そっちに向くのに精一杯だから。
「ただいまぁ~。」
「あら、おかえり、紬。」
玄関にちょうど母が立っていた。と言うより、まさに出るところだったらしい。
「ママ、どっか行くの?買い物?」
「そそ。買い物買い物。今からだとちょうど半額の時間帯だからぁ~♪」
やけに楽しそうだな。なんかあったっけか。
「ふぅん。まあ、いってらっしゃ~い。」
「はぁい。いってきまぁす。」
そう言って母が玄関を出た。
テンションの高い母と入れ替わるように部屋に向かう。リビングを経由して、自室へ。ふと、リビングのカーテンが開いていることに気づいた。
何とは言えない違和感が、そこにはあった。
なんだろう。 まあ、、いいか。
思考とカーテンをゆっくり閉ざした。
(あ、待ち合わせの時間決めてない!)
脈絡もなく、唐突に頭を過る思考。
数秒後、何かを伝える携帯。画面には、廉からのライン。
内容は、『そういや、時間決めてなかったな。11時に図書館前でどう?』
お前はエスパーか!というツッコミは心に留めておくべきだろうか。「OK 」とだけ返し、部屋に入った。
▼▽▼▽▼
「ただいまー。」
母が帰ってきた。宿題の手を一瞬止め、おかえりーと答える。宿題へと意識を戻しかけたとき、
「メロンパン、買ってきたわよ~。焼きたての~。」…くそ、メロンパンは大好物だ。仕方ない行くか。
決して、宿題をサボる口実だとか、そんなことはない。ただ、せっかく?ママが買ってきてくれたんだし?そして何より、焼きたてだし?
食べない方が失礼に当たるでしょと自分を納得させる。
「食べるぅ~。今行くからー!」
「…ふぅ。美味しかった。」
「やっぱ焼きたては違うわね~。」
「ほんとそれ。」
おやつタイムと称した、ママとの女子会。
食べ終わったから、お開きだろうか。ごちそうさまと言いつつお皿を下げる。
「あ、そうそう紬。今日ね、布団干したんだけど、いつもより陽が強かったのよねぇ、多分気持ちいいわよ?布団。」
窓際の違和感の正体見つけたり。
答えは陽射しだったのか。どおりでカーテンが、 あーそっかそっか。
「あー、、ありがと。 で、今日、晩御飯何?」
「シチューにしようかしらね。先お風呂入っちゃってね。」
「りょーかーい。」
(宿題、やんなきゃ。)
そそくさと自室へ戻っていく。
しばらくして、
「紬ー!お風呂、入っちゃってー!」
とママ。
「はぁい!」
ちょうどキリが良い。
お風呂、入るか。
どーも。お久しぶりです、イルミネです。
おかーさまが出てきましたね。
そんで、次話は紬の入浴ですね。
そこで‼
今から3日間ほど、あるイベントをしましょう。
何をするかというと?
紬の入浴シーンを書くか否か。を読者の皆さま方に決めていただこうと言うことです!
ルールは簡単
今から3日間、3/10までのPVの多さによって、
どれだけ細かく、色っぽく、書くかを決めます‼
もちろん、コメントやレビューで直接言っていただいても良いですよ?ムフフ( *´艸`)
あ、入浴シーン、あろうがなかろうが
今後の流れにはあまり影響しませんので(笑)
ではでは~。




