真実の蜜の味
3話
線さん、手術開始しますね。
(嫌、これはデータ保管庫よ。抜き取ってほしくないわ。私はムカデ、お願いだからガスで木星で殺して。いやー!いやー!)
全身麻酔で感覚が途切れたあと、頭をドリルで穴を開け始めた。ゴリゴリ
パカッと外して、脳みその確認。
海馬に何やらキューブが沢山取り付けられていた。ムカデみたいにウネウネしていて気味が悪い。
せーの。ザーーーーーーーーー
「きゃああ!なにこれ!恥ずかしい。」
中からセクシィな女の子が出てきた。裸である。
ショックのあまり気絶した。
線さんは脳死しており、人工電機で生還させた。
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数日後、ムカデから訳を聞くことができた。
「線は2000年生きてて、私が騙してきたの。テレビみたいに、もしくは動画みたいに。ここは土星なのに木星だと伝えたり。水金地火はすでに無いのに。虫を殺すともれなく人間は死ぬ、だから嘘をついて長く生きさせた。線は元々新人類側なの。今見えてるもの全てが、嘘。神様なんていない、悪魔もいない。支配者は虫。コンピュータの本体だと思ってね。何で人間の姿なのかは、線の好みから出来上がったんだと思う。とっくに人間なんていないわ。貴方たち虫よ。知らなかったの?」
研究者と医者は、腰を抜かし泡を吹いた。
こんなことがあるもんか。コイツは嘘をついている。燃やしてしまえ!とガソリンを撒き火をつけた。研究者と医者が、燃え始めた。
言ってなかったっけ?+++だって。
続く
※この物語は、一部ノンフィクションです。都市伝説かもしれませんが。
よく喋る豚だ。




