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桃太郎その5
. ちょっと歩いたところにキジがいました。
話をきこうにも、なんか興奮した状態でした。
「犬まで仲間になって桃太郎みたいじゃないか?」
「おれまでなかまになったらおわりじゃないか?」
といっていました。
じゃあ勝負しよう!!
彼は言いました。
「狩りで俺に捕まったら終わりだ!」
「いいだろう!」
彼は、狩りをしました。犬、サルをつかいやりました。
その結果キジが取れました。
続く。
キジを捕まえたのは、彼の獣の能力でした。
キジは、「俺は、死ぬのかーーーー!!」
彼は、「ああ」
と言いました。
「死がそんなにおそしいか?」
「恐ろしいが、もう受け止めている」
「その狂気を分けてもらおうか?」
キジは、「そんなの狂気じゃねぇ、みんな当たり前のことだぁああ!」
と言いました。
「当たり前のことじゃねぇ、死ぬって覚悟するのは半端なことじゃねぇんだよ!!」
「その狂気俺にくれ。」
続く。
キジは、「俺のその狂気やったら仲間してくれんだな」
彼は「ああ」
と言いました。
「じゃあ全部やるからさ仲間にしてくれ!!」
「一つだけ約束してくれ!俺は・・・」
裏切りだけはゆるさねぇぜぇ。
わかった。仲間になろう。
キジも仲間になった。
これから、鬼ヶ島に行くための聞き込み調査しなくてはいけません。
上手くやっていけるのか?




