53
エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
竹やガイドさん
エリは言った。
「竹やガイドさん?なにこれ」
ユウタは言った。
「なんだろうよく分からないな。竹やガイドさん。たぶんそのままだと思うけど。次行こう」
エリは言った。
「竹やガイドさん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
昼飯前に決める
一人で続ける
砕くの
紫蘇のことを
そんな幅は
忍者○○したけど
鼻いちご
これが好きだな
水曜日は
うそだと思う
身近で
だから緑
それ言っとく
四つ置いとく
しょう油が
スリッポン
大人になって○○した
多分無いだろう
最後は出来た
白いものだとばかり
ふる前に
放ったらかし
コンクリートって
口の中じゃりじゃりする
だからオイル
八割ぬって
○○一人の力で
肩の力を抜いて
焼き鳥が言い出して
エリは言った。
「焼き鳥が言い出して。焼き鳥がなにを言い出したの?」
ユウタは言った。
「焼き鳥なにか言い出さなくていいのに」
エリは言った。
「ユウタがメモしてるからだよ。焼き鳥がなにを言い出したの?」
「焼き鳥の種類なんだろう」
「焼き鳥の種類なんにする?ユウタの好きな物にする?」
「自分の好き嫌いは関係無く考える」
「そうなの?」
「うん」
「なんで?」
「なんでだろう。考える時にそんな余裕ないから?」
「そうなんだ?じゃあ焼き鳥の種類なんにする?」
「もも肉の焼き鳥のキャラが焼き鳥の中で付き合うんだったら誰がいいって誰かに聞く」
「誰がいいって誰に聞くの?」
「人間に聞くのかな」
「どんな人間に聞くの?」
「大人しそうな男性」
「大人しそうな男性は焼き鳥の中で付き合うんだったら誰がいいの?」
「もも肉ではないかな」
「もも肉ではないってもも肉の焼き鳥のキャラには言うの?」
「言わない。怒るかもしれないから」
「もも肉じゃなくて、付き合うの誰がいいの?」
「迷うけど、砂肝かな。「付き合うなら砂肝かな」って大人しそうな男性が言う」
「迷ったのはなにかと迷ったの?」
「ささ身か砂肝かで迷った」
「なんで砂肝にしたの?」
「砂肝の方が自分の思ってること素直に言いそうだと思ったから、大人しそうな男性はその方が楽かなと思って」
「砂肝が自分の思ってること素直に言いそうと思うユウタの考えが分からないけど」
「もも肉の焼き鳥のキャラは「二番目は?」って聞くけど、大人しそうな男性はささ身って決まってるけど、面倒くさいなと思って、「どうだろう分からない」って言う」
「ユウタは焼き鳥の中で付き合うなら誰がいいの?」
「鶏皮」
「なんか分からないけど趣味が悪い気がする。鶏皮食べるのは嫌いじゃないけど」
「趣味が悪いかな」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
破れないの
長い時は
すごい王者
蕪みたい
離しちゃいけない
そっちでくっつく
座ってるぱっと
コーンで
大丈夫ばっちり
すごく帰って来る
ひまわり鬼
だいぶ多い
大仕事
大入り
それでもよろしい
止めたとうがらし
りんご
頭から○○なくなる
爽快ってあんまり経験ない
鹿
そう動き出した
すいか
もうしないと駄目
やった人みんな
ここだった
クマも参加
どうしても出来ない
それくらい○○が入ってる
カフェで
それ竹
ピョン
今の気分で
猿の群れ
勝手に先に出来る
それトライ
ピーマンと無理
上手い人見つけて来る
鳥
間一髪の
飛んで行ったけど
その野
それをしっかりと
ノンアルコールワイン
○○少し見た
それをよけて
それをされて止めた
それくらいの冒険
居たのいいけど
野菜より水の方が旨い
おでこが
なおかつ
横が○○
長く○○する竹
それでもう少し
ライオンがポイント
蓋をしたら
バスケ部
テイクオフ
バランス取ってない
そなままでいい
11の
スープの中に
張ってしまう
入って来たら
無頓着
○○に居るバター
月曜は
うさぎが頭
勝負しなよ
追うもの
午後九時まで
いい加減に紅しょうが
おでん
ヘルメットの中なにもない
それで○○使ってしまって
黒フタ
風いっぱい
コーナー
その二人が
まだ肩
よく三度
見回りして
七か所
いつでもそれでいい
そのうち使う
ありそうだ
だったのに
重ねますか
すっと済んだ
栗だけ
商人
そこ姉妹
現場は
様子ぜひ
当たったの
変な時も続けて
まだ○○出せない
逆手
待つ
心が終わった
やっとカップ
最優先
ガムテ
力強く
クリームシチューが出て来る
○○が多いカニ
大きい蝶人間
いでたちいい
確率上がるかどうか分からない
元々の
四十 電池
下るシーン
チクタクと○○
お肉置いて
守って
それはどうなるのか
それでしていく
いいようには感じない
マリン
普通に相手できない
よっ坂
そんな手に入った物を
それを受け入れるの
一回使わないと
さびが
やけになって
自由と
能力が無い
二人の〇〇の
大きなとこで
○○ばっかりの
培ってない
まだ見てない
決めたから
きつね
返さないと
磨くと
諦めたら
さっき三十
白たまり
○○売る石
うぎょー
リカバリー
ホール
これが○○したやつ
自分のアイデア
サル○○突破
16日
○○に入ってる
まだ旅立ち
木いちご
球に数字を書いていく
儂が
清廉
全然動いてない
さすが○○してきた
二度すると
森一
それでいいので
霊そう
それを知った時
ゼリーを食べると
うひ
取れない
〇〇の利
僕置いたの
適当にやる
腹痛がおさまったら
2、3000
味が
5、6人
青だけで
入口のクマ
サブ
成長した
読んでみて
ポテトが酸味
まだ入れない
二周で
相談
凝った凝った
夕方にない
延長
出ている
気持ちがそうそう
ここ今から
いちごのキャラの顔に
そんなに寝ることもなく
使い回し
白のクレパス
二回どうする
消し忘れ
なのにナッツを
来週○○
そんなにはやく
開く時
そのおかげで
次の柔らかい物
それを分かっていて
やっとだよ
そこまで走る人
あいつ○○する
○○を今から
それだけ長い
焼いたら
足が○○だから
ずっと押してる
低いとこから
紙と○○で
まだ決まっていません
分けないといけない
いったん入れる
謎のサイコロ
減るのにな
入るのになのよ
一人減る
待つのに
邪魔が入った
怒られるかな
47メートル
声聞きたいなら
娘を撮る
信じてないの?
その時の砂糖
行き詰まる七色
気付いたけど放っとく
必死でやってるものの方じゃなく
なんだこの変な感覚は
○○潰れたガール
こんな小っちゃいころから
鬼上げ
美観
横に○○
あの○○多分
○○るのが好き
拾ったら
合わせて出来た
みんなのリング
幼なじみ
向き合う
嬉しい
50必ず
人の飲んでるグラスのコーラ
つついていく
持ち回りタイガー
エリは言った。
「タイガーがなにか持ち回りするの?タイガーがなにを持ち回りするの?」
ユウタは言った。
「持ち回り。なんだろうタイガーが持ち回りするもの」
エリは言った。
「タイガーはタイガーのキャラ?」
「タイガーのキャラ達だと思う」
「タイガーのキャラがなにを持ち回りするの?」
「タイガーのキャラ」
「なにを持ち回りするの?」
「ホワイトタイガーではない」
「普通の虎の色?」
「普通の虎の色」
「普通の色のタイガーのキャラがなにを持ち回りするの?」
「いや、持ち回りする中にホワイトタイガーが入ってるかも」
「それいいからなにを持ち回りするのか考えて」
「どっかの掃除じゃないしな」
「どっかの掃除ってどこの掃除?」
「みんなで使う所。でも持ち回りでするの掃除じゃない」
「掃除じゃなくてなにを持ち回りするの?」
「なんだろう持ち回りするの」
「タイガーのキャラがなにを持ち回りするの?」
「海藻は関係無いかな」
「海藻。海の物なにか出す?」
「どうだろう」
「タイガーのキャラがなにを持ち回りするの?」
「しめじ」
「しめじの持ち回りってなに?」
「しめじは関係無いかな」
「関係無かった。タイガーのキャラがなにを持ち回りするの?」
「タイガーのキャラはいろがみ買うの持ち回り」
「タイガー達はいろがみで折り紙するの?」
「折り紙じゃないかな」
「じゃあいろがみでなにをするの?」
「タイガーはいろがみを使って選手を作る」
「なんの選手を作るの?」
「なんの選手かは分からない。作ってどうするんだろう」
「いろがみ使って選手を作ってどうするの?」
「選手を欲しい人にあげる」
「タイガーは誰にあげるの?」
「誰でもいいけど個人にあげる」
「なぜ個人?」




