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先生に 常識求める 非常識

 先生と呼ばれる人間に、社会常識を求める者は、概ね非常識な人間だ。彼らは、個人あるいは組織の利益の代弁者である。


 世の中を、平等に見ていない。


 多くの学者は自分の理論を正当化するために、他者の論理を否定する。弁護士は、依頼人の利益を最大限確保するため、他者の事情は徹底的に排除する。教師にいたっては保護者の要求に答えるため、社会的ルールには無頓着だ。拒絶されるから説明すらしない。


 つまり、誰かから先生と呼ばれるということは、その者のに利益をもたらす存在ということである。そもそも、彼らが非常識なのだから、先生も非常識な行動が要求される。


 学校の部活で、保護者が送迎は、多くの学校で行われている。日本の公立学校にはスクールバスがまずない。かといって、保護者は費用を負担したがらない。


 結局は、どちらも同罪である。生徒の安全を守るのが学校なら、子どもの安全を守るのが親。どちらにも責任はある。

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