花咲かじいさん その4
辺りには人の姿も何もなかった。でも嫌な匂いが立ち込めていた。
桜の木を見た。・・・まだ大丈夫そうだった。
犬「俺は匂いで居場所なんとなくわかる」
キジ「その場所俺が偵察してくるから教えろ!!」
二人はその輩が何処にいるのか調べだした。
犬「いた!いた!此処にいたぁ!!!」
キジ「この小屋だな」
彼は・・・・・泣いていた。
続く。
一方小屋では・・・。
鬼1「この大根うめぇな」
鬼2「こっちの大根もうめぇぜ」
キジは空から攻撃しようとしていた。キジ「この石つぶてをくらえ!!!」
鬼1「ぐわぁ!なんだこれは!!」
鬼たちは外に出ていった。
彼は鬼たちに向かって言った。
「俺の狂気を貰ってくれないか?」
その瞬間・・・鬼1の顔が腫れていた。・・・・。なにが・・おこったんだ。
サル「それは・・・・、パンチですよただのねぇ!」
鬼1「ただのパンチでこんなに腫れるはずがねぇ。なんかしたのか?」
彼「俺のパンチは早いんだよ。インパクトの瞬間に一気に威力が爆発する仕組みなんだよ!!!」
鬼2「マジでやめてくれ。頼む。マジでやめてくれ!!!!」
犬「ふざけんな!!」
続く。
犬は鬼2に噛みついた。犬はその顎の力で足をかみ砕いた。
キジは鬼2を掴み天空から落下させ先頭不能にした。
彼は鬼1をその強力なパンチで先頭不能にしていた。サルはそのうちに鬼1の体を剣で切りまくっていた。
鬼たちはぼろぼろになり逃げていった。
彼は「狂気は時に人をくるわせるな・・・。」と言った。
みんな納得で「ああ」と言った。
「おばあさん!!!もう大丈夫ですよ!!!・・。なんか逃げていきました。」
おばあさんは泣いていた。・・・・。---大丈夫ですよ!!!---
彼は「なくなったものは大きいが大丈夫!!みんな!仲間ですから。そうですよね?」
近隣住民はーー俺たちも頑張るから婆さん気落とすな!また初めからやろう!!!---
おばあさんは「はいはい!」
おじいさんはいっちょ勝負しようかのぉ!と言った。
彼は「おじいさん・・、俺はまだまだここに居るよ!」
犬「俺の腹がーーーなおってねぇーー!!」
キジ「お前の腹とここに居るのなんも関係ねんだけどなぁ」
サル「俺は、調査したい!!」
子供たち「なんのぉー!!」
彼「それはね、この木なんかありそうだから」
おじいさん「それは教えられん!!」
ーーーおじいさん花咲かせましょうーーー
・・・・あいよ!!!!!!・・・・
続く。
ーーー満開になあれぇーーーー
「ホントに満開ですよ!!おじいさん!」
おじいさんは、おもむろに携帯電話を取り出して「警察」に電話をかけた。
「プルルルル」




