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転生(小説)

200字

 子供の頃から、よく奇妙な夢をみた。現実とは随分違う風景で、不思議な服装をした人々が出てくる。

 現実より便利な事もあれば、不便な事もある。

 食べ物だって、同じ物と違う物とがある。


 夢の中でも、家族がいた。現実とは違う家族だ。夢で会う彼等は優しい。懐かしく切ない気持ちになる。朝起きると、涙が流れている。



「怖い夢を見たのね」


 母に、背中を撫でてもらう。


「夢の中に、家族がいたんだ」


 何故かそれ以上は、言えなかった。

異世界転生タグ付けます

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― 新着の感想 ―
[良い点]   1話200字ちょっとなのでサクサクと読めます。  どの話も言葉や文章が洗練され、またストーリーもよく練られたものになっていると思います。  本編。 「怖い夢を見たのね」  母に、背中を…
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