泣いた赤鬼
山の中セグウェイで走っていると鬼がいた。
彼「お前、悪さしてんのかーー!!」
赤鬼「私は・・・ぼくは・・・いい鬼です」
キジ「いいって何がいいんだ」
赤鬼「何もしない鬼です」
赤鬼は自分は村の人達と仲良くなりたいと言ってきた。
彼「じゃあ何かしないとなぁ」
赤鬼はこういうのがいいかなあと、看板を見せてくれた。
ーーぼくは、いい鬼です。お菓子もお茶も用意してあります。
ぜひ遊びに来てください。--------
彼はこの鬼はいい奴だなぁと、ホントに思った。
赤鬼「では家の中に入ってください」
赤鬼は家に招待してくれた。
その直後・・・・。
ーーーう・嘘だよね・・・・・う・嘘だよね・・・・・嘘だよね--------
------こんな所に野良犬がいるなんて----------
彼「犬です」
犬「うん」
ーーーー赤鬼の心の叫びでした。ーーーーー
赤鬼「実は・・・・・・・」
赤鬼は村の人と仲良くなりたいんだけど全然人が来なくてまかよくできないと悩みを話した。
犬「それなら村へ行けばいい」
青鬼「よう!!!」
青鬼「よう!!!景気はどうだい!!」
赤鬼「よくないですよ。」
赤鬼が本音で話せる友達が青鬼だった。
青鬼「この人たちは」
赤鬼「悩みを聞いてくれた人たちです」
彼「どうして・・・村の人達と仲良くなりたいんですか?」
青鬼「そいつはなぁ・・・こいつがとことん優しくて・・いい奴だからだよ」
青鬼は恥ずかしそうに言った。
キジ「そんなら・・・そのことを話せばいい」
青鬼「奴さんたちもそう簡単にいかないんだよ」
青鬼「いいか・・・・俺が村に行って襲って・・・」
赤鬼「だめです」
赤鬼「それはだめです」
青鬼のやさしさが伝わってきたが、悪者にするのはよくないと思った。
青鬼「俺はもともと悪いやつだ!!」
彼「本当にそれで仲良くなれるんですか?」
単純な質問だった。
青鬼「村を助けた奴だ。仲良くなれるだろう!」
サル「外に誰かいたぞ!!」
黄鬼「いいことを聞いた」
黄鬼「いいこと聞いた」
黄鬼「青鬼が村を襲う時に村を壊滅させよう!!」
黄鬼は村襲撃時に鬼の大群で村を壊滅させようと思ていた。
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青鬼「だから赤鬼くん!!君がヒーローにならなければいけないんだよ!!!」
青鬼の説得により赤鬼は・・・・・・・
赤鬼「やります!!やってみます!!!」
青鬼「やるからには・・・俺も本気で行くからな!」
青鬼「本気でこいよ!!!」
赤鬼「はい!!!」
2人は作戦を実行することにした。




