浦島太郎 その3
サル「助かったな!」
太郎「こいつの、きっこ・・縛り解いてやらないとな!!」
太郎は・・・・・結び目を結構速く緩めていた。
キジ「太郎!?お前結び方とか知ってんのか?緩ませるの速いんだけど・・・」
太郎「俺・・・すきなんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
亀は縛りを外してもらってうれしそうだった。
亀「ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!」
亀「助けてもらったお礼しなきゃ・・・・・・!!!」
亀「竜宮城へ是非!来てくれませんか?」
太郎「竜宮城ってどんなところなんだ?」
亀「それは!それはいいところですよ♪」
太郎「いってみたい!!」
太郎の好奇心はもうだれにも止められなかった・・・。
キジ「で!どうやって行くんだ?」
亀「私の背中に乗ってください!!」
亀は見る見るうちに大きくなった。
太郎「よし!全員乗ったから行こう!!!」
亀は海に向かって歩いて行った。
犬「窒息しない?」
亀「大丈夫ですよ!?」
亀は海へ入っていった。
犬「窒息しなかった!!」
キジ「ホントに息ができるんだね!」
海の中はホントに綺麗で坂たちが踊っているようだった。
彼「こんな世界があるのか・・・・・。」
太郎「わくわくする!」
亀は竜宮城へ到着した。
そこに一人の女の人が立っていた。
乙姫「亀を助けてくれてありがとうございます。」
とても綺麗な人だった。
太郎「そんなこと当然です!!」
太郎は狙っていた。
太郎「乙姫様はどんな人がタイプですか?」
乙姫「鯛やヒラメの踊りが始まりますよ♪」
太郎「・・・・・・・」
犬「わぁ・・・・!」
それはそれは楽しい宴の始まりだった・・・・・。
太郎「飲むしかねぇ!飲むしかねぇ!!」
サル「あんまりな・・・・はしゃぐな!!!」
太郎「俺好きになったんだよぅ・・・・・。」
キジ「焦るとろくなことがないっていうぜ!!」
彼「この世界・・・・・おかしいな?」
桜の木の下で彼は悩んでいた・・・・・。




