姥捨て山
とある国のお話です。
ーーー数年前ーーーーーー
二匹の鬼がいました。
参謀鬼「俺のこの頭で!!!」
剛力鬼「俺のこの力で!!!」
2人は、頭と力で国を乗っ取ろうと考えました。
参謀鬼「この国はみんな仲良く生きてる・・・」
「この国を潰すには・・・うぁははははーーーー!!!」
剛力鬼「俺より強いやつはいるかー!」
「俺より強いやつはいるかーーーー!!」
剛力鬼は、城の護衛兵達をその剛力でぶん殴り倒していった。
家老「こんなに強いやつがいるとは・・・・・・・。」
剛力鬼は護衛兵を倒して山積みにしていた。
そこに・・・・・・。
参謀鬼「家老様。こいつがいればこの国安泰ですよ。」
「ぜひ私たちを家臣にしてください。」
・・・・・・・・・・そして、参謀鬼と剛力鬼は家臣となった。
参謀鬼はその頭と剛力鬼の力で着々と力をつけていっていた。
参謀鬼「殿!!この国をもっとよくするには年貢をもっととらなければいけません!!」
殿「それはどうしてじゃ?」
参謀鬼「隣国との関係強化のためです。」
殿「そうしよう・・・。」
参謀鬼は笑った。これでこの国は終わると思い、すべての罪が殿様にかかると思った。
そして年貢の増加が言いわたされた。
あるおじいさん「これは年貢を多く取って、わしたちを苦しませて殺す気だな・・・。」
あるおばあさん「2匹の鬼が入ってきて、まつりごとに口出してるっていていたな。」
国民たちはこの年貢増加に対して反対し一揆をおこそうと思った。
あるおじいさん「国をかけた戦いだぁ!!行くぞぉぉーーー!!」
国民たちの一機が始まった。その報告は参謀鬼にもすぐに入ってきた。
一揆により護衛兵たちは倒されていった。
参謀鬼「殿!私たち二人にお任せください!!」
殿様「任せた。」
剛力鬼「俺の出番だな!!」
一揆は城まで到着していた。参謀鬼が剛力鬼に指示した。
剛力鬼は一気に反乱を起こしている民に突っ込んで殴り倒していった。
そして・・・。
一人の少年の所に行った。
剛力鬼「この子を貰っていくぞぉーー!!」
剛力鬼は参謀鬼からの指示道理に少年に爆弾を巻いた。
あるおじいさん「わしの孫が・・・・。」
参謀鬼「お前らがなぁ・・・こんなことするから、こういう事になるんだよ!!」
少年「俺は・・・どうなってもいい!!」
あるおじいさん「従うからやめてくれ!!」
参謀鬼「分かればいいんだよぉ!!!!」
少年は爆弾で爆破された。
一揆は終わった。
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参謀鬼「殿!年寄りは邪魔になるので山に捨てるというのはどうですか?」
殿様「うむ。」
そして・・・年寄りが捨てられる姥捨て山ができた。
あるおじいさん「わしは・・・この山で死んでいく・・・。」
参謀鬼と剛力鬼はその力でこの国を支配していった。




