寝太郎 その3
寝太郎は山の方から来るっていうので山2つの谷になってるところに岩を置こうと言った。
寝太郎「こっちの方にちょうど良い岩あった。」
キジ「でもこれ!動かされないんじゃないか?」
寝太郎が押したがビクともしなかった。
4人で押してもビクともしなかった。
村人が手伝いだして押しても無理だった。
村人の人が、「それ!建機だったら・・・」
ーーーーーそれいい!!!!!------
みんなで免許を取りに行った。・・・・・・・・。
寝太郎「こっちから押すから横からも少し」
寝太郎は建機を使って岩を落とした。
寝太郎「やったやったぞぉぉーーーーー!!!」
村人たちも喜んだ♪
寝太郎「ん!なんか聞きたいことでもあるのか?」
彼「寝太郎は、寝て力を溜めるんだろ?」
寝太郎「ああ」
彼「俺はさ、人の狂気を力に変えるんだぜ!」
寝太郎「変な奴だな!!」
彼は寝太郎と少し仲良くなった気がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
犬「掃除しなくちゃ」
犬「毛がある」
その頃、おばあさんがセグウェイで買い物から帰ってきた。
犬「白髪ある」
おばあさん「ストレスで抜けるんだよ!!!!」
犬は掃除をしないようにしようと思った。・・・・・・・・。
村人1「寝太郎!!鬼が・・・きたぞ!!」
村人2「鬼が!!来てどうしたらいいか」
鬼は村中を囲んでいた。
寝太郎は、よし!と言って家の外へ出ていった。
寝太郎「こんな大勢で何するんだ!!」
寝太郎「相手になってやる!!!」
鬼たちに向かていった寝太郎は一発ぶん殴った。
鬼が五人は吹き飛んだ。それほど寝太郎は強かった。
4人も負けじと鬼退治に専念していた。
彼は思った・・・・・・・やな感じがすると・・・・・・・・・・
寝太郎「この村にもう来るな!!」
キジ「寝太郎あんまり無理するな!!」
鬼の数はだんだん減っていった・・・・・・。
村人たちも協力してやってるのに数が減らない?
彼「大本があるな!!」
寝太郎は、戦うのをやめて寝た。
キジ「寝太郎!!なんで寝るんだよ!!」
犬「何か考えてるのかも?」
鬼は一行に減る様子がなくみんなで戦っていた。
村人「こんな時に寝太郎は、寝ているのか!!!」
彼「何か考えがあるんじゃないか?」
寝太郎「・・・・・・・」
キジ「犬、爆雷やるぞ!!」
バァァァーーーーーーーン
鬼は半分に減った。
だが・・・・・山の方から一体ずつ増えて・・・・・また同じ数になっていた。
寝太郎「全部消してしまえばいい!!」
寝太郎は力を溜めて一撃放った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドォォォォォーーーーーーーーーーン
全ての鬼が消えていた。
・・・・・・そして・・・・・山の方から「水の鬼」が出てきた。
水の鬼「よくも俺の分身をやってくれたなぁ!!!」
寝太郎は山の方に走って行った。
そして、岩の上に立った。
水の鬼「おまえ!!村の人憎くないのか?ふははははーー!」
寝太郎「仲間だ!!」
水の鬼「仲間がお前を迫害するか?ふははははーー!」
寝太郎は水の鬼を思い切り殴った。・・・・・・・・・。
手ごたえがない?
水の鬼「俺は水だからな!!」
鬼たちが復活して、彼達に襲いかかっていた。
彼「寝太郎どうしたんだ!!」
寝太郎は考えていた。仲間だと言ったが・・・・嫌がれている自分がホントに村の人を憎くないのか?
どうしても答えが出なかった。
寝太郎「俺は・・・・俺は・・・・・」
泣いていた。
村の男の子「寝太郎は仲間だ!!!」
寝太郎は、その言葉に救われた気がした。
寝太郎「村の仲間に手を出すなぁぁーー!!」
寝太郎は両手で殴り始めた。だが・・・・・手ごたえがない。
彼「俺が行って・・・・」
急に雨が降り出して足元がぬかるんで動けなくされた。
水の鬼「これでどうだ!!」
水の鬼は寝太郎を殴りつけた。寝太郎は絶えた・・・・・。手ごたえがあった。
水の鬼が殴りつけるタイミングでな太郎も攻撃していった。
・・・・・・効いてる!!
水の鬼「ふははははーーお前はバカだ!村を助けたところでどうなる?」
寝太郎「村は俺の宝だ!!!」
思いっきり殴りつけた。
手ごたえが違った。
水の鬼は苦しんでいる!!水の鬼の本体のコアに当たった様だった。
水の鬼「かぁっ!この俺が死ぬだと!!」
水の鬼「寝太郎!!お前の宝貰っていくぞ!!」
水の鬼は体に力を溜めているようだった。なんか・・・・・・やな予感がする・・・。
水の鬼「蒸気爆発だ!!はっはっはっーー!!」
寝太郎は水の鬼の体にしがみついた。
彼「寝太郎やめろ!!」
寝太郎「ぼうず!お前の言葉で俺は救われた気がしたぞ!」
寝太郎「だからね!村を守ってくれよ!!」
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ばぁぁぁーーーーーーーーーーーん
寝太郎は死んだ。
彼は、泣いていた。
どうしようもない事もあるとはわかっていたが・・・・・悲しかった。
犬「若!こういうこともある!!」
寝太郎の犠牲のおかげで村は少しの被害で食い止められていた。
鬼たちの姿もなかった。
彼「おばあさん・・・・・・」
おばあさんは泣いていた。
彼はこんな結末を見たことがなかった。
それだけに悔しかった。・・・・・・・・。
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村の人達のおかげで寝太郎の墓は大きく作られた。
おばあさんは・・・・満足気だった。
彼「何にも出来なくて・・・・・・・・・」
彼「おばあさん!元気で」
彼達は村を出た。
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彼「あーあ!何もできなかった」
泣いていた。
女の子「バカ!!!!」
雷光「あいつ!(水の鬼)嫌な奴だったな!!行こう!!お嬢・・・」




