表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
五行の拳 学生編  作者: 東武瑛
13/47

土の上で巻き藁突き

大学が夏休みに入り、拳法部の稽古は朝から行われる様になった。

部員を前に主将は「我が部は最初は土の上で稽古していた。初心に帰り、夏場の稽古は土の上でやる」と言った。

土に巻き藁が立っていた。

先輩達が巻き藁を中心に囲み、新入部員が巻き藁を突く儀式が行われた。

新入部員は拳頭が潰れ、血が出る迄、突かなければならない。

「小指、薬指の拳頭で突くな。人差し指と中指の拳頭で突け」と先輩が激を飛ばす。

突き終わると新入部員の拳頭は擦りむけ、血が滲んでいた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ