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昔話  作者: mhk_bolometer_10
45/55

姥捨て山 その2



ーー旅の途中ーー




4人はセグウェイで走っていた。


サル「若!お金が・・・」


彼「お金がないだと!!!」




サル「高額でいいバイトがあります!!」


4人はセグウェイでスタジオに向かった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんな所があるのかーーーー!!


そこは・・・グラビアアイドルの撮影現場だった。


彼「よろしくお願いします!!」


先輩カメラマン「キツイけど頑張れよ」


彼「はい!!」




ーーー***さん入ります!!!ーーーー


彼「よろしくお願いします!!」


アイドル「よろしくね♪」





「レフの角度もう少しあげて!!!」


「照明きつすぎるから~」




先輩カメラマン


「もう少しでできますんで・・・。」




撮影入ります~~~~!!




アイドル「よろしくお願いします!!」


なぜか・・・犬がカメラを握っていた。




アイドル「こんなのいいですか?」




犬「うん!」




犬「もっと!セクシーに!!」




犬「いいよ!グイグイきてるよ!!」




犬「うんいいね♪」




バイトはまだまだ続く。






バイトは続いていて・・・・




犬「うん・・うん・・うん!」


犬はカメラマンの面白さをかみしめていた。




アイドル「あなた!こんな!最悪!!」




犬「怒らないで・・・。いい感じ♪だから」




犬「いいよ♪いいよ♪」


犬はシャッターをきっていた。




アイドル「そんなに綺麗に映っているんですか?」


犬「これ!」


アイドル「あなた綺麗に写すんだね♪」


犬「うん」




先輩カメラマン「お前うますぎるから最後ねーー!!」




犬「最後にね・・・綺麗にとるからね!」




犬「もっと!アクティブに!もっと・・・。」




犬「だめだった・・・・。」


先輩カメラマン「そんなにうまくいくはずないからさーー!♪」




アイドル「この辺に《老人を捨てる》姥捨て山ってあるんですよ・・・。」




サル「なんか・・・嫌だなぁ~~。」


キジ「捨てなくさせればいいんだろう?」


彼「行ってみよう!!」




4人はバイト代を貰い、姥捨て山にセグウェイで向った。







参謀鬼と剛力鬼はほぼこの国を支配していた。


剛力鬼「60歳の老人がまた捨てられるんだなぁ~」


参謀鬼とそんな話をしていた。




おじいさん「わしは捨てられるのか?」


息子「そうしないと・・・一家全員殺される・・・。」




彼達はセグウェイで村に着いた。


一軒の家で大きい声がしているので行ってみることにした。




孫「いやだぁぁぁ!!!!」


息子「しょうがないんだよ。」


おじいさん「もういいんじゃ。」




彼「すみません!!ここらへんに老人を捨てる奴らがいるって聞いて!」


おじいさん「この国じゃよ」




彼達はこの国に起こった出来事を聞いた。





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