表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Nightmare  作者: 司馬 仲達
第1章 はじまりと王女と商人と
26/78

1-25

「精霊に自分の方が

上位者だと分からせば可能です!」


「ほうほう、

それでその上位者になるには

どうしたらええんや」



撫子のペンが怒涛の如く走る。

魔法社会の常識が覆されつつあるのだ。

これが商売の種にならない訳がない。



「普通は強い属性を持った魔具があれば

精霊は応えてくれます。

私自身やったことないので

確証はないですが……」


「ほんじゃ、リリ坊はどないやって

精霊を操ったん?」



リリスは一呼吸おく。



「それは……」



リリスが話そうとすると

エリーゼの横槍が入った。



「教えれるのはここまでかな☆」


「そんな殺生な……」



エリーゼの瞳からは強い意志が

感じ取れる。

長年の付き合いだ。

これ以上は、何があっても情報を

聞き出すことは出来ないだろう。



「その代わり1つボクが方法を

教えてあげるね☆

上位者と認識させるには大精霊の試練を

乗り越えれば大丈夫かな!」



ええこと聞いた!と再び撫子はペンを走らせるが

すぐにしょぼくれる。



「大精霊て聖域におるやつやろ。

聖域て王家が管理してるから入られへんやんか」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ