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親指姫 その2
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ヒキガエルのお母さん「かわいい子がいたね!」
ヒキガエルの息子「こいつがあれば大丈夫!!」
ヒキガエルは親指姫を誘拐しようとたくらんでいた。
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親指姫は花弁の布団で寝ていた。・・・・・・。
当然彼らも同じように寝ていた。
窓が開いた。
ーーーーーガラーーーン!!-----
親指姫はクロロフィルムを口に当てられ寝た。
彼「何すんだこいつら……め・・・・。」
犬「なんか気持ちいい!・・・・。」
彼達もクロロフィルムを嗅がされていた。
ヒキガエル達から彼達も誘拐された。
物音がしたので女の人は親指姫の部屋に駆けつけた。
親指姫と彼達は居なかった。
女の人は泣いた。
この子がどこへも行かないように願っていたのに・・・。
彼「何すんだこの野郎!!」
親指姫「やめて!!やめて!!」
彼達は縄で縛られた。
ヒキガエルのお母さん「この子が今日からあなたのお嫁さんになるからね!!」
ヒキガエルの息子「かわいいお嫁さんが来ていいなぁ~」
親指姫「私はお嫁さんになんかなりません!!」
親指姫は気丈うな言葉を言ったが・・・辛すぎる現実に泣いていた。
親指姫と彼達は睡蓮の葉に浮かべられていた。




