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Nightmare  作者: 司馬 仲達
第2章 メイドと学園長と生徒会と
43/78

2-15

“ぱんでみっく”が営業を終えると共に

テレジアとは別れ、3人はメイド達と共に

生徒会室へと向かった。


シルビアは通常運行に戻り

メイクも落として髪の毛もボサボサになり

眼鏡をかけている。



「“ダークネスちゃん”☆分かっていると思うけど

こちらがリリス・ハーバードさん!

ボクの恋人だよぉ☆」


「は、はいっ……。宜しく御願いします……」


「宜しくです!シルビアさん」



シルビアはおずおずと手を出し、

リリスと握手を交わす。

そんな姿にリリスは喜び興奮する。



「今は仮初の姿なんですね!

私、そういうの何か憧れちゃいます!!」



リリスの純粋さが

今のシルビアからすれば痛いらしい。

ごにょごにょと何かを呟きながら

顔を俯け、上気させた。


エリーゼはそんな2人の初々しさが

気に入らなかったのか

足早に生徒会室への道を急いだ。


彼女からすれば

リリスが好意を向ける対象は

全て敵なのだろう。



シルビア通常ver


エリーゼ「リリたんは、ボクのだよ!」


シルビア「えっ、あ、はい……」


エリーゼ「だからリリたんは、ボクのだってば!!」


シルビア「はい、ごめんなさい……」

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