6話 魔力?
あれから色々なことをダグルードとラリルで話した。
「こちらのお部屋をお使いください」
メイドさんが言った。
ダリルは、自室で休むらしい。
なんか一人で使うには、広い部屋だった。
ドアが開く音と共にライカが入ってきた。
「ちょっ、なんで?」
「部屋がないからしょうがないじゃん」
そうライカが答える。最近二人っきりの時は、ライカがタメ口だ。
「でもベット1個しかないよ」
「広いから一緒に寝よ」
ライカがそんなことを言うとは、思わなかった。
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翌日
昨日は、結局ライカと一緒に寝た。別に変なことは、してない。
朝ごはんを食べたあと、ライカと共にクルクトの街を見て周ることになった。
「あそこに武器屋が有りますよ!」
なんかすごいはしゃいでる、かわいい
そういえばライカも剣を習ってた様な
「入ろっか」
お店の中は、色々な武器が置いてあった。剣や防具などがあった。
「これください」
ライカが剣を買っていた。
そんなライカの様子を見ながら店を見渡すと弧状のみたことある剣いや、刀があった。
「小僧それ興味あんのか?」
「ああ」
店主に言われて反射的に答えてしまった。
「これは、なんて名前なんだ」
「カグラ刀って剣だ、極東の島国カグラで作られた剣、美しいだろ」
そう店主が答えてくれた。
「これがいい」
「おいおい結構値が張るぞ」
「大丈夫ですよ」
店主の問いにライカが金貨を置いて答える
「どうしたのこれ?」
そう聞くと
「ダグルード様が好きなものを買って渡されました」
まあそう言うことならいいか
「この刀は、結構な名刀でな『利正』って言うんだ、大切に使ってくれよ」
刀を渡しながら言ってた。
刀を腰に刺すと強くなった気分になった。
その後ある建物を見つけた
「ライカここ寄ろう」
「いいですけどここ…」
そう異世界といえば冒険者教会ここは、それだ!
中に入ると中の人が一瞬こっちを見たけどほとんどスルーだった。
冒険者協会は、木造で冒険帰りの酒を飲んでいる冒険者やクエストを選んでる冒険者などもいる。
「大丈夫ですかね?」
「大丈夫でしょ」
ライカの問いに答えた。
とりあえず登録しよ。そう思い受付に行った。
「冒険者登録でしたらまずあちらでステータス測定してきてください」
受付のお嬢がそう言ったので、見てみると4メートルぐらいの大きい魔力水晶が置いてあった。そっちに向かって歩く
「勝手に登録していいんですか?」
歩きながらライカが聞いてくる
「勝手にクエストとか受けなければいいんじゃない」
そんなことを話しながら歩いていると、魔力水晶の前に着いた。
[手を置いてください]
魔力水晶が語りかけてきた。
手を魔力水晶に近づけるとまた魔力水晶が語りかけた。
[魔力ランクA.魔術ランクS.剣術ランクB.総合A]
そういうと隣の魔法陣みたいなとこから結果の紙が出てきた。
結果の音がなると周りがザワザワしだした。
「フェルト様すごいですね」
「ライカもやって見てよ」
あまり乗り気では、なかったけど押し通した。
[魔力ランクA.魔術ランクB.剣術ランクB.総合A]
そういうと結果が出てきた。
「すげーな!」「まだちっちゃいのに!」
こんな感じで周りの冒険者が褒めてきた。
その波を押しのけて受付に行って二人で冒険者登録した。
そのまま冒険者と一緒に遅めの昼ごはんを食べて屋敷に帰った。




