親指姫 その3
彼「この縄さえ外せれば・・・。」
親指姫「いいんです・・・・。」
ヒキガエルのお母さん「嫁にしようね~」
息子にそう語りかけていた。息子は嬉しそうに笑っていた。
キジ「若!俺の羽で何とか切ってみる!」
キジは羽で縄を切ろうとした。・・・・・!切れた!?
キジ「なんとか!切れたぞ!!」
サル「早く俺のも何とかしてくれ!」
キジは羽で彼達の縄を切っていった。
彼「これで大丈夫!!」
彼は親指姫に言った。
彼「お前の狂気俺に半分分けてくれないか?」
親指姫は泣いていた。
睡蓮はの茎に魚たちが集まってきた。
ーー俺たちが助けてやる!!!--
魚たちは茎を食べて睡蓮の葉は川を流れ始めた。
サル「ちょっと待てないか?ちょっと!!!」
魚「待てない!!!」
彼達は魚さんたちを説得して逆流していった。
ヒキガエルのお母さん「あの娘がいない!?」
彼「お前ちょっと待て!」
キジ「お前もちょっとこっちこい!」
------ぶん殴りぃ!!!!!ーーーーーー
犬「若!早くこっち!!そんなにシバかないで・・・」
彼達は親指姫と合流して川に流されていた。
川に流されていると蝶々がやってきた。
蝶々「僕が先導してあげる!」
蝶々の先導により川を下って行った。
蝶々「じゃあ僕はここで・・・。」
親指姫「ありがとう」
次にコガネムシの大群がやってきて・・・・。
コガネムシ「僕たちが安全な所へ運んでやる!!!」
コガネムシは親指姫と彼達をもって花畑へと運んでくれた。
親指姫「お腹減った~」
彼「この花の蜜美味しいよ!!」
親指姫「本当だぁ♪」
彼達は花畑で暮らすこととなった・・・・。




