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「カジャの いちにち」

 「僕は 今日も 猫が大好きだぁぁあぁあ!!」



 『 ンー アルマオ きょうも うるさいなぁ。』


 ぼくはカジャ 赤き炎の鞭カジャ ケンソーのしょうかんじゅう 朝は寒いからキライ

 ぼくの横のケンソーがうごきだした アルマオのくんれんをしにいくらしい となりのアイクウに顔をくっつけてる あれ いつもやってるけど なんの ぎしきなんだろ


 

 ぼくは 太陽がちゃんとのぼってから うごくんだ ふつうはそうだ

 まずは アイクウのところに いく あさごはんを お手伝いをするからだ


 『アイクウー おなかすいたー』


 「あら、カジャちゃんおはようっ。今作っちゃうからね。あ、ちょっと火を強くしたいの、手伝ってくれる?」


 『まかせてー』


 ぼくは 燃えてる火のところへ 体を動かしていく あつい? ぜんぜん ぼくもっと暑くてもだいじょうぶ

 火のところでまるくなる シーガをつかって 体から火をだす

 ぼくたちの一族は 火を扱う一族 こんなのは おてのもの 火の調節もよゆうだよ


 『こんなかんじー?』


 「ありがとうカジャちゃん! さーてっと、作るわよっ。今日も美味しいっていわせてやるんだからっ。」


 『焦げたの ちょーだいねー』


 ごはんは こげたのが うまい 焦げてないのも うまいけど 焦げたのが いちばん


 「ふふん 焦がしたりなんかしないわよっ。 ちゃんとカジャちゃん用の美味しいおこげつくってあげるからね。」


 『わーい』

 

 アイクウの おこげは 本当に おいしい いいお嫁さん


 コネカット家は みんなでいっしょに ごはんを食べる いろいろにぎやか たのしいよね

 そのあとはそれぞれお仕事に きょうのぼくは アイクウのお手伝い

 アイクウの首にのっかって 食堂にいどう


 『今日も たくさんごはん つくるの?』

 

 「もちろんよ。アルマーオのためにも稼がないとね。カジャちゃん、ちょっと大変だけどよろしくね。」

 

『まかせてー』




 「アイクウさーん キギュウ丼三つ! タトンのセイキョウ焼き二つ! ウチョウ卵丼4つ!」


 「はーい! さあ、カジャちゃん。3つ同時にいくわよー!」


 『おー ちょっとまってねー』


 コンロのところで からだをのばして 三つのコンロに三角形みたいにからだをいれる いくぞー燃えろー


 「ふふ カジャちゃん頼もしいわ! さぁて、がんばるわよっ」


 『がんばれ アイクウー』


 アイクウのところの食堂は いつも大人気 アイクウのごはんおいしいしね いろんな人がくるよ おっきな男の人とか 赤いかみの女の子がきたりするよ アイクウいっつも ながく働く 体こわさないか しんぱい ぼく頑張れば アイクウが楽できる がんばるぞー


 「ふぅ。 今日もたっくさん来てくれたわね。 アルマーオの考えてくれた料理が美味しいからでしょうね。」


 「アイクウちゃーん 今日もほんっとうにありがとね! 新メニューも大人気よ~!」


 あれは おんなみたいな化粧してるけど ごついからおとこ 店長のハフゥだっけ 顔がこわいから せっきゃくできないらしい 役立たずめー


 「今日もいぃーっぱい働いたわね。やっぱり仕事っていいわね。生きてるって感じがするわ。カジャちゃんもおつかれさまっ。」


 『アイクウの 今日のオコゲも おいしかったから ぼくは だいじょぶー』


 「むぅ、料理人としては焦げたら負けなのよね。なんだか複雑だわ。」


 『アルマオ そろそろ帰ってくる いそごうよー』


 「そうね。 ところで、私の息子は アルマーオよ アル マーオ。」


 『ぇー のばすの めんどくさい アルマオで いいよ』


 よるのごはんの おこげも最高だった 今日も一日いい日だった あれ?庭の小屋に あかりついてるなー アルマオかな まぶしいから はやくけせー

 よし 寒いから 寝よう からだをまるめて 羽もとじて おやすみー




 「僕は今日も猫が――」


 アルマオは きょうもうるさい まだ太陽でてない 寒い ねよー

カジャは、好き勝手に生きています。戦闘は嫌いだけど、弱くは無いです。



3章をチェックしてたら、なんとなく思い浮かんだので投稿。

一人称視点は意外と書きやすいかもしれませんね。

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