懲りもせず洋楽について
だいたい洋楽遍歴はこの位のはずです。あとはまあ、色々あるんですがしつこいのでこの辺で。そう言えば最近、洋楽聞いてないな。日本のも聞いてないけど、コンサート観に仙台までは行くしなあ。
さて1990年以降は、アメリカの新作アルバムを追うのみでほとんど古いものを聞く以外に、外国語の歌には興味を示せなかった(ラップが悪いのよ、ラップが。判らん英語がより判らなく表現されてるし)私でした。ニューリリースで購入したのはドナルド・フェイゲン「カマキリアド」(日本発売版)くらいでしたね。他はアメリカの「アワグラス」とかジェリー・ベックリーの「バンゴーギャン」とか馴染みのものくらいで、日本の歌すらカラオケ用にヒット曲をレンタルCDで、というような体たらくでした。AKBなんて、モー娘以上に聞く気になれませんでしたし。流行ってるからいいのではないのです。その辺が面倒くさい野郎です。でもサザンの「愛の言霊」は必死こいて覚えましたけど。そんな中で前に書いたようにサンタナの『スーパーナチュラル』を知って現役復帰?を果たして、新作を聞くようになり、まず最初に嵌ったのがアッシャーでした。よりにもよってとも思わないではないですが、どうも強烈な進行を伴う音楽に弱いみたいで、「Yeah!」には頭ぶん殴られた気がしました。どう考えても強力なラップチューンではありませんか。電子音だけで打ち込みの最たるもの。でも揺さぶられました。次の「BURN」もかなり強力でしたが、アメリカ音楽の底力を見た気がしました。そもそもが、きっかけとなった『スーパーナチュラル』そのものが超強力な一品でしたし、まあその前のアウトキャストはいいや、次からはしっかり聴いてみよう、と思って聞いてたら次に嵌ったのがリンキンパークの『メテオラ』ですよ。「ブレイキング・ザ・ハビット」のスピード感はたまりません。「ラム」もいいですが、『リアニメーション』よりは『メテオラ』ですね。それ以外だとU2の「ヴァーティゴ」も好きでしたね。『ヨシュアツリー』以降聞いてなかったんですが、ああ、これも進行が強力だ。それからケリー・クラークソンの「シンスユービーンゴーン」ですね。これはお分かりの方もいると思いますが、レインボーに、ラスバラード作の同名曲があったからです。こちらはこちらでポップな良い曲でして、「ブレイクアウェイ」ともども好きな曲です。
その後もしばらくはビルボード紹介番組に根差した音楽を聞いていたのですが、色々あって仕事を離れたので2008年以降は転居しまして地元に戻ったら、あの番組やってないや。という事で今に至るわけです。ラジオも聞かないので何をやってるのかすらわかりません。邦楽の方もより以前から聴いてたものにシフトしてしまっております。あ、ドナルド・フェイゲンなら『モーフ・ザ・キャット』は入手しましたよ。うん、やっぱり、猫のような不確定なモノは良いです。
という事は次はアニメ系の深いとこですかね。あまりにヲタ臭いのでやめとくべきか。でもそこも書いときたいんですよね。ほぼ自殺行為ですけど。




