鶴の恩返し その3
犬「俺が聞いてやる!!!!」
その夜・・・・・。
娘「では反物作るんで・・・。」
犬「どうやって作ってるんだ!!」
ーーーガッランーーーーーーー
娘「ふざけんな!!見るな!!」
娘は鶴の姿で反物を作っていた。
犬「おじいさん、おばあさんには見せられないね・・・。」
犬「でもね!!そんなに頑張る必要ないんじゃないの?」
娘「頑張らないといけないの!!!」
彼「自分の体犠牲にして喜ぶ親がどこにいるんだよぉ!!!」
娘は泣いていた。
彼「もう、恩返ししたんじゃないですか?」
娘「うん」
おじいさんとおばあさんに娘は休みながら反物を作ると約束した。
おじいさんとおばあさんは嬉しそうだった。
何日かたった・・・・ある日。
おじいさん「娘の仕事見るなといっていたが、見てみようかな」
ーーーーーーガランーーーーーーーーー
おじいさん「これは!!!」
娘「見ないで!!!!!」
おじいさんが見たのは鶴の姿をした娘だった。
おじいさん「すまん!!」
娘「ふざけんな!!」
鶴の姿をした娘は怒っていた。
娘「私、おじいさんから助けられた鶴!あれだけ仕事場見るなって言ったのに・・・」
娘「私、出ていきます!!!」
おばあさんもびっくりしている様子だった。
おばあさん「行くあてあるのかい?」
娘「ない!!!」
おじいさん「娘として生きてくれないかい!!」
娘「いいけどさ・・・あと見るなよ!!」
彼「なんかあったんですか?」
おばあさん「なんでもないよ」
そうして、おじいさんとおばあさんと娘は一緒に生きていくことにしたとさ・・・。
彼「お世話になりましたーーーー!!!!」
雪道を4人はセグウェイで走って行った。
女の子「あいつ!!調子に乗ってる!!!!」




