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Nightmare  作者: 司馬 仲達
第1章 はじまりと王女と商人と
25/78

1-24

「ウチの話は話はええんや!

リリ坊が何したかはよ教えてんか……」



撫子は身体を椅子に預け

少し気を落としてリリスに問いかける。



「精霊自体をその空間から取り除いて

魔法の発動を出来なくして

魔法の余波を対なす精霊で相殺したんです」


「はい?」



気を落としていたのは束の間

撫子はそれを聞くと水を得た魚の様に

目を輝かせる。



「空気中の中にぎょーさんおる精霊相手に

そんなこと出来るんかいな?」



半信半疑ではあったが

実際それを撫子自身の目で見て

出来ることを確認しているのだ。


この問いかけ自体、不毛でしかないのだが

あまりにリリスが平然と言ってのけるので

聞き返す他なかった。

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