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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

探偵は正体を明かさない。

作者:Ken(仮)
最新エピソード掲載日:2026/09/16
 A.C.56年。西暦1970年に《能力》が生まれ56年が経った現代、日本では、能力が普及し、完全な「能力社会」と化していた。
そんな中、神奈川県横浜市北部で怪事件専門の私立探偵を営む、主人公——織田絢乃のもとに、元栃木県警捜査一課長・陽川夕太から一通の調査依頼が届く。
そこに記されていたのは、13年前に起きた非公開の怪事件だった。

依頼を引き受けた織田と助手の木之葉楓は、二手に分かれて捜査を開始する。
しかし、13年前の事件を調べるうちに、同年に山梨で起きた「不自然な白骨死体事件」や、現代で流行する「眼球が赤黒く変色する奇病」との奇妙な接点が浮上。

二人の追う不可解な事件は、やがて国家を揺るがす強大な事件へとつながっていく——。
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