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メロディリア  作者: 瑠璃
第一章 帝国編
3/9

story2 旅の日常

みなさん、こんにちは!瑠璃です。

前書きをそんなに書いても意味がないと気づいた今日この頃。まあそんな事はさておきメロディリアの世界に、行ってらっしゃーい!

ふわぁ〜よく寝たーってここどこだっけ?A.シエルの背中の上 ん?なんで周りが海なんだ?A.シエルが海面スレスレで寝てるから。……………………

「なんでこうなったー!!!」

遡る事、数時間前


私は、一歩を踏み出した!

そこから、「あばばばば」海の底からシエルのヒレに掴まって浮上した。地獄だった。もう、二度と経験したくない。シエルの浮上の仕方やばい。まあそんな事はさておき、これから、最寄りの島に行く事になった。シエルの背に乗って。が、もう外は暗かったため、寝る事になった。シエルが魔法で結界を張ってくれたので、海の魔獣に襲われる事はないようだ。シエル、すごいな。まあそれで

私は、シエルの背中の上で寝ることになった。


で今に至る。「なんでこうなったー!!!」と叫ばないといけないほど、でもなかった。しかもそれでぐっすり眠っていた、シエルを起こしてしまった。まあ、太陽を見たらもう昼過ぎだったし、起こして正解だったと思う。意外にシエルは朝が弱かった。私も人の事言えないけど。


とにかくお腹が空いた。だって、夜ご飯も朝ご飯も食べてないんだもん。当たり前だ。だが、辺りには海しかない。こうくれば、なにをやるかって、そう釣り!美味い魚を釣ったるわ!「シエル、釣り竿ない?」ダメ元で聞いてみた。シエルが釣りをやるとは、到底思わない。だってクジラだもの。でも、「あるよ。はい。」と釣り竿を胃袋から取り出してくれた。「なんで、あるんだよ…」私が聞いたのだが、まあ、ないと思ってたのだからそう呟いてしまったのも無理はない。多分。


数分後、同じくシエルの胃袋から出てきたバケツの中は、魚でいっぱいになっていた。?「さっき釣り始めたばかりなのに、なんでこんなに釣れるの?餌も付けてないのに。」「ふっふっふ。僕の釣り竿は、魔法の釣り竿だからね。魚が自分から寄ってくるんだよー。」「なるほど。流石異世界。でもこれどうやって焼こう?いや新鮮だから生でもいけるのか?」「魔法で焼いたげよっか?」「え?いいの?」「もちろん!僕の分も釣ってくれたし。」「では、お言葉に甘えて。」


〜クッキング(焼くだけだけど)〜


「「いただきまーす!」」もぐもぐ…「「うんまー!」」魚に塩はふってないはずなのに、何故か塩味がする。シエルが、何か魔法を使ったんだろう。本当に便利なこった。


そうこうしてる内に、島が見えてきた。シエルが言うには、はじまりの島というらしい。RPGか何かかな?心の中でツッコんでいる内に、島に着いたようだ。




「異世界で、初めての島だー!上陸だー!」私はおおいにはしゃいだ。「はしゃぎすぎて、こけちゃダメだよー」案の定、ぶっこけた。遅れて上陸したシエルには呆れられた。島民には、可哀想と言う目で見られた。初めての上陸でこれはどうなのよ。ひどくない?異世界人補正とかないの?ふう幸い怪我はしてないようだ。そういえば、シエルなんか小さくなってない?※現在、体長20cm 「3mだと、目立つからね。縮んでみた。魔法で。」シエルの魔法、万能すぎない?あー私も早く色んな魔法使えるようになりたいなー。もしかしてもうすでに何か使えるんじゃね?

ルリカは試しにサンダルでステップを刻んでみた。あの時みたいに。でも、なにも起きなかった。

やっぱりちゃんと教えてもらわないとだめかー。いや待てよ。あの時は美しい音色が響いてきたよなー。そうだ。あの時、あの不思議な音色はなんだったんだろう?結構綺麗な音色だったよなー。とか考えてたよな…そう言えばシエルも、魔法はイメージを魔力を使って、形にする事だっていってた!ってことは…

ルリカはマッチの火をイメージしてみた。そして、サンダルでステップを刻んでみた。すると、マッチで燃やした様な火が出てきた。情熱的なこぶしのあるメロディと一緒に。初めて自分の意思で魔法を使った。という事実が、ルリカの心に深く響いた。まるで、メロディのように。


シエルは心底驚いた。(さっき魔法はイメージって言っただけなのに、もう魔法を自分の意思で、使っているだなんて。「才能」程度で、済ませてはいけない。そんな、力がルリカにある。そんな、ルリカに音楽魔法を教えられるだなんて、僕は幸運だ。音楽魔法を生業とするクジラとして、そして、1匹の魔法使いとして。)


はじまりの島には、宿があったためそこに泊まる事にした。お金は、シエルが使えないため、溜め込んでいたのを使わせてもらった。シエルは、小さくなったままだったので、宿の人にはバレなかった。夜ご飯は、近くで魚を釣って食べた。え?ちゃんと焼いたよ?近くの売店で、酒をめっちゃ呑んだ。シエルが。シエルは酒が好きだったらしいが、引きこもっていたため、最近は呑んでいなかったらしい。その反動なのか本当に呑んだ。めちゃくちゃ呑んだ。その結果が…


「ル〜リ〜カ〜ルリカも、呑んだら〜」ベロベロに酔った。まあみんな想像はついたと思うけど。え?何故私は呑んでいないかって?その理由は意外かもしれないが、酒に弱いからなのだ。※ルリカは二十歳です。 仕方ない。今回は私が、シエルの面倒をみてやろう。(なぜ上から目線?)


この日の夜、ルリカはシエルの愚痴を夜通し聞いてあげた。ちなみに、ルリカは素面(しらふ)でシエルの愚痴の合間に自分の愚痴も聞かせていたらしい。



メロディリアの豆知識〜!

実は、ルリカと一緒に元の世界で遊んでいた、友達いますよね。あの子、名前あるんですよ。

坪田碧空(つぼたそら)」というらしいです。

面白かったでしょうか?ちょっと短かったかな?

溜め込むと決めたのに、もう出しちゃいました。

多分今後も無理なので、書き終わり次第出す事になると思います。

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