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かぐや姫 その5
5人の公家はほかの公家と違っていた。
たたずまいとか何とか分からなかったが違っていた。
5人の公家は、石作、車持、阿倍、中納、大納言と言った。
三郎はこの人たちは・・・厄介だと思った。
かぐや姫も身分の高いこの公家たちに対してどうしたら良いのかわからなかった。
かぐや姫は・・・・・・・・
この人たちの性格を知るために自分の言ったものを持ってこさせることにした。
石作・・・「仏の御石の鉢」
車持・・・「蓬莱の玉の枝(根が銀、茎が金、実が真珠の木の枝)」
阿倍・・・「火鼠の裘(かわごろも、焼いても燃えない布)」
中納・・・「燕の産んだ子安貝」
大納言・・・「龍の首の珠」
を持ってこさせることにした。
三郎はというと・・・
どうしようか悩んでいるのでした。
三郎は何ももってこい!って言われないので悩んでいた・・。
三郎「どうしよう・・・。かぐや何も言ってこない!」
犬「龍なんかいいね。」
三郎「バカなこと言わないでくれよ!!」
犬は三郎を龍と対決させようと思っていた。
彼「何も言わないってことは、いいって事なんじゃないか?」
三郎「そんなことは・・・。」
サル「ダメだそんなことでは、若は甘すぎる!!」
キジ「時代は龍だろう!!」
三郎「そんなものいるんですか?」
犬「いるね♪」
そんなこんなで、「龍の首の珠」を取りに行くこととなった。(未定)




