寝太郎 その2
彼「寝太郎どうやったら起きるんだ?」
サル「ヘリでも起きなかったしね」
キジ「CTとかでも起きなかったしね」
おばあさん「やめてください!!!!」
犬はその責任の重さと孤独を考えて泣いていた。
そして・・・・・・・・・・・・・。
犬「おい!起きろ!!この!!!」
起こすために愛のビンタをしていた。
寝太郎「痛いんだよ!!!!!」
犬「起きた!!!」
犬「若!!起きたぞぉぉーー!!」
彼「起きたね!」
寝太郎「ふぁぁーーーよく寝た!」
サル「よく3年も寝たなぁ」
寝太郎「よくも人をあんな変なのに入れたな」
犬「何で知ってんだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寝太郎が言うには寝ていても何かされたり話し声は記憶されるみたいだった。
おばあさん「まあ、ご飯食べなさい!!」
寝太郎はすぐい勢いでご飯を食べた。
寝太郎「脳ちっちゃい!!ってなんだ」
犬「お前ちっちゃいところあるんだよ」
村人がやってきた。
村人「寝太郎が起きたってな!!」
彼「お前らまた何かさせるつもりだろう!!!」
村人「少し話が・・・・・・」
村人たち「寝太郎話が・・・・」
寝太郎「・・・・・・・」
寝太郎は、何か考えているようだった。
おばあさん「聞いてやりなさい」
村人たち「まだ3年たってないけど・・・そろそろ鬼がやってくるって話だ。」
村人たち「今度の鬼は水の鬼で農作物たちに被害がかなり出るって・・・・・・」
村人「山の方から来るって話だ」
キジ「寝太郎は何でもできるんですか?」
村人たち「・・・・・・・・・・・・・・・」
飲んだくれた村人「3年も寝て何もしなかった奴はなんかしろ!!!」
彼「一人に任せておまえらはなにやってんだぁぁーーーー!!!」
彼「ふざけんなぁぁーーー!!!!」
彼は大声をあげていた。
村人「じゃあ、誰がやるんじゃ?」
村人「3年間食わせてきたのはどうしてだと思う?」
サル「てめぇら、それでも人かぁぁーーーーー!!!」
キジ「待て、こいつら何言っても聞かない!!」
彼「助け合って生きるのが人じゃないですか?」
村人「だから助けてる!!」
彼「助けるっていうのと任せるっていうのは意味が違うんじゃないですか?」
村人「・・・・・・・・・・・」
寝太郎は少し泣いていた。
寝太郎「よし!やろう!!」




