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Nightmare  作者: 司馬 仲達
3章 終わりの始まり
66/78

3-4

「さぁて☆

みんなも落ち着いた所で……」



それをつまらなさそうに見つめていた

エリーゼは折を見て話し出した。



「お母様からご褒美が貰えるみたいなんだけどぉ☆

みんなは何がいいかな??」



撫子はぎりりと奥歯を噛み締めた。

彼女の商人としての本質は変わらない。

エリーゼに対して敵意を剥き出しに

したところで不利益しか生まない。



「うちは如月商会の関税減免や」


「伝えておくね☆」



撫子は出来るだけ平静を努めて話す。

それをエリーゼは普段と変わらぬ様子で

返すのだが撫子は納得があまりいかなかった。


他の3人は特にないと言った様子であったが

信賞必罰はこの世の常であると

エリーゼに説かれ


ジンは聖域への優先挑戦権を

シルビアは“ぱんでみっく”の改築を

リリスは王国に保管されている禁書の閲覧を


提示することとなった。



話が纏まった所で図ったかの様に

部屋のドアがコンコンと叩かれる。



「女王陛下がお呼びです」



一同は兵士に連れられ

女王が待つ部屋へと赴くこととなった。


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