姪と new life
ご紹介致します。妹の娘で、ユキちゃんです。数え年で、リンちゃんの二個下。チーちゃんと同い年。但し、チーちゃんが遅生まれに対してユキちゃんは早生まれなので学年は違います。
「あ、ユッキーだ! やっほー」
「はろはろ、なのです」
「お姉様方、お正月ぶりなのですの! お久しぶりなのですの! わたくしはとっても嬉しいのですわ!」
「あれ……なんか変な語尾ついてる」
あ、やっぱりそうなんですの。ユキちゃんの語尾がおかしいのは俺の思い違いではなかったのですの。ですのですわ。
「わたくしには個性が足りないとお母様に言われたので、ちょっとイメチェンしてみましたのですの。どうでしょう、わたくしは個性的になっていますでしょうか?」
個性の方向が間違っているような気がしないでもないが、とても個性的ではありますね。ちょっとお嬢様ちっくです。これでフリフリドレスとかちっちゃなパラソルとか持ってたらかなり様になってましたよ。
横にデンっと存在している大きな旅行鞄は……やっぱそういう事なんだろうなぁ。
「うん、とっても個性的。だって最初、いったい誰が来たのかと思ったぐらいだし」
「声は……聞いた事、あるのに……まるで、別人……です……」
「それは嬉しいですの。やっぱりこのイメチェンで正解でしたのですわ。お母様は一押ししてましたが、わたくしはちょっと自信がなかったのです。けど、これで自信がつきましたのですの。これからはずっとこれでいくのですわ」
我が妹よ。御前はいったいユキちゃんをどのような方向へと導いているのですか。
「――とりえあず。ユキちゃん、慣れない長旅で疲れただろう? 立ち話もなんだし、まずは家に入ってゆっくりしてくれ」
「あ、お構いなくなのですの。お言葉に甘えましてゆっくりさせて頂きますの」
うーん、まだまだ言葉が正しく使えていないみたいだねー。というか、実はそんな所がユキちゃんの可愛い個性だったりする訳なんだけど。気がついてないのかなぁ。
「あと、これはつまらないものなのですが、どうかお納め下さいなのですわ」
「ほほう……黄金色のお菓子ですか。ユッキー、お主もなかなか悪よのぉ」
「いえいえ。リンねぇ様ほどではありませんですの」
「おっかし♪ おっかし♪」
何やらお正月にも見た光景をここでもまたしてる三人娘達。ユキちゃんがそっとお菓子を差し出し、リンちゃんが早速中身を確認。最初から仕組まれた台詞を互いに言い合い、その横ではチーちゃんがくるくる回って小躍りしています。チーちゃん、やっぱそれってあの「あ~れ~」の再現ですか?
三人とも、年々芸達者になっていくよねー。いったい誰の仕込みやら。俺もたまに一枚噛んでたりするので、ちょっと反省。だって面白いんだもん。三人とも可愛いんだもん。
「ユキちゃん……食事に、します……? それとも……お風呂に、します……?」
「まずはおじさまですの」
いや、そのくだりでその解答はちょっと危険でしょうに。昨日、何度もあのホラーハウスで繰り返し聞かれたばかりなので、俺ちゃんちょっと過敏になってます。ユキちゃんは別にそういうつもりで言った訳ではありません。まだ無垢ですから!
「お母様から大切なお手紙を預かっていますの。送信しても宜しいでしょうか?」
「あいよ。とっくに覚悟は出来てる。いつでも良いぞ」
出来れば事前に本人から電話でも何でも良いので直接話を聞いておきたかったなー。まぁあの姉にしてあの妹なので、それは無理な相談か。こんな事、事前に相談があってもまず説教から始めないといけない件だからね!
それが分かってるから、二人ともこうやって断れない状況を予め作って、無理矢理俺に押しつけてる訳だし。毎度ながら、自由奔放すぎるよ。俺が二人にとっても甘いのも原因の一つかもしれないけど。
「では、送信するですの」
ちなみに、お手紙を送受信するのにわざわざ端末機器を直接触って操作する必要はありません。進歩しすぎた世界はもはや魔法とも呼べる超領域にいるのです。常時ネット接続型の超小型端末さえ身につけていれば、意識ごとネット世界にダイブ出来る時代。視界内に仮想ディスプレイを表示して、脳内操作だけでちちんぷいぷい出来ちゃうのですよ。
俺とかの古い世代だとまだまだ慣れない事も多いが、ユキちゃんぐらいになると最初からそういう世界にどっぷり浸かって育つので、その操作もお手の物。俺みたいに視線を彷徨わせる事もなく、ニコニコですのスマイルを保ったまま操作完了。
パパラパラッパッパー、という着信音が俺の脳内だけで鳴り響く。着信完了。うわ……なんだこの重さ。ただのメールにしてはちょっと重たすぎませんか?
ウィルスチェックOK。良かった……今回は入ってない。とりあえず、開いてみる。
なんか妹が何処に行って何をしたという旅日記が写真付きで延々と続いていました。え~と……これ、全部,読まないといけないのかな? まさか暗号文になってたり致します?
「最後以外は全部読み飛ばして頂いて大丈夫なのですの。一応、わたくしにも関わりのある事が少しだけ書かれているのですが、後回しにして頂いても大丈夫なのですの」
「ユキちゃんは、春休みに入ってからずっとお母さんと一緒にあちこち旅行してたんだな。楽しかったか?」
「とても楽しかったのですわ! あんなに色々見回ったのはわたくし初めてなのですの!」
軽く読み飛ばしてはいるが、基本的に映っている写真は有名な場所ばかり。それも、比較的危険のないとされる安全な場所ばかり。国外で撮ったと思わしき写真も中にはあった。
それで少し俺は納得する。なるほど……そういう訳か、と。
そして、メールの最後に締めくくられていた文章は、およそ予想していたものと一致した。
『突然に行方を眩ませたお姉様を探しているのですが、残念ながらまだ見つかりません。流石にこれ以上は娘を連れてはいけませんので、申し訳ありませんがお兄様、暫くの間、娘の雪璃を預かっては頂けませんでしょうか』
文面はそこで終わっていた。
この最後の文章だけを読むならば、実は姉が何かしらの事件に巻き込まれた可能性があるという事を示唆しているようにも思えるのだが……。実際には、妹が行っているのはただの旅行です。いえ、マジです。姉の行方を追っているというのはカモフラージュですよ。
だってね。写真の中の妹とユキちゃんは、とっても楽しそうでしたし! 何より、旅日記には全然姉の事なんて書かれていませんでしたからね! ちょっとぐらい姉の痕跡を追っているような文章を書いて下さいよー。
ちなみに、ユキちゃんに関わりある事というのは、春休みの宿題をその旅行に持って行くのを忘れちゃいました、という内容でした。なので、まだ全然終わっていないとの事。一応、ユキちゃんは俺の家に来る前に一度自宅へと寄って再度荷造りしてから、今度はちゃんと宿題は持ってきたそうです。
早速、テーブルの上に宿題を広げて大忙し。ついでにリンちゃんとチーちゃんも残っている宿題を広げて、仲良く宿題合戦です。俺もその応援にかり出されました。
ところで、少しは気になる姉と妹の行方ですが、たぶん今頃は世界旅行でもしているんじゃないですかねー。二人とも元々旅行とか大好きな性格をしていましたけど、娘と暮らすようになってからは、かなり自重していたみたいですからね。その鬱憤がきっとかなり溜まっていたのでしょう。
先に二人も娘を抱えている姉が臨界点を突破して。その姉が俺にリンちゃんとチーちゃんを体良く押しつけるのに成功したのを知った妹が、ならば私も!という風に旅行へと出発。最初は少しだけ体裁を考えてユキちゃんを連れていたけど、ユキちゃんには当然学校があるので、頃合いを見てポイッ。
妹が俺宛に出してきたメールにあったあの文章も、今日がエイプリルフールだという事で引っかけたのでしょう。じゃなければ、わざわざユキちゃん伝手に今日送信させませんよ。
そして極めつけ。後でちゃ~んと確認した事だけど、ユキちゃんの住所変更手続きや転校手続きも、妹は旅行に行く前にきっちり終わらせていました。リンちゃんとチーちゃんの時にも思ったけど、姉も妹も確信犯で意外と計画的なのよねー。
しかも俺の同意なしだし。二人とも行方不明で音信不通状態だから、こちらからは連絡も取れないし。二人と共通の知人に片っ端から当たってるけど、全滅。でも感触からして根回しされてそうなんだよねー。
……と。ユキちゃんのインパクトがあまりにも強すぎてすっかり忘れていましたけど、再び呼び鈴がピンポーンと鳴った所で、本日の本題を思い出します。
「あっ! 今度こそ猫さん来たのかな!?」
「にゃー」
「お猫さん、ですの?」
ダダダダっと玄関へと走っていくリンちゃん。続いて出遅れた俺、その後ろにチーちゃんと続きます。まだ事態の飲み込めていないユキちゃんは最後尾ですね。
玄関を開けると、昨日猫ちゃん達を預けたペットホテルの従業員さんが手にながーい籠を持って立っていました。
猫ちゃん達を預けていたペットホテルは本来宅配サービスはしていないのだけれど、ちょっと無理言ってお願いしちゃいました。なので、この猫ちゃんをここまで運んでくれた従業員さんは宅配専門の人ではありません。割り増し料金を払ってお願い致しました。
「……え? もしかして、三匹!?」
重ねる事が可能な籠が三段積み。当然、見える入口も三つあります。探せばそういう籠もあるみたいなんですよ。
ただ、流石に三段も重ねると重たいので、まだ子供なリンちゃん一人では運ぶことはおろかまともに持ち上げる事すら出来ません。というか、あまりガタゴトさせないでよね。中にいる猫ちゃん達が可哀相ですよ。
「ほーら、ちょっとどいてねー。どうもありがとうございます。えっと、サインは必要ですか?」
好意によるものだったので、サインは必要ありませんでした。お金で買った好意だけれどね。そんな事は思っちゃいけません。
よいしょっと籠を持ち上げて、部屋の中へと運んでいく。その後ろをリンちゃんとチーちゃんとユキちゃんの三人がゾロゾロとついてくる。籠をちょっと上に持ち上げてみると、三人の瞳もつられて上に動く。後ろに籠を隠すと、三人もぐるっと移動。わ、なんか楽しい。
「もう! おじさん、早く猫さん触らせて!」
「ですの!」
「うにゃー」
「まぁ、待て。いきなり見知らぬ土地へ連れてこられたんだ。まずはこの猫ちゃん達のストレスを解消させてやらないとな。だから、暫くはお預け!」
「えー!」
「えーですのー」
「ふしゃー!!」
なんかさっきから一匹だけ猫化してますね。四つん這いになって威嚇までしてきましたよ。可愛いだけで全然怖くありませんけどねー。
「この猫ちゃん達のために、一部屋すでに空けてある。そこに買い込んでいた各種アイテムを適当に放り込んで、猫ちゃん達を解放する。そのまま夕方までは姉妹水入らずで自由を満喫させてやろうじゃないか」
これは人にも言える事ですが、突然見知らぬ土地に連れて行かれて、しかもそこには見知らぬ人だけがいれば、猫ちゃん達も当然物凄いストレスを感じちゃいます。想像してみてくださいよ、いきなり誰かに拉致されて外国に連れて行かれたら、あなたはどう感じますか!? 下手をしたらストレスで死んでしまうのです。
なので、まずは猫ちゃん達の活動圏内を一部屋だけに絞らせて、誰もいない所で少し肩の力を抜けるようにしてあげます。使い慣れたアイテム類も置いておくと尚良しです。
この猫ちゃん達を買った時に、愛用の爪研ぎと使用済トイレ用砂もちゃーんと手に入れてます。使用済トイレ用砂は、新たに購入したトイレ用砂に少量混ぜておくことで、猫ちゃん達が臭いでそこをトイレの場所だと認識させるための細工です。じゃないと、新しい土地で勝手に別の場所をに用を足してしまい、そこを新しいトイレにしてしまう可能性がありますからね。
一部屋だけに活動圏内を絞るのは、見慣らせるためです。あまり最初から活動圏内が広いと逆にストレスを感じちゃうんだって。猫ちゃんって知っての通り、根っからのインドア派ですから。
見慣れてくると少しずつ気が落ち着いてきて、そこを自分のいる場所だと認識する様になります。そのままある程度その部屋に慣らさせてやれば、まずはそこを自分の住処もしくは帰省場所と思うようになるので、そうしたら後はご自由に他の部屋へとどうぞ、と。活動拠点がハッキリする事でストレスも徐々に感じなくなり、晴れてこの家に馴染むのです。
そしてそのうち、本当に自分が落ち着ける場所を見つけてくれる事でしょう。
「だからな。リンちゃんチーちゃんユキちゃんがこの可愛い猫ちゃん達をぎゅっと胸に抱きしめたい気持ちは、ものすっごく、ものすっごく、ものすっっっっっごく分かるけど。今は長旅の疲れを癒させてやろうじゃないか」
猫ちゃん達を解放した部屋のドアの前で仁王立ちしながら、俺はその部屋へと入ろうとする姪達を必死に説得致しました。説明の途中、俺の腕を引っ張ってここからどけようと頑張ってたりもいましたが、猫ちゃん達の事を思う俺は断固として動きません。脛を蹴ってきた時には流石に少し涙が出てきちゃいましたけど! 痛いよ、チーちゃん。何気にチーちゃんが一番凶暴だよねー。
「お姉様方、ここは素直に一端引きましょうかなのですの。わたくしも昨日まで知らない土地を旅していましたので、お猫さま達の気持ちがよく分かるのですの。お母様に港で放っておかれた時には、ちょっと涙目になってしまいましたのですわ」
いやいや、我が妹よ。なにユキちゃんを見知らぬ土地で放っておいてるんですか。
「む~……イマイチ納得出来ないけど、ユッキーがそういうなら」
「にゃう」
ふぅ、ようやく折れてくれたか。いや~、若い子ってとってもパワフルで疲れるねぇ。
「すまんな、三人とも。なに、これから長く付き合う事になるんだ。自分本位にいきなり愛めでて第一印象で猫ちゃん達に嫌われるよりは、互いに初対面である事を意識して少しずつ心を通わせ仲良くなっていく方が良いだろ?」
その分、思い切り暴れた後はいきなりエネルギー切れが起きて、パタッと寝ちゃうんだけどね。野生化していたチーちゃんは、その後お昼寝の時間になりました。……今度は演技じゃないよね? 信じて、良いんだよね?
そういう訳で、今日から新しい住人が四匹(一人と三匹?)増えました。半分は俺が望んだ事とはいえ、1対2から1対6にと、男女比率も更にやばくなっちゃいましたねー。
ま、念願も叶ったし、ワイワイと賑やかだし。別に良いよね!
♪御意見、御感想をお待ちしています♪
リン「リンちゃんと」
チー「チーちゃんと」
ユキ「ユキーちゃんですの」
「「「あとがき劇場ファンタジスタ!」」」「ですの」
リン「わー、わー、ぱちぱちぱちぱち」
チー「ドンドン、ぱふぱふ」
リン「ねぇねぇ、ユッキー。ちょっと聞きたい事があるんだけど、いい?」
ユキ「よくないのですの」
リン「あれ、いきなりバッサリ?」
チー「リンねぇの質問は碌な内容がないですからね」
ユキ「ですのですの。お正月にも変な質問をされたのですわ」
リン「記憶にない……」
チー「記憶喪失のリンねぇは放っておいて、ユキちゃんちょっと聞いても良いですか?」
ユキ「ちょっとなら拒否させてもらうのです。だいたいが嘘のちょっとなのです」
チー「がーん」
リン「ユッキー我が儘!」
ユキ「リンねぇ様に言われたくないのです」
リン「でも凄く気になるから、無理矢理聞くね! なんで名前がシュェリなの?」
ユキ「はい? わたくしの名前がどうしたのですか?」
チー「あ、それ私も気になってました。普通はそう読みませんよね?」
ユキ「そうなのですの?」
リン「うん。普通、この漢字ってユキリって読むと思うよ」
チー「だから私達も雪璃ちゃんの事をユキちゃんって呼びますし」
ユキ「わたくしにそれを聞かれても困るのです。お母様に聞いて下さいの」
リン「ユッキーのお母さんって、今どこにるの?」
チー「あ、そうそう。私達のお母さんも今いったいどこにいるんでしょうね」
ユキ「たぶん、まだ地球上にいるのではないかと思うのですわ」
リン「地球上って……」
ユキ「少なくとも、まだ月には飛んでいないと思うのですの」
リン「いやいや、いくら月に住める様になったからといって、そう簡単には……」
チー「です。私達のお母さんでもまだ行った事がない筈です」
ユキ「それは違うのですの。お母様方、わたくしが産まれる前に月に行った事あるですの」
リン「マジで!?」
ユキ「大マジなのですの。なんならおじさまに確認してみると良いのですの」
チー「ちょっと確認してきますね」
ユキ「行ってらっしゃいですのー」
リン「お母さん、月旅行にも行った事があるんだ……超ブルジョワだ」
ユキ「ちなみに、まだ今日はエイプリルフールなのですの」
リン「だまされた!?」
チー「ただいまー。おじさん、そんな訳ないだろうって言ってましたよ?」
ユキ「作戦成功なのですの」
チー「え?」
リン「チーちゃんチーちゃん。今日、何の日?」
チー「あ……」
ユキ「油断大敵なのですの。油を断って肥満という大きな敵を排除するのですの」
リン「間違ってるような、あってるような……」
チー「あってませんですよ。そんな意味じゃないです」
ユキ「これ、以前リンねぇ様に教えて貰った言葉なのです」
チー「リンねぇ、ユキちゃんに何ウソを教えてるんですか」
ユキ「お母様に指摘されるまでずっと信じていたのです」
リン「えっと……ごめんなさい?」
ユキ「許してさしあげるのですの」
リン「あれ、でもこの言葉の意味、おじさんに教えてもらったような……?」
チー「いえ、実は私です。おじさんにはその時ちょっと協力してもらいました」
リン「犯人はチーちゃんか!?」
ユキ「犯人は現場にいたのです。謎は全て解けたのです」
リン「いや、ユッキーの名前の謎はまだ解けてないんだけど……」
チー「実はユキちゃん、ハーフだったりするんじゃありません?」
ユキ「半分こなのです。半分はおじさまです」
リン「いやいや、それは本当にヤバイから。捕まっちゃう捕まっちゃう」
チー「黙っていれば大丈夫です。何を隠そう、私達の半分もおじさんが……」
リン「わー!?」
チー「という事はないので、全然大丈夫です」
ユキ「ですの。わたくし達はおじさまと番になれるぐらい血が離れているのです」
リン「いや、それも問題な気が……」
チー「さて、どこまでがウソなのでしょう?」
ユキ「神の味噌汁なのですわ」
リン「神のみぞ知る、ね」
チー「おあとが宜しいようで」
リン「いつからショートコントになったんだろ……」
ユキ「それではバイバイなのですわ」
♪(こっちも)御意見、御感想をお待ちしています♪




