表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/29

お買い物   料理が残念です-2

またまたまた、間が開いてしまいました。

季節の変わり目や行事の有る月はどうしても忙しくなってしまいます。

皆さんはどの様に時間を作っているのかしら・・・

私、時間の遣り繰りが下手糞だわ・・・ 

 ロイクさんに突っ込まれてバル様もバツが悪そうです。

 皆で港の一角の小奇麗な店に移動した。さて、何が有りますかね~ 楽しみですね。


「フン・フッフ~ン 何が有るかなぁ~」

「楽しそうですね麻奈様、冬場は漁業が主力で民の半分は海に出ていますので貝や魚が豊富ですわ、お味も自慢出来ますのよ」

「きゃぁー 楽しみです! ご主人お勧めは何ですか?」


 如何やらメニューなどは無い様で、店に有る物を好みに調理してもらうスタイルだとか。


「貝ならカキが大量に入っています。魚も鯵・鯖・鱈、海老や蟹も有りますよ」


 うぉほほー 先ずは生ガキ食べたい! 其の後焼きカキ、グラタンも良いなぁー でもなぁ・・・


「先ずは生で! 皆さんはどの様にして食べているんでしょう? 私はカキにレモンなどの柑橘果汁をかけて食べたり、焼いてオリーブオイルとチーズを乗せたりします。鍋も良いですし・・・」

「その様に食べた事は無いな・・・ やってみよう、主人いま言った物は有るか」

「・・・すっ! すぐにご用意いたします、少し待っていて下さい!」


 プリップリの大粒のカキ。レモンをかけて貝殻ごと口に持っていき傾ける。


「うんんん―― 此れですこれっ! 美味しい――」


 ツルンっとすべり込んできた身は、肉厚で濃厚で「広島・宮城も真っ青!」的な、言う事無しの一品。幾らでも食べられます。


「気にいってくれましたか。我が領では上質な魚貝が取れ、近隣諸国でも評判がいいのです。沢山召し上がって下さい。カリーネ・ロイク、そなた達も適当にして食べてくれ」

「そうですよ、私の世話なんかしてなくていいです、みんなで食べましょうよ。おじさーん! 今度は焼きでお願いします。開いたらチーズのせて下さい。あっ! 後、サラダとパン下さい」


 あーー、素材が良いのに店としては残念だな。この世界の飲食店って副菜を置かないんだって。メインのみ一辺倒って、食事が楽しくない。他の物が食べたい時は、持ち込みか梯子が基本って・・・

 味付けが塩とコショウのみのシンプルさゆえの弊害か? パンとサラダだけは置こうよ。


「うん、美味いな。藤倉殿の世界は食文化が華やかなのだな。カキにチーズをのせる等とは考えた事が無い。素晴らしい。麻奈殿、ぜひ当家の料理人に教えてはくれまいか」

「へっ! ・・・・・直ぐは無理です。私は此方の調理具を使いこなせませんから。レシピも字が書けるようになってからかしら・・・」

「確かに・・・ 直ぐで無くても構わない、了承だけでも良いので頼まれてはくれまいか」

「勿論です、こんな事で少しでもお役にたてるなら」


 お料理教室決定しました。

 料理が発展すれば調味料も増えるかも? な、私的な思惑は内緒です。




今回は作品中、2番目位に短いです。久々の投稿でこの短さ、凹むわぁ~

この世界の料理は「素材で勝負!」 外食が楽しくない世界。

かの国の料理にも劣る。あの国だって、今では美味しい物が色々あるのにねぇ・・・

次は最低でも1週間以内に投稿したいな。

カンパレ私。宣言すれば何とかなるかも???・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ