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75.初めての外食


ミカヅキグサについて調べ終わったので、

ラミー達と合流する。


ギルドで待ち合わせているのだけれど・・・・


遅い。


ラミーは時間にルーズか・・・・

覚えておこう。


と、入口から、身長の低い赤髪と

透明のスライムが入ってきた。


ラミー「ごめんごめん。待たせたね。素材を換金してたんだ。」


「ミカヅキグサについて、なにか分かったか?」


・・・・ミカヅキグサは、

夜にしか生えないらしい。


そして、朝になると

小さくなって枯れる。


「そういう事なら、夜にデラべザの森辺りを探してみよう。寝過ごすなよ?」


分かった。

日付が変わった時に

中央広場の時計前で集合だ。


あぁ、待て。


宿に戻ろうとするラミーを

呼び止める。


夜に都市を出るんだ。

絶対に魔物と戦うことになる。


そうなると・・・・


パーティーで戦うなら、

出来ること出来ない事を

お互いに、

把握しておく必要がある。



ラミー「あぁ、分かった。」


「だけど、先に飯屋にでも入ってから話そう。」



それから、

ギルドから歩いて3分ほどの距離にある


”食事処レイジゴート”


という所に来た。

ここがおいしくて、いいらしい。


「空いてる席に座ったら呼んでくんな。」


エプロンを付けた、

ふくよかな女将さんが、

早口にいう。


ラミー「まだ人は少ないね、良かった、奥の席に行こう。」


ラミーに連れられて、奥の席に座る。

メニューは・・・・薄いペラペラのが1枚。


選ぶ時間もくれず、ラミーが

女将さんを呼ぶ。


流れ作業のようにラミーが注文をして、

まだメニューを見ている僕を

女将さんが急かす。


何気にこういう外食も、今世初だな・・・・

勝手がわからない。


とりあえず、ラミーと同じ物を頼もう。



ラミ「さて、僕のスキルとかについてだったね、あまり聞かれたくないし、小声で話すよ。」


ラミーは、淡々と、スキルについて語りだした。


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