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Nightmare  作者: 司馬 仲達
第2章 メイドと学園長と生徒会と
59/78

2-31

「ジン!!」


撫子はジンを見ると歓喜の声をあげた。

ジンはやってくれると信じていたが

それとこれとは別だ。



しかし喜びは束の間、

ポンっとポップコーンが弾ける様な音の後

炎の壁は消失し、その熱波を

爆発と共に周囲へと悪意を持って撒き散らす。


辛うじて逃れていた魔物達を

これみよがしに喰らっていく。

もちろん、離脱を試みようとする

ジンにもその歯牙はかかり……



「学園長、ジンを!」


「やっている!!」



エドはジンの過ぎ去った場所に

サンドウォールを打ち立てようとするが

城壁周辺に土精霊が集まっている為

上手く魔法が発動しない。



「―――サンドウォール!!」



幸か不幸か。

ジンが爆風により吹き飛ばされた事により

城壁近くまで飛ばされ

魔法を発動する事が出来、最悪の事態を

回避する事には成功した。

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