表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/42

033 ついに挑むは迷宮ボス

もう1〜2話今日中に投稿します。

しなかったら焼き土下座します

 今僕らは迷宮ボスがいるという部屋の扉前に立っている。

 扉は巨大で黒い、魔物の彫刻がされている。魔物と言ってもこの迷宮では会ったことのない、ドラゴンのような彫刻。


「デカイわね」

「うん…………何mあるんだろ」

《およそ21mです》

「………マンションの………7階くらい?」

「まんしょん?」

「気にしないで」


 スイがわかるわけもなく、スイの頭には?が浮かんでる。

 説明も面倒くさいし、話し込み始める前に扉を開けようと押す。


「んぐ………ンググググ………だめ、動かない」

「アナタで動かないんじゃ、私の力でも動かないわね」

《扉を開ける仕掛けがあるのでは?》

「「なるほど」」


 イリアの助言のもと、扉の周りを探索する。

 この迷宮は洞窟のような迷宮、人工物は全くないし、階段や扉くらいが人工物のような物。

 扉を開ける仕掛け、スイッチやレバーみたいな人工物があればすぐわかru───


「あ、なにか押した」


 スイの言葉とともに扉がゴゴゴゴゴと、重い音をたてながら開く。


《どうやら、岩そのものが隠しスイッチになっていたようです》


 スイの横にある岩を見れば、その岩はわずかに地面に沈んでいる。


「………ナイス?」

「あ、あはは………」


 他のよくわからないナイスとスイの微妙な笑いは置いといて。

 十分に魔力があるのを確認して、僕らは扉を潜る。

 扉を潜ると部屋はレンガで出来ていて、柱やランプなどいきなり人工物のような場所に。

 その中央には、よく物語などで聞くような体がガイコツで黒のローブ、大鎌を持った死神のような魔物がいる。


 《視認しました。ボスです》


 で、アレが迷宮ボスらしい。


「………BOOOOOOOO!!!!」


 で、骨なのに声が出るらしい。

 どういうこと!!


「なんで骨で声が出るのよ!」


 スイも同じ気持ちでした。



 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ