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はぐれ姫騎士の鬼畜美学

「ああ、我が姫騎士はキャラ作りってのをしているな」


「マジでか!!?」


「ああ。家にいる時とバイト先では全くと言っていいほどキャラが違う」


「なんと!!?」


とある日。


たまたまコンビニへ買い物へ来た東久留米弟、俺はそれを捕まえ、気になっていた事を聞いていた。




びにこん。。


第19話「おやこあい、は反則だろ」




「姫騎士は家では独裁者なのだ剣豪。ヤツに逆らう事、すなわちそれは死だ」


「殺されんのか・・・」


東久留米さんの実態解明。


あのボケまくりキャラは作られた、偽りのキャラだったのだ!!


「姫騎士はとにかくヒドイ、ヒドイのだ!!」


「まぁ確かにお前には厳しそうだよな」


「では、姫騎士の鬼畜な所業について、いろいろと語らせてもらうぞ剣豪!」


「・・・え? なに?」


なんかミニコーナー始まる予感が・・・




東久留米あさひ、という女の実態


「まずヤツは勝手に人のスイーツを食べてしまう」


「・・・ベタだな」


「次、ヤツは漫画雑誌のネタバレを平気でする」


「おぉ・・・ま、まぁヒドイな」


「あと、ヤツは勝手に人の書籍(隠語)を燃やす」


「本を? なんで?」


「ヤツはポケ〇ンで、めががるぅらを使う。んでグロウパンチのごり押しをしてくる」


「そういう敵にはおぉろっとを使え弟。だいもんじ以外対して痛くないから」


「ヤツは足首にホクロがある」


「で?」


「俺、ホクロフェチだから弱みを握られ」


「知らねぇよ!」


「あとヤツは隠れオタクだ」


「びにこん。1部6話で知ってる」


「ヤツは東久留米って名字なのに東京都民ではない」


「それはお前もだろ」





「分かったか剣豪! これが姫騎士の実態なのだ!」


「まぁまとめると、普通の女子だな」


聞いた限りでは、見ず知らずの他人に喧嘩売ったり、社会に対して暴言を吐くような、そんなふしは見当たらない。


「全く恐ろしい。何故あれが俺の姉なのだ・・・」


「はぁ・・・俺兄弟とかいないからその気持ちは分からんな」


「まだマイシスターの方がマシというヤツだ」


「シスター? あ、そういやお前妹もいんだっけか」


姉と妹か・・・なんか憧れるな。


「俺は子分となる弟が欲しかった」


「何か・・・眼が切実だぞ東久留米弟」







こんにちは、五円玉です。

ここまでびにこん。。を読んで下さりありがとうございます!


前回書いた通り、重大発表×2です!


まず、1つめ。

ストレートに書くと、びにこん。。あと5回の掲載(12月掲載分)をもって連載終了となります。

突然の事にお前イカれたか? みたいな感じかもしれませんが、これは自分の中で前々から決めていた事で、年末までにはこの「びにこん。」と言う作品に区切りをつける、みたいなことを考えていました。


残り5回は12月13日掲載の20話、20日の21話、25日の特別回、27日の22話(最終回)、31日のおまけ回の計5回となります。


突然の報告で申し訳ありませんがラスト1か月、よろしくお願いします!




重大発表その2は25日掲載の特別回!!

ここで前に言っていた他作家様とのコラボ回を掲載したいと思います!


お相手は現在なろう(当サイト)で「日の本のお殿様」を絶賛連載中のミスターさん!

ミスターさんが年明けから連載を開始する「道産娘」と「びにこん。。」のコラボです!

どういう内容になるかは掲載当日をお楽しみに!!

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