鶴の恩返し
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あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
冬の寒い日、おじいさんは薪を売りに町に出かけることにしました。
おじいさん「寒い日だのぅ」
おじいさんは、罠にかかっている一羽の鶴を見つけました。
おじいさん「こんな所で、罠にかかって可哀想に・・・・」
おじいさんは、鶴を罠から外してやりました。
鶴「・・・・・・・・・・・・」
おじいさん「どれ!薪売ってこよう」
ある日・・・・・・・美しい娘さんがおじいさんとおばあさんの家に来ました。
娘「一日だけ宿を貸してくれませんか?」
おばあさんは、いいですよと言って迎え入れてくれた。
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彼「この雪道、セグウェイきっついなぁ」
彼達は冬の雪道を走っていた。
サル「この辺に休むところないかなぁ?」
一軒の家が見えてきた。
キジ「あの・・・・ちょっと休ませてくれませんか?」
その家にはおじいさんとおばあさん、娘さんがいた。
おばあさん「いいですよ」
彼「おじいさんこの辺雪凄いですね?」
おじいさん「冬になるといつもこうなんだよ」
犬「なんか俺、変だ!!!」
犬「なんか目が変だぁ!!!」
犬「目がー!目がぁー!!」
サル「どうしたんだ?」
犬「目がぁー!!」
犬の症状は約半日続いた。
犬「あれ?若たち大きく見えるぞ」
娘「どうしたんですか?」
犬「嘘だよね、嘘だよね」
娘「どうしたんですか?」
ーー嘘だよね、嘘だよねこんな所に鶴がいるなんて嘘だよねーー
犬は「真実の目」が開花した。
娘「なんか変ですか?」
彼「犬!!謝れ!!」
犬は深く謝罪をした。
娘「犬さん!ホントは私「鶴」なんですよ♪」
彼「ホントですか?犬何でわかった」
犬「目がね・・・・・おかしくなって・・・」
キジ「それ!真実の目じゃないか?」
サル「真実の目だな」
彼「偽っているものの本質を見る目か・・・」
ーーーー使えるのかな・・・・いぬに・・・・・・
犬「なんで・・・・姿をかえたんですか?」
娘「おじいさんから、罠にかかっている所を助けてもらって・・・・」
娘「その恩返しに娘になろうと思いました。」
鶴は嬉しそうだった。
彼「そうですか・・・」
彼「おじいさんとおばあさんには、内緒ですね。」
娘「はい♪」
キジ「どんな恩返しをするんですか?」
娘「まだ・・・・・わかりません」
犬「なら・・そのきれいな羽を使ってなんかした方がいい♪」
娘「たんものなんかですか?」
ーーーーそれだぁぁーーーーーー
娘はおじいさんとおばあさんに、反物を作りたいと言った。




