第四十六章 必死に思い出しながら
女王、か? まあ、確かに予想外だが、あいつらのシステムを理解すれば、うーん、十分あり得る話だ。誰かが運命の相手として定められているなら、社会的な身分差とか世間体なんて気にしてる場合じゃないだろう。
慣れないうちは自分の思考をフィルタリングして、可愛いお嬢さんに余計なことを言わず必要なフレーズだけ伝えようとするのが結構大変だ。まるでメッセージのやり取りみたいに。俺、たぶん相当な鈍い奴に見えてるんだろうな……
「かなり意外なニュースだよ、正直なところ。ますます会うのが楽しみになった」
くすくすと笑って、レギが言った。
「言葉だけなんて、愛しいニコ。男らしく、どれだけ会いたがっているか証明してくれるんでしょう?」
言うのは簡単だ。多分、カオスポータルで訓練しながら運に賭けるしかない。その前にまずリチャージを見つけなきゃいけないけど。それか、基地を最大限まで整備して、こっちからキルハイヴに攻め込んで奴らの領土に入り込むか。でもそれは明日どうこうって話じゃない。
「頑張るよ、でもすぐにってわけにはいかない。俺はキルハイヴの領土にいないんだ」
「おう、じゃあお前、今どこにいるんだ?」――レギの声には明らかな驚きが滲んでいた。
ここで隠す意味はないだろうな。
「アルヴァーのところだ」
彼女は黙り込んだ。
「ちょっと待って、どういうこと? どうやってそこに辿り着いたの?」
うーん、俺としてはケルがここに自分の意志でいるわけじゃなくて、何か明らかになると思ってたんだが。
「あ、待って待って。まさか、そんなはずない。何日経ったと思ってるの? あなた、ケル・シャザの子供ってことはないわよね?」
この繋がり、思考まで読み取ったりしないよな?
「いや、でも知ってるよ、彼女のこと」
「おお、そうか、うまくやってるんだな。会ったら祝福を伝えといてくれ」
「ああ」
「ごめんね、坊や。仕事があってさ。分かるだろ?じゃあ、チュッとしとくわ」
おかしなもので、本当にあの特徴的な音が聞こえた気さえした。
「ああ、ちゅっ」
「ちゅっ?」レギが驚いたように聞き返した。
「こっちもキスしてるってことだよ」
「えへへ、じゃあね!」
頭の中のチャットから意識を戻すと、ラズが隣に立って俺をじっと観察していることに気づいた。えーと、いつからここにいたんだ?
彼女は俺の周りをぐるりと回ると、突然尻尾に食いついた。妙な感覚だ。どうやら特に動かさなければ意識しないが、触られると敏感らしい。俺は尻尾を動かそうとしてみたが、結局腰を振っただけだった。すごく変な感じだ。
だがラズは俺の尻尾を揉み続けている。目の前のものが信じられないとでも言いたげに。
「おい、何がそんなにおかしいんだよ?」俺は我慢できずに言った。
「あ、ただ慣れないだけだよ、パパ。面白いね、パパの尻尾、私のと似てる。ほら、触ってみて」
彼女は後ろを向いて尻尾を振った。どうやら引き下がるつもりはないらしい。
俺は彼女の尻尾を片手に、自分の尻尾をもう片手に持った。まあ確かに、似てる。トカゲはトカゲだ。
これで落ち着いたリカは、翼に食いついた。くすぐったいんだが、背中の筋肉を使って動かそうとしても、やっぱり動かせない。飛ぶなんてことは、考えるだけでも恐ろしい。
リカは俺の翼をじっくりと揉みほぐしながら、考え込むように唸っていた。少しでもこの行為から気を逸らそうと、俺は質問を投げかけた。
「ケルは、お前に翼がない理由を話さなかったのか?」
「話してくれたわよ、もちろん。黄昏のドラコニドは翼がなくても空を舞えるらしいんだけど、つがいになって、拠点を持って、その他諸々が揃ってからなんだって」
ああくそ、今度は落ち込んだ顔をしてる。
「おい、気にすんなって。約束しただろ?」
リカは頷いて、どうやら元気を取り戻したようだ。俺の翼も放してくれた。
その時、何かが俺の足を薙ぎ払った。繋がりの効果で、ケルがこんなに速く動けるようになるなんて考えもしなかった。全身を震わせながら、ケルは俺にキスの雨を降らせてきた。
「ケル、待て、何してんだよ、今はそういう時じゃ……」
ドラコニドの強化能力を使っても、彼女を抑えられなかった。無料の筋力エンチャントを発動せざるを得なかった。
シャザを押しのけて、俺は床から飛び上がった。ラズは静かにクスクス笑いながら、繰り広げられる光景を眺めていた。
ケルは少し落ち着いて立ち上がった。
「ふぅ、どうやらタイミングが悪かったみたい」スコーピオンの彼女は申し訳なさそうに言いながら、細く垂れた唾液を拭った。
「キルハイヴの姿になると、そんなに興奮するのか?」
彼女は咎めるような目で俺を見て、全身で「当たり前のこと聞くな」と語っていた。インセクトイドになったら、一体どうなるんだ?
「言ったでしょ、ママもう我慢できないの。パパ、そろそろママの相手してあげてよ? あたし、ママのうるさい自慰のせいで眠れない時があるんだから」ラズは悲しげに溜息をつき、日常的な口調で告げた。
ん、キルハイヴの連中って動揺なんかしないもんだと思ってたが。しかしケルは明らかに、何と答えていいか、どう反応すべきか分からない様子だった。
「分かった、でも今日じゃなくていいか? その前に一つ教えてもらいたいことがあるんだけど」
がっかりした様子のケルは壁に寄りかかると、ジェスチャーで続けるよう促した。
「レギ・アルヴァって人を知ってるか?」
シャザがびくりと震えた。
「ああ。あんた、どこであの子のことを知ったんだ?」ケルが目を細めて聞いてきた。
「まあ、俺がドラコニドである以上、彼女は俺の選ばれし者ってことになるらしい」
「ああ、まじかよ……」ケルはそれだけ絞り出すのがやっとだった。ラズの方は母親を困惑した様子で見つめていた。何の話なのか理解できていないようだ。
「話してくれないか?女王なんだろ?」
少し躊躇してから、ケルは言った。
「やっぱりメインハイヴの方が上だけど、全体で見ればそうね。インセクトイドの女王もいるけど、明らかに弱いから、レギがキルハイヴ派閥全体の女王の座を奪い取ったのよ」
「パパ、やるじゃん!」
「俺も驚いてる。でもな、もう一つある。レギがお前に伝言だ、ケル。ここに根を張れたことを祝福するってさ。話してくれるか?」
少女は固まり、唇を噛んで顔を背けた。それから間を置いて、俺を見ずに横を向いたまま小さく言った。
「話さない」
「どうして?」
「お前には分からないだろうし、もしかしたら憎むかもしれない」
一体どんな秘密なんだ? きっとアルヴァーを全滅させようとしてたとか、そんな感じか?
「分かった。でも後で話してくれよ」
ケルは目を伏せて去っていった。ラズが俺の翼を引っ張った。
「パパ、私が話してもいいよ。キルハイヴにとっては筋が通ってるんだけど、他の派閥には野蛮に見えるかもしれないから、ママが心配してるの」少女が一息に言った。
「ありがとう。でも、いいよ。本人から聞く。それに、俺がぶち壊したただの計画だったんだろ」
ラズは肩をすくめて去っていった。俺はコンバーターに入り、ムタゲンを選ぼうとした。だが無理だった――全部ムタゲンが必要で、まだ溜まってない。じゃあ後回しだ。
リングを切って下に降りると、リビングで興奮したフェブリモールを見かけた。まさかまた何かあったのか?
「死すべき者、ネクロマンサーが死にました!」エルフは余計な言葉を省いて素早く報告した。
「どういうことだ?いきなり何があった?」
「自殺です」
余計な考察は後回しにして、俺は隊長を呼びに行った。牢屋代わりの部屋で、捕虜は拘束された状態だった。俺の理解では、ここでは魔法を使うのに大抵の場合方向性が必要らしく、だから手は多少なりとも自由でなければならない。
要するに、この狂った奴は自分に何か使って死んだってわけだ。一件落着。でも念のため、遺体は焼くよう提案した。くそ、ネクロマンサーなんて連中のことは分かったもんじゃない。ここじゃ誰も詳しくないし……待てよ。確か首都では知られてるって話だったな。あそこから来た客と話してみるべきか。
アルドは戦士たちの兵舎で訓練しているところを見つけた。うちの連中は訓練所の方を好むから、傭兵は仲間の女たちと一緒にここで一人きりだった。
「おっ、死すべき者。何か用か?」
「ああ。お前、ネクロマンシーについて何か知ってるか?」
剣を振るう練習を止めることなく、肉屋は答えた。
「まあ、大雑把にな。殺しの依頼はよく受けてたが、細かいことまでは知らねえ」
「俺は大雑把でいいんだ」
二本の剣で「ハサミ」のように人形の首を斬り落とすと、アルドは落ち着きを取り戻し、俺の正面に立った。
「そうだな、埋葬の儀式をちゃんとやっとけば、そういう死体からアンデッドを起こすのは難しくなる。不可能じゃないと思うが、繰り返すが俺は専門家じゃねえからな。逆に、どっかの戦場に放置されてたりすりゃ、新米でも楽勝だ。ほら、カーリオンの周りじゃ小さな村同士がしょっちゅう縄張り争いしてるし、犯罪者も多いだろ。だから放置された死体はいくらでもある」
なるほど、あいつらは戦場跡に引き寄せられたのか。そういえばゲフールの村じゃきちんと処理されてたのに、ファリンのやつ、うっかりしてやがる。
「わかった、ありがとうな。ところで、捕まったネクロマンサーが自殺したって話、聞いたことあるか?」
「ねえな、死すべき者。俺は捕虜なんて取らねえ」
短い沈黙の後、アルドは用がなくなったことを悟ったようで、くるりと向きを変えて兵舎の中へ戻っていった。
ふむ。デフールはもう逃げたかもしれないな。だが、死体の片付けが最優先の目的ってわけでもないだろう。
それにしても、そろそろメモ帳でも持ち歩いた方がいいかもしれない。このままじゃ絶対何か忘れそうだ!
そんなことを考えながらセンターへ向かい、もし他に死体が見つかったらファリンに処理を頼もうと思っていたのだが、そこで微笑ましい光景に出くわした。エンディスが、隣に座っている男の子と二人の女の子(一人は年上、もう一人は年下)に何やら熱心に話しているところだった。アンネリも傍らに座って微笑んでいる。
ファリンがここでも保育係を務めるのかと思っていたが、どうやらアンネリは自分で助っ人を見つけたらしい。俺は全然知らなかったけど。
ソフィア、ケイト、そして……ここで少し恥ずかしくなった。だが、記憶を必死に掘り起こして、聞き慣れない名前を思い出した。アキルズ、そうだ。
エンディスはライフルを構えた姿勢を見せていた。「バン!」と大声で叫んで、その後、頭が吹き飛ぶ様子を身振り手振りで表現している。俺たちの世界なら年齢制限がかかりそうな話だが、ここではこれが生きる現実なんだ。隠す意味があるだろうか?
俺が近づくと、エルフの女性が黙り込んで俺を見た。少し戸惑った様子で、彼女は子供たちに何か囁いた。まあ、俺がこんな立派な奴だから初日以外は誰とも話さなかったわけで、彼女たちを責めるつもりはない。他の子たちに比べて小柄なケイトが、鮮やかな青い瞳で俺をじっと見つめ、わざとらしくそっぽを向いて、小さく鼻を鳴らした。当然だな、認めるよ。この年でこれなんだから、この先どうなるんだか……
少し似た顔立ちの緑色の瞳を持つ兄妹がソファから立ち上がって、俺のところへ近づいてきた。ソフィアは慎重に近づき、まるで俺がクリスタルの花瓶でもあるかのように、そっと抱きしめてきた。男の子の方は近づこうとせず、両手を背中に回して挑戦的な視線を俺に向けていた。
俺がソフィアの頭に触れると、彼女はびくっと震えた。俺はそっと撫でた。アキルズは我慢できなくなって言った。
「どこで何してたか分かんないくせに、何事もなかったみたいな顔してる!妹が泣いてたんだぞ!捨てられたって思ってたんだ!」
「坊や、そんな言い方しちゃダメよ、ましてやお父さんに!」アンネリが男の子のところへ駆け寄って抱きしめたが、彼は暴れ始めた。
「言いたいことを言って何が悪い!」アキルズは収まらなかった。
あの歳の頃、俺もこんな風に考えてたかな?それとももっと早く諦めてたか?多分、もっと早かったんだろう。だが、自分の子供たちにこんな思いをさせる必要があるのか?アンネリだって管理職だったんだから、ずっと一緒にいられたわけじゃないだろう。つまり、彼らも俺と同じように、他人に育てられたってことだ。
「すまない」俺は静かに言った。「それか、少なくともそうしようと努力してくれ」
どのみち時間はもう取り戻せない。彼らの子供時代のほとんどを、俺は試練に明け暮れ、領地を駆け回り、ネクロマンサーを探していた。確かに、一週間なんて大したことないだろう。大人になったら、いつか仲良くしようと思ってくれるといいんだが。
もう一度、寄り添ってきたソフィアを撫でてやってから、俺はそっと身を離した。少年の頭をくしゃくしゃと撫でて、まだわざとらしくそっぽを向いているケイトには触れないでおこうと決め、ファリンの方へと歩き出した。
かなり足早に歩いていたから、すぐに冷たさを感じた。シャツの、女の子が顔を押し付けていた部分が、湿っている。あんなに静かに泣いていたんだな……
立ち止まると、背後から足音が聞こえた。エンディスが駆け寄ってきた。
「ごめんなさい、ニコ。もしかして、あなたの子供たちに私が……」
「よくやってくれた。謝るなんて考えるな。すごく感謝してるんだ」
エルフの娘は戸惑った様子を見せた。
「あ、いえ、どういたしまして。私、自分の子供はいないから、その、えへへ、何て言うか、試してみたくて」少女はたどたどしく、言葉を選びながら話していた。とても可愛らしく見えた。
もちろん、彼女もまだ結婚したいんだろう。すぐに済む話だが、そうなればまた一人、捨てられる子供が生まれる。でも、もし彼女自身が望んでいるなら、俺が自分の意見だけで突っぱねる権利があるんだろうか?
「エンディス、君はいいお母さんになると思うよ。この話はまた後でゆっくりしよう」
笑顔を必死にこらえながら、エンディスは頷いた。
別れ際に手を振ってから、俺はファリンのところへ寄って、アンデッドの件を報告した。ゲフールもそこにいて、俺の話が終わると、長老の頭を思いきり叩いた。
「何考えてんだ!死体をそのまんま放っておくとか、頭おかしいんじゃねえか!」
ファリンの目が泳いだが、今更言い訳してももう遅い。まあ、「誰も怪我しなかったんだからいいじゃないか」とか言い出すんじゃないかと思ってたけど。
長老は急に話題を変えた。
「ニコ、お前んとこももうすぐまた家族が増えるんだろ?そういやブレンとフロルガの姿が見えないが……」
ああ、俺も相当間抜けだな。二人を訓練に出してたんだった。訓練が終わるのは、どう考えてもキューの出産予定日より後だ。
「ああ。だが、他に誰かできる奴はいないのか?」
ファリンは額をこすりながら思い出そうとしていた。その間、ゲフールは得意げな顔で言った。
「坊ちゃんの手伝いが要るってんなら、俺たちにできますよ。仲間を呼びますから」
未確認の選択肢だが、まあ自分たちの集落では何とかやってたんだろう。最悪の場合は、訓練を早めに切り上げる方法を試さないとな。金貨で解決するとか、何か手があるはずだ。
「本当にありがとうございます!お願いしますね!」
ゲフールは笑顔で俺に頷いた。ファリンの方はまだ思い出そうとしている。
こんな風にあれこれやってるうちに、もう夕方になっていた。つまり、そろそろリソースの整理に取り掛かる時間だ。
「市民ステータス:+1(83)」
あっ、もうキューか? メニューを呼び出すと、アグネスだと分かって安心した。どうやら死が毎日あるわけじゃないと期待しているらしい。まあね。
キャンプに入ると、サユリを連れ出した。どうせ彼女が望んだんだ、最初にやらせてやろう。
「で、何になりたいんだ?」
少しもじもじした後、狐娘が答えた。
「バーサーカー!」
意外だな。明日すげえ効果的かどうかは分からないが、まあいいか。高品質鋼は全員分には足りない。フェブリモールも強化したいところだが、フレムテックの火力を思い出すと、鎧はあまり役に立たないだろう。少なくとも鋼じゃな。
ってことで、まずは剣士――鋼50、高品質鋼75。
それからバーサーカー。高品質鋼50、クリスタライト20、クリスタリット10。
結局、少女は鎧なしで変換装置から出てきた。手には薙刀と、クリスタライト製の奇妙な形状の刃を持っている。アミュレットに触れると、少女は一瞬で俺の隣に現れ、軽々と飛び上がって俺の頬にチュッとキスをすると、「ありがとう!」と叫びながら走り去っていった。
まあ、あのスピードなら悪くないかもな。
次に進もう。リアレフ――エリートマークスマン。木材25、高品質鋼40、鋼30。
よし、技術者は明日にはモデルをアップグレードできるかもしれない。あとほんの少しだけ足りない。癒し手は無理だ――薬草が必要だからな。あの薬草を見逃したのは痛いミスだった!
そうだ、錬金術師もいける。ベルトラムのために枠を残しておこう。彼は今訓練中だ。
それから隣村のランク1が何人か……よし、闘士3人を戦士にアップグレードする。全員で鉄150、鋼60。
とりあえずこんなところか。同じミスを繰り返さないように、薬草農場を注文した。木材150、石材150、道具20。それから炭鉱をもう一つ。資源が揃ったら製錬所ももう一つ増やさないとな。鋼が全然足りてない。木材100、石材100、道具30。
工房――射手工房と防具工房。両方で木材200、石材200、道具100。
なんだか調子に乗っちゃって、錬金術には木材だけじゃ足りなくなったみたいだな。まあいい、木材150、石材40、鉄10だ。
そして最後に、ずっと試してみたかったけど寿命を使いたくなかったもの。今日はどうせ何も起きそうにないし……
発動――元素魔法。手のひらに小さな火球を作り出して、遠く上空へ放り投げた。安物の花火みたいにパンッと弾けた。
「魔法知識、進捗1/1。習得完了!魔術師の塔Ⅰが建設可能になりました」
よし、うまくいったってことだな。確認してみると、塔にはもっと高価な資源が必要で、普通の石材じゃなくて加工石材が要るらしい。ってことは、やっぱりまだ足りないか。
この世界の魔法使いたちが何をできるのか考えながら、屋敷に戻った。ちょうどキューがママになる時間だ。
◇◇◇
「現在の残存寿命――31+(82)。能力発動用ボーナス年数:24(5)(係数0.3)」
「死すべき者の現在の兵科モデル:ヘビータクティカルナイト、スナイパーアーチャー、テクノ歩兵、ドラコニド」
現在建設中:石壁、薬草農場、石炭鉱山、射手工房、防具工房。
軍隊:
ランク4:1体。ブレードダンサー。
ランク3:11体。シールダー、エリートマークスマン×3、セフィーナ、ジェシー、ケル、エンジニア、バーサーカー、ウィンドアーチャー、ソードマスター。
ランク2:6体。戦士×3、闘士×2、スナイパー。
ランク1:4体。戦士×3、キュー。
ランク0:4体。闘士×4。
訓練中:3体」




