一章での主要キャラクター紹介
お久しぶりです。今まで何をしていたのかとかあると思いますが、新年ということで途中ですがラフを投下させていただきたく。
R4/2/27 エストレアのイラストを修正。少しはレベルは上がったかな……?まだまだクオリティを上げる為ちょくちょく上げていきます。
R4/3/6 覚醒エストレア 2期イラスト投稿。小説の方はぼちぼちです。
登場人物
ーー【主人公一行】ーー
【エストレア】
ー通常時ー
初期イラスト
2期イラスト
ー燦然たる日輪ー
初期イラスト
2期イラスト
データ:
・身長169㎝
・体重60kg
・イメージカラー 皇赤
・好きなもの: チーズケーキ、紅茶
・嫌いなもの: 臭いもの、蜘蛛
主人公兼ヒロイン。前世では日本に住む男子高校生紅 諸葉が事故によりこの世界に転生した姿でシェートリンド王国にある、四大公爵家の一つ、クワイエット家の御令嬢。
長めのポニーテールの赤い髪色と白磁のような肌と慈悲深いエメラルドグリーンの瞳と出るところは出るプロポーションを持った貴人で文武両道、義の心を持ち、国内外の男女を魅了する時の人、だった。
物語開始時に賊による襲撃で重傷を負い、生死を彷徨うことで転生前の自我が浮上し、自我の融合と共に襲撃した賊を全滅させると嫌われたくないという共有の感情により出奔。隠れ蓑として冒険者を選び、活動を開始する。その際、偽名として【エレン】と名乗り、ジッド達の冒険者パーティーの一員として参加。
その後、マリウスとの出会いを経て旅に出ることになる。
正式名は【エストレア・クレイ・アルシャイン・クワイエット】から【エストレア・クレイ・リスパミニアド・ペンドラゴン】へと改名する。
ちなみに【エストレア】はこの世界の言葉で架け橋を意味するがスペイン語で【星】を表す。
其は神にして器。星の子にして、万古不易を願われた最後の使者。
【マリウス・シオン】
データ:
・身長 : 180㎝
・体重: 68kg
・イメージカラー 綿雲の白
・好きなもの: 未来に向かって歩く人達、エーデルワイスの香り
・嫌いなもの: 心が折れた者、低俗な結末
物語におけるキーパーソンの一人。世界最高峰の魔法使いと呼ばれる人物。二つ名は不可の魔法使い。
三賢者と呼ばれる、歴史を振り返ってもこれを上回る存在はいないとされる最高峰の魔法使い達の一人で、『現在』の時間軸において、何処かに行かずともその時間軸にある世界全てを見通せる目を持つ。目を行使する際、その眼は琥珀色の宝石のように煌めくとされる。
性格はいたって悪戯好き。風のように飄々とした爽やかな雰囲気と、対峙すれば確かに強いと感じさせるような青年のような人物。
しかし、その性根はお人好しであるものの、一周回ってクズ、腐ってるとまで言われており、六闘将含めて主人公であるエストレアですら真に信用できないと裏では距離を置いて警戒されている。
最終的な目的達成のためならば、それが自陣営に利益があると確信すれば同陣営の味方でも平気で嘘を吐き、欺いては息をするように周囲に多大な被害を撒き散らすトラベルメイカー、愉快犯だが最終的には最良の結果をもたらすので尚たちが悪い。
【ジェシカ・オルステッド】
・身長 158cm
・体重 51kg
・好きなもの お姉様
・嫌いなもの お姉様が嫌いなもの全て
・イメージカラー 亜麻色
ストーリーのキーパーソンの一人。主人公に対して崇拝とも言えるストー……もとい狂愛者の少女で、シェートリンド王国のオルステッド侯爵の娘。
オルステッド侯爵家は女性上位の家系らしく、また女性同士の恋愛に陥りやすい血筋。その反面、特定の分野においては天才の能力を発揮する。
ジェシカもまた転生したとはいえ女性である主人公にたいしてある出来事をきっかけに血の呪いが発現。
『創造』に対応する魔法においては天才的で、王都での事件では神の遺物である巨神兵、そのゴーレムを造って見せた。
しかし、ゴーレムとして呼び寄せた巨神兵はあまりにも魔力消費が激しく、全てが終わった後に存在の消滅という憂き目にあったものの、エストレアから吸血鬼の眷属として生まれ変わることになる。
【イルナ】&【イザルナ】
・身長 【イルナ】160㎝ 【イザルナ】 158㎝
・体重 【イルナ】56kg 【イザルナ】 49kg
・好きなもの 【イルナ】「故郷の、胡桃の冬芽を眺める事」。【イザルナ】「お母さんの手料理」
・嫌いなもの 酒と現在の魔王
・イメージカラー 【イルナ】深緑の木陰、【イザルナ】深緑の木肌
主人公エストレアが泥事件を追っている最中に偶然出会ったダークエルフの双子。実年齢は自己申告ではあるが12歳程度のこと。
怪力で有名であるダークエルフらしく、子供ながら大人顔負けの力を持つ。
双子のため、見た目はほぼ同じ。違いは男女の体格が僅かに出ている事と、左手に父親から貰ったブレスレットを付けているのがイルナ、右手につけているのがイザルナである。
エストレアの見立てによるとイルナは奇襲を得意で暗殺者向き、イザルナは魔法の才が見受けられる。旅の中でイルナはエストレアから、イザルナはマリウスから手解きを受ける予定。
ー《シェートリンド王国》ー
【ジェラルド】
・身長 177㎝
・体重 68kg
・好きなもの 年代物のワイン、エストレアからの言葉攻め
・嫌いなもの 刺客、父からの説教
・イメージカラー くすんだ金色
シェートリンド王国の王太子。主人公エストレアに対して強い恋慕を抱いている。
元々、年のこともあるが王子という地位に物言わせて思うがままに振る舞っていた時期があり、そこに喝を入れたのが彼女、主人公エストレアであった。以降彼女に強い興味を持つようになり、落ち着いてくるにつれ心境が恋に変わると心の奥底から執着するようになる。
王太子としてはこれから先国王として国を率いるにはまだまだ未成熟で、国王アグラエィンはまだ三分の一もないと駄目押しされている。
それでも彼女に相応しい男になろうと奮闘中。賊の襲撃後は引きこもることが多かったが王都の事件を機に再会を果たすと旅を見送る代わりに王になった暁には迎えに行くことを決意しているようだ。
【アグラエィン】
・身長 195㎝
・体重 86kg(ほとんど筋肉)
・好きなもの 自分の子供達
・嫌いなもの インチキなこと
・イメージカラー 黄金と赤
本名アグラエィン・リンジェル・バン・シェートリンド三世。シェートリンド王国第69代国王。
既に50を過ぎた老王とも言える人物だが、その顔はとてもそうは思えないほどの顔をしている。また、若い頃に負った幾星霜の傷跡は見るものに畏怖を感じるほどの圧が感じられるとされ、その体付きは歳を感じさせないほど引き締まった体をしている。
十五年前のパンドラ戦役に参加した経験があり、押し寄せる五万人の十二種族混成軍に対し、老朽化した砦で5千人の兵で向かい撃ち、見事撃退を成功させるほどの腕前を持つ指揮官であり、不利を覆す策を打ち立てられる軍師でもある。
エストレアに対しては息子のジェラルドが想いを馳せる相手でもあるからかかなり気をかけている節があり、また彼女の義父であるアーノルドはアイアノスと並んで無二の友として親しくしている。
エストレアが魔王の娘であると知ってからは一層気にかけるようになり、迷う彼女に旅に出るよう促したり、いずれはここに戻れるようにするなど実の娘のように見ていた。
【アーノルド】
・身長 178㎝
・体重 72kg
・好きなもの エストレアの笑顔と偶に作ってくれる妻の手料理
・嫌いなもの 書類仕事(エストレアに構えなくなる)
・イメージカラー 爽やかな茶色
本名アーノルド・レヴァン・ウル・クワイエット。
シェートリンド王国の四大公爵家の一つ、クワイエット家の現当主。エストレアの義父でもある。
文官に分類される人ではあるが、それに似合わない屈強な体付き。シェートリンド王国の人間らしく、かなり引き締まった体を持つ。
シェートリンド王国において宰相の地位にあると同時に軍務卿の肩書を持つ。騎士団をまとめ上げている軍務元帥アイアノスとは旧知の間柄で、国王アグラエィンとは親友。
実は先天性の無精子症で、妻であるソフィアとは子供が成せない体である。その他、親戚もおらず彼一人のみであった為、クワイエット家断絶の憂き目であった。その為、当時戦争中ということもありアグラエィンやその他の有力貴族から養子を勧められていた。
赤ん坊のエストレアを託されたことで彼はソフィアと共に育てる決心し、アイアノスとアグラエィンにはその真実を打ち明けている。
魔王の娘であるという事実を知った彼はそれでも愛しい愛娘には変わらないと旅に出る彼女にせめてものの支援を準備している。
【アイアノス】
・身長 246㎝
・体重 186kg
・好きなもの 新米を扱くこと
・嫌いなもの 書類仕事
・イメージカラー 凄烈な青
本名リーレイド・オヒュカス・アイアノス。
シェートリンド王国の誇る軍務元帥。王国いや盟歴以来のヴァルーにおける世界最強の一角。文字通りの巨漢、厳つい顔面と威圧感を放つ大男。
人類最速のフローラ、人類最強クラスの膂力を持つレオ二人係りでも平手打ちで圧勝するだけの規格外。
武器らしいものは持たず、己の拳が唯一の武器といって憚らないが、一応、弓や槍なども超一流の超人。
拳一発でフローラとレオがいる訓練場を修理三ヶ月かかるほどの半壊させる他、筋肉を膨張させある種のロケットダッシュに似た超加速で山にトンネルを開通させる、「喝っ!」とこの声を荒げるだけで半径5キロの人間、動物の鼓膜をぶち抜き植物を枯れさせる、神の祝福を受けて毀れない鎧や武器を素振りするだけで灰にする、など聞くだけで盛っているのではと錯覚するほどの化け物。
マリウス曰く、物理だけならあの魔竜ズツァニッグに挑むだけの資格はあると言わしめる。ただ同じ土俵に立てるだけで、勝てるとは言っていない。
十五年前のパンドラ戦役に参加した英雄の一人。同じく英雄に数えられたルディナとは疎遠ながら旧知の間柄で数少ない手合わせできる存在でもある。
人間の至った極致の一人としてヴォルバートよりかなり警戒されている。
【ズオー】
・身長 189㎝
・体重 76kg
・好きなもの 豊満な女性、小柄な女の子
・嫌いなもの 暑苦しい男
・イメージカラー 黄緑
本名 ズオー・マクレイン。
シェートリンド王国最強の魔法使い。アイアノスと並び二強と呼ばれることがある。
十五年前の戦役でも前線で最強クラスの魔法部隊として活躍し、同時に魔王討伐後に追撃部隊を務めた。この際、海岸に逃げようとしていたアナスタシアを目撃している。
戦役後は王都で宮廷魔導士長として務め、弟子兼使い魔として妖精のニアスと契約している。
分析術に長けており、王都の事件につながる泥事件で泥の根幹にニアスからの視点から覗き込んだだけで近づき、アドバイスを授けている。
全体的な戦闘能力はあまり判明していないが、王都の事件では暴走し、動く災害と化した【壊獣】ルディナと一対一で戦い、多少の疲労を見せながらも暴走を食い止め、鎮圧させるなど並の魔法使いではない片鱗を見せる。
【フローラ】
・身長 171㎝
・体重 61kg
・好きなもの 水泳、可愛いぬいぐるみ集め
・嫌いなもの 芋虫、ガサツな男
・イメージカラー 白
本名フローラ・ニルクス・ルベオール。ルベオール侯爵の長女にして、白薔薇騎士団の騎士団長を務める女騎士。
ヴァルーの世界において人間やめましたランキング上位に食い込む、シェートリンド王国の最強の一角に数えられる人間の一人。
【神速の騎士】、【稲妻の騎士】などの異名を持つ。その二つ名の通り、一生物としてあり得ない、空間移動さえ凌駕する超超高速の瞬発力と脚力を持つ。
普段はヘルムを除く白銀の全身甲冑を身に纏い、同じく白銀の馬上槍と聖遺物である【白護の聖盾】、白兵戦用の二対のシミター、儀礼用のレイピア等を装備する。
瞬発力だけではなく、筋力や耐久などのステータスも後述する防具と聖遺物により人間を辞めており、並の騎士ではろくな相手にならず、幼馴染で、同じく人間やめた仲間である筋力特化のレオとその二人を纏めて相手取って圧倒する、総督を務めるアイアノスが現状互角か凌駕する相手になる、が王都での事件ではステータス状では上回るはずのキュリア相手にヒュドラという怪物がいたとはいえ技量差で敗北を喫してしまう。
性格は至って沈着冷静に振る舞うものの、レオが相手だと暴力系ツンデレのアホ属性になる。
聖遺物【白護の聖盾】の所持者。
【レオ】
・身長 196㎝
・体重 96kg
・好きなもの 酒、小動物
・嫌いなもの 暴力的な女、アイアノスの拳骨
・イメージカラー 艶黒
本名レオ・ゲオルニウス。
フローラの幼馴染で、漆黒の鎧で統一した竜蘭騎士団の騎士団長。白を基調とした白薔薇と対照的な漆黒の鎧を纏う筋肉隆々とした騎士。
幼馴染であるフローラとは出会うたびに喧嘩に発展する。大概、子供じみた罵倒と一緒に取っ組み合いになることが多く、成人した今でも変わらない関係である。しかし、その実態はお互いに片想いかつ、素直になれない反動によるもので両騎士団の副官からはさっさとくっついて皆を安心してほしいと思われている。
聖遺物は硬剣【絶世の剛圧】の所持者。
歴史を紐解いても、神々でさえ扱えないとされる類を見ない硬度と重量を持ち、特大剣を片手で軽々振り回せるほどの規格外の怪力を持ち、アイアノスほどではないが岩盤を割り砕く事ができるなど、生物が科学的に証明できる筋力を大きく超える怪力を備える。
フローラと同じく、非公式ではあるが二つ名が存在し、【黒鉄の騎士】、【黒竜の騎士】など。
怪力だけに目が行き立ちなものの、素の防御力も化け物で、王都の事件においては竜殺しの冒険者をダウンさせたキュリアの合成獣の直撃を耐えるのみならず反撃できるだけの余裕を持つ。
ー《冒険者達》ー
【ルディナ】
・身長 151㎝
・体重 48kg
・好きなもの 可愛いアクセサリー集め
・嫌いなもの 書類仕事、ルイの毒舌
・イメージカラー 灰色
本名ルディナ・デネヴィード・シャスティフォル。
シェートリンド王国、城塞都市シェアトの冒険者ギルドのギルドマスターを務める獣人の狐人の女性。
十五年前のパンドラ戦役において活躍した英雄で、聖遺物 陥斧【環撃の昊衝】の所持者。
シェートリンド王国最強の男、武器込みではあるもののシェートリンド王国最強のアイアノスと手合わせできる女傑でもある。
戦前は一冒険者として各地を活動していたがその過程でルディスを入手している。
獣人特有の固有能力である【壊獣】を使うことが可能。
発動すれば、理性を消失する代わりに生物の限界を超えた力を発揮する。
【ルイ】
・身長 163㎝
・体重 「教えません」
・好きなもの 酒、おつまみ作り
・嫌いなもの 軽薄な男
・イメージカラー 不明
本名……はない。ギルドの名簿にもルイ以外の名前はない為、家名等は不明。
シェアト冒険者ギルドのルディナの秘書を務める女性。滅んだかは定かではないが、何処かの国の隠密出身らしく英雄であるルディナでさえ、気配を消されると探すのが難しいほど。
飽きっぽく、仕事をしないルディナにはかなり手こずっており何かしらあれば毒舌で何の抵抗を許さず撃沈させてストレスを発散させている。
隠密としての腕は上記のとおりかなりのもので、獣人の脚力にほとんど力を使わず追いつく健脚、ルディスの一撃を片手で掴む動体視力、霧に溶け込むかのような、流れるように気配を消すなど“対人”のみであれば世界の十指に入る実力者。
【ネロ】
・身長 159㎝
・体重 51kg
・好きなもの
・嫌いなもの 義母
・イメージカラー ターコイズブルー
名前はネロ・ジウスティア。
シェアト冒険者ギルドが誇る竜殺しの称号持ちの一人。身の丈ほどの大剣を背負う傭兵じみた格好の、年若い少女と言える風貌を持つ。
性格は粗雑で、乱暴気味だが面倒見が良く姉御肌。依頼はそつなくこなすものの、居眠りなどの常習犯などどこか不良とも言える性格。
ヴァルーにおいては名高き聖遺物【魔剣ズツァニッグ】の所持者。
鋭い直感と、手にする魔剣の前ではそんじょそこらの竜や魔獣は相手にならない。
王都の事件にて、ネロは愛称であり“ネレウス”が本名であるらしい。
【リム】
・身長 169㎝
・体重 70kg(大部分は胸)
・好きなもの 子供
・嫌いなもの 不躾な男性
・イメージカラー 薄紫
修道服を纏った大人びた美女。トロンとした垂れ目、目の下の黒子と身の丈以上の銀色の十字槍マルガレータを所持する。
シェアト冒険者ギルドの誇る竜殺しの一人で、元ではあるが神聖リスペリアンの七聖女の一人でもある。
多くの男性を惹きつける肢体とあまりにもアンバランスといってもいい程の大きさの乳房を持っており、本人曰く、「ごく普通に暮らしているだけでしたのに」との弁で修道服の上から推定でJ前後。
本当なら男性恐怖症でもなっていてもおかしくないが本人は特に何ら思っていない。
持ち前の槍の冴え、奇跡の汎用性で竜種、取り分け上位竜を単独で討伐できるだけの実力を持つ彼女に下手に絡めば返り討ちになると周りが知っているからである。
神聖国枢機卿アナトとは旧知の間柄で、彼女の手引きで自国を脱出し、シェートリンド王国に亡命したことが物語上で判明している。
最近になって、またサイズが合わなくなっているらしい。
【レンヤ】
・身長 172㎝
・体重 68kg
・好きなもの 家事
・嫌いなもの 高圧的な奴(帝国貴族など)
・イメージカラー 薄い青グレー
レンヤ・ジウスティア。ネロの兄にあたる人物。見た目は地味。目を片方だけ前髪で隠している。
単独で竜種を討伐した竜殺しの一人ではあるが、彼が得意としているのは支援に特化した魔法の数々である。
魔法の威力や武器の破壊力を増したり、竜の突進を受けても軽傷で済むほどの防御力を与えたり、重さを感じなくさせるなどの多くの支援系魔法を網羅する。
常にネロと共に行動しており、猫のように気ままに動くネロを抑える役目も持っている。
竜殺しの一人ではあるものの、支援特化型の彼がいかにして竜種、上位竜を打ち倒したかは不明。
王都の事件にて、ただの兄弟ではないような素振りを見せる。
【フレニア】
・身長 165㎝
・体重 56kg
・好きなもの 酒
・嫌いなもの 雛豆
・イメージカラー 暗めの蒼
本名 フレニア・バーレーン。
暗い青緑色の髪をボーイッシュに見えるようにまとめた、三度の飯より酒が好きという女性。竜殺しの称号を持つ一人。
魔力が込められた大剣を背負って、ギルドの一角でいつも酒を飲んでいる。
エストレアとは初対面以外あまり接点がなく、詳しいことは不明ながら、ギルドではその実力は折り紙付きらしく他の冒険者達が手に負えないような依頼を名指しという形で受けている。
【バイド】
・身長 180㎝
・体重 75kg
・好きなもの 燻製食品
・嫌いなもの 生モノ
・イメージカラー 暗緑色
全身チェインメイルで固めた傭兵。刀身が刃毀れしたクレイモアをメイン武器にしている。
よほど強い愛着なのか、クレイモアは手入れしても直らない程に傷ついているにもかかわらず手放さずに振り続けている。
この状態で上位竜を打ち倒し、竜殺しの称号を手に入れた。周りの冒険者からは寡黙な人物であまり喋りたがらない。
ベーコンのような燻製に目がなく、酒場にいるときは大抵ベーコンをつまみに酒を飲んでいるらしい。
王都の事件の際は悪徳都市クライアでの戦闘の怪我で不参加。些細はネロから聞いた模様。
【ニアス】
身長 不明
体重 不明
好きなもの 読書
嫌いなもの 勉強
イメージカラー 蒼炎
珍しい妖精族の冒険者。大魔導師ズオーの契約する妖精で、弟子。
炎系統の魔法を得意とし、獲物を黒焦げにするほどの威力を誇る。
目元が隠れるほど大きな魔女帽子とローブを纏い、トネリコの枝から作った杖を携帯し、水晶の上に乗ってふわふわと浮遊しながら移動する。
ズオーからは辟易する程に可愛がられており、それに反発する様はさながら反抗期の子供のようだと言われるようだ。
魔道具の作成や新規の魔法構築を専門とし、冒険者ギルドに試作として提出、テスターを募ってその利益で生活している。
聖職者であるリムとは旧知の間柄で、魔法のニアス、奇跡のリムと呼ばれ、その姿も対比となっている。
【オルスト】
・身長 175㎝
・体重 65kg
・好きなもの 精霊と遊ぶ事
・嫌いなもの 悪意で澱んだ所
・イメージカラー かめのぞきブルー
オルスト・レヴァン。
シェートリンド王国で1、2を争う腕前を持つ射手。高位の精霊、風精霊をお供にしているフードを被った男性。
精霊の加護を宿した専用の弓、【嵐風の弩弦】を主武装とし、道中で困った人がいれば助太刀し、心が曇った人がいれば声をかけ、どんな困難な依頼も彼がいれば解決できるとまで言わしめる、面倒見のいい兄貴分で豪快かつ快男児。
精霊の加護を宿した鏃は竜種、とりわけ竜殺しの称号の条件である上位竜の鱗を抉り取る高威力、常人の三倍の視力から成し得た超人じみた精度と長距離射程、二の矢を番えずとも風の魔力を打ち出して隙を与えない連射能力を売りにした名実ともに最高の弓使いの一人。
【ジッド】
・身長 178㎝
・体重 68kg
・好きなもの 恋人
・嫌いなもの 間男みたいな性格の奴
・イメージカラー 黒みのある茶色
本名はジッド・スウェード。
シェートリンド王国の冒険者で、エストレアが初めに接触した冒険者。魔法使いのアンナを恋人に持ち、アグニルをはじめとしたパーティーメンバーのリーダーを務める。
希少な鉱石であるミスリルをふんだんに使ったバスタードソードを扱う。
色物揃いのシェアト冒険者ギルドにおいて平均的な人物で、個人レベルでの戦闘能力はそこまで高くない。竜殺しの一員ではあるが、個人レベルではなくパーティーで開拓村を襲った上位竜を全員生還した状態で打ち倒した功績によって竜殺しの称号を得た。
個人レベルの能力は突出した高さこそないものの、パーティー全員の連携は一個大隊クラスの軍隊レベルに匹敵し、それが平均的な戦闘力を補って余りある能力を引き出している。
彼らは悪徳都市クライアの地下遺跡で遭遇した合成獣のプロトタイプとの戦いで重傷を負い、アグニルとドラン除くメンバーは泥事件後、治療院で入院していた。
【アンナ】
・身長 153㎝
・体重 47kg
・好きなもの ジッド
・嫌いなもの スライム
・イメージカラー チャイナブルー
ウィルゼリン周辺小国群のとある国のトリス出身の女性。
ジッドのパーティーで魔法支援を得意とし、長年付き添った信頼から来る綿密な隙のない攻撃の中核を担う。
成人しているのに、子供のような体型を気にしており、リムやエストレアのような出るところは出るものを羨ましそうに見つめていることがある。
また少し嫉妬深いようで、一昔前のラブコメ主人公にあるようなハプニングにジッドが遭遇すると涙目になって走り去るか、八つ当たりに走るとか。
王都の事件には参加せず、その前のクライアでの戦闘の怪我でジッド共々入院していた。
【ドラン】
・身長 174㎝
・体重 64kg
・好きなもの 読書
・嫌いなもの 差別主義
・イメージカラー 小麦色
本名はドラン・アグレーニ。ジッドのパーティーの僧侶を務める男性。帝国で冒険者を務める際に適応するためか自然と口が悪くなってしまったが、実際は困った人を助けずにはいられない面倒見のいい兄貴分。
しかし実態はアグニルやアンナに荷物持ちとして駆り出される苦労人。本人は満更ではないことに戦慄している。
神聖国出身で司祭の息子。彼の家は過激な他民族排他主義でその思想に染められる前に旅の吟遊詩人に思想の多様化を知り、出奔する形で帝国に亡命、その後志を同じくしたジルと共にシェートリンド王国へ入国し、現在に至る。
戦闘スタイルは僧侶の職らしく肉弾戦。
武装は拳に巻き付ける革紐に金属を仕込んだセスタスと長さの可変が可能なロッド。
体内の魔力を身体中に纏わせて、即席の鎧を生成することもある。
【アグニル】
・身長 160㎝
・体重 49kg
・好きなもの 新鮮な野菜
・嫌いなもの 酒、血の匂い
・イメージカラー 薄紅
本名はアグニル・ベレア。ルディナと同じく獣人の兎人の女性。兎人というように耳の代わりに頭から兎耳が備わっている。
ジッドのパーティーでは野伏を務め、大型のマチェットの他、ショートボウや仕込みナイフなどの武装を持つ。
足の力が強く蹴りなどを得意とし、また視力も良く、盗賊を務めるナッシュとは役割が似ているが、彼女も逆の方がいいのでは?と思っている。
が、ナッシュではわからない獣道を探し当てたり、獣人特有の五感の鋭さから野伏として採用されている。
パーティーの活動とは別で孤児院へ頻繁に出入りして支援活動をしている。
【ガペット】
・身長 186㎝
・体重 78kg
・好きなもの 木彫作り、料理
・嫌いなもの 便所コウロギ
・イメージカラー 澄んだ黄色
本名はガペット・ランドール。ジッドのパーティーでは重戦士を務める女口調の筋肉モリモリの男性、いわゆるオカマ。
見た目からは裏腹にパーティーの調理担当で、独立して店を持ってもやっていけるくらいの腕前らしい。
かつては竜蘭騎士団に勧誘されたこともあるらしく、その伝手で竜蘭騎士団にコネを持つ。
【ナッシュ】
・身長 157㎝
・体重 53kg
・好きなもの 筋トレ(背を伸ばしたい)
・嫌いなもの 小さい、などの禁句
・イメージカラー ペリドットグリーン
本名は不明、もしくはないのかもしれない。ジッドのパーティーで盗賊を務める小柄な男性。
背が低く、中性的というよりは女性的に見える顔立ちであることを強く気にしており、それを示唆するような言葉を耳にするだけで周囲の気温が一気に低下するほどの暗雲たる空気を出す。
かなりの毒舌で、毒を吐くときはドスを効かせた声音を放つ。
ーー【魔王軍】ーー
【キュリア】
・身長 174㎝
・体重 56kg
・好きなもの 死体蒐集、死体実験、ヴォルバート
・嫌いなもの 無駄に足掻こうとするもの
・イメージカラー 黒紫
魔王軍所属、最高幹部である6闘将の一員で、呪滅の二つ名を持つ死霊系錬金術士。またの名を屍山血河の魔女。
聖遺物は模造品ではあるが、マリウス監修の【怨嗟の罪鎌キリエライト】。マリウス・シオンと同じく夢魔族の魔法使い。15年前の戦役にて人類側に対し10万の軍勢を一夜にして皆殺しにした経歴を持つ。
魔法使いとしてはマリウスには及ばないが大魔導士ズオーを圧倒するだけの実力と、人類最速を誇る白薔薇騎士団団長フローラとそのライバルにして幼馴染のレオ、竜殺しのオルスト、ネロ、レンヤを同時に相手取り余裕を見せるだけの戦闘能力を持つ。
啓新ジュダ・ツィオルキン
・ベル・クラウディア帝国編にて解禁
双虐ベルン・ノッド、ベリン・ノッド
剛鬼サイキ・ノーグ
誠盾ボルテ・アルキオネ
真淵アーレス・リオン
【ヴォルバート】
・身長 189㎝
・体重 72kg
・好きなもの 統治、謀略
・嫌いなもの 吐き気がするような善性
・イメージカラー 昏い沼地のような青灰
十五年前のパンドラ戦役以降、パンドラの大地にて座する現在の魔王。種族は悪魔。
先代魔王であるアレクサンドル王を謀略にて戦死させ、その座を奪い取った僭主。六人の配下と軍勢を持って、パンドラの大地に住む十二種族を圧政し、支配している。
ーー【その他】ーー
【アナト】
・身長 164㎝
・体重 53kg
・好きなもの 茶を楽しむこと
・嫌いなもの 邪悪なもの、不義理なこと
・イメージカラー 淡い炎のような橙
神聖リスペリアの枢機卿。
かつて起きた戦争により右腕を失っており、その際失われた右腕に天の使いが腕の代わりとして融合し、千の松明より明るい光を放つ光腕を手に入れた。
幾重の封印が施されており、有事の際に封印を解きあらゆるものを消滅させる光の衝撃を放つ。
ただ、この光の腕はアナトの寿命と直結しているため連発すれば最悪干からびるため、連続使用はしないと決めている。
エストレアの出生に大きく関わる人物で、マリウスより伝えられた。
【エレイン】
身長 不明
体重 不明
好きなもの 現世を描くこと
嫌いなもの 「騒がれるのは面倒よ」
イメージカラー それぞれの価値観で変わる
エレイン・カーボネック・ア・ドライグ。
精霊郷の門番と管理人を務める、現世の色を描く画家を自称するマリウスと同じく三賢者の一人。
決して表に出てこない魔法使いで、神器或いは聖遺物と同等の性能を持つものを自在に生み出せる女性。
魔法使いとしての実力は未知数ではあるが、上述した通り聖遺物と同等の性能を持ったアイテムを簡単に生み出すため、保有する魔力なら化け物である。
また、マリウスと同じく『眼』を有するようでエストレアに対して気をつけろと警告をした。
【モルガン】
・身長 169㎝
・体重 60kg
・イメージカラー 青白
・好きなもの: 「そんなものはない。全て、置き去りにした」
・嫌いなもの: 人間、神含めた全て
ベール付きのフードがついた外套を纏う正体不明の女性。
肌は死人かと思わせるような青白で、顔の大部分を火傷があり、色素の抜けたような髪を持つ。
目的も正体も一切がわからず、叛逆の旅団なる一味を率いている。
登場回数も少なく、何かを知っているかのような素振りを見せつつ、神は信用できない、など意味深な台詞を残している。
【 アナスタシア】
主人公の母親にあたる人物。故人。
物語においては既に亡くなっている。15年前のパンドラ戦役における全ての始まり。
ことの顛末はマリウスより、ある程度はぐらかされたが詳細が明かされることになる。
【アレクサンドル】
主人公の父親に当たる人物。故人。
アナスタシアと同じく、物語開始時にはパンドラ戦役にて戦没している。先代の魔王にしてペンドラゴンの名を継いだ、偉大な王の器。アナスタシアを巡って剣聖アーサーと激戦を繰り広げたと伝わっている。




