事故物件と仕事先
前回のあらすじ
なんやかんやあって、四人で共同生活するマンションに来た。四人
これからどうなるのか、そして、司の鼓膜と目はいつやられ…
「っておい、なにが鼓膜やぶれるだぁ!!」
司は叫んだ。
〈鼓膜、敗れるじゃん〉
優斗のスマホで打った文字を見せつける。
「…絶対叫ぶなよぉ……」
司は優斗に力を込めて睨む
優斗は司の視線から見る。
「いや、司がいるといいんだもん。」
「いいんだもんじゃねぇ!!俺の鼓膜と目がやられる!!」
司が怒鳴ると優斗は司のお腹を殴る。
「うるせぇ!!俺におこるんじゃねえ!!」
「ぐぼっ……痛っ――――」
「おいおい、やめてくれよ……腹パンでここゲロまみれでいいのか……」
俺は優斗を抑えた
「いやだ、いやだ……ここに住みたくない……住むなら…司を身代わりにする。」
と司の背中にしがみつく
「……俺を叩いた後に身代わりにするな!!」
「それに、奏斗君だって…小説のネタに司の鼓膜敗れた男のシリーズで行けるじゃん!!」
「いや、俺は管理栄養士だ………でもな……医者じゃないの……
しかも最近、休学してんの!!」
「なら………司と俺の戦いとか……」
「まぁ、ネタになるランキング1位はお前だよ。優斗……」
「なんだと!!司ダブルアタックだぁぁぁ」
と俺に向かって司をぶつける
「痛っおい、俺を攻撃に……」
司は優斗の方を振り向いた
その瞬間、目の前にいた真人が
「………君たち……」
「な、なんだ!!」
「さっさと部屋の中に入って」
と呆れた声で真人は俺に
「さっさとご飯作って……」
真人はリビングに行った
「……おい、お前も手伝え。共同生活なら!!」
俺は引き留める
「え、ヤダ……」
真人は反応する
「やれ!!切るならできるでしょう!!」
「怪我したら痛い!!」
「なれるだろう!!それより今日のご飯は焼うどんだ。お前らも手伝え!!」
「なんで!!」
「俺、ひとりで料理できると思うか!!」
「君ならできる!!やる気スイッチとか」
真人は俺の肩をポンっおく
「……ないわ!!俺にお前らは手伝いさえも
できないのか…」
「わ、わかったよ……」
真人たちは了承してリビングに入った
「結構広いなぁ……」
俺はリビングを見た
……リビングはソファがおいてありキッチン、机、まるでバーみたいなの
「みたいだね」
「ここって……」
「うん、事故物件……なんだよね……」
「確か……ここで一家心中で
女の人が……」
「いやだ!!怖い」
優斗はビビって司の背中に隠れる
「我慢しろ」
俺は冷酷に言う
「君は化け物だからいえるんだよぉぉ。
僕は一般人!!」
「いやいや、お前の方が怖いし」
「なんだと!!司を攻撃表示でダブルアタック!!」
「やめろぉぉぉぉ」
あとがきコーナーです
はい、最近、セリアでおもちゃの刀を買ったのでラッカースプレーを屋内で放ってしまった愚かなる作者
アキです
うん、やりました
鼓膜どころか、匂いがきついです
ちなみにおもちゃの刀を土方歳三の刀にしたく……
しました。
そういや、『愚かなる』って言葉がすごいよね
最近のはマリはspoonです
ゆっくりのきくといいよ
ちなみに裏話、
優斗は幽霊が嫌いです
もととなる子も嫌いで富士急のお化け屋敷とつぶやくと怖がります。
では、次の話で参りましょう




