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【変身ヒロイン×アイドル】煌坂★パステリズム(煌戦隊★キラリンジャー) 修行譚  作者: おおたこ
第3章

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25/26

第25話:狙われたカメラ! 暗黒撮影幹部ダークレンズの罠!

【アバン】


ファン感謝祭が終わって、街にはいつもの穏やかな時間が戻ってきたはずだった。


「――はいっ! ポーズ変えてもう一枚行くよ〜! スマイル、咲ちゃん!」

「いぇーいっ! ダブルピース★!」


秋晴れの駅前広場。特設の路上ステージの上で、咲が弾けるような笑顔で観客席へポーズを振りまいている。

新曲発表ライブの成功と、感謝祭での手作りイベントの大バズり。おかげで私たちの路上ライブには、以前の何倍ものファンが詰めかけるようになっていた。


桃が可憐なステップでマイクを握り、葵が完璧なリズムでキーボードを刻み、翠がダイナミックなダンスで客席を煽る。

私はセンターで、胸の奥から湧き上がる熱さをそのまま声に乗せて歌っていた。


歌える。踊れる。みんなの笑顔が目の前にある。

泥を舐めて、生身で叫んで、やっと掴み取ったこの日常が、愛おしくてたまらなかった。


だけど――。


カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャッ!!


途切れなく耳を刺してくる、硬質で不快な連続シャッター音。


(……なに、この音……?)


歌いながら、私は違和感に眉をひそめた。

客席の前列から後列にかけて、いつの間にか見慣れない男たちが何十人も陣取っていた。

普通ならペンライトやウチワを振って応援してくれるはずの客席で、彼らはバズーカ砲みたいに不気味で巨大な望遠レンズを構え、私たちの顔へ向かって狂ったようにカメラを向け続けているのだ。


ファインダーの向こう側に隠れた、暗く、冷たい目。

応援の熱気とは明らかに違う。ねっとりと肌にまとわりつくような、嫌な視線。


「葵……なんか変じゃない?」

曲のすれ違いざま、私は低く呟いた。


「ええ……」葵がキーボードを叩きながら、チラリと客席へ鋭い視線を送る。「あの大型カメラ群……撮影許可の申請を出していない怪しい人物たちです。それに……レンズの先から、微弱ですが不穏な空間歪みの波動を感じます」


「チッ……気味の悪いバズーカ構えやがって。集中できねぇな」

翠がステップを踏みながら不満そうに吐き捨てる。


ライブ自体は何事もなく終了した。

割れんばかりの拍手と歓声。だけど、楽屋に戻る道すがら、ファンから「茜ちゃん、これ見てください!」と渡された1枚のチェキ写真を見て、私の背筋に冷たいものが走った。


「え……なに、これ……?」


写真に写っていたのは、ステージ上でポーズを決める私たち5人。

……のはずだった。


写真の中の私たちの顔が、まるで水面に落とした絵の具みたいに、ドロドロと不気味に歪んでいたのだ。

目や口が異常に引き伸ばされ、背後の空間が黒くねじ曲がっている。


「嫌……なにこれ、怖いよぉ……っ」

桃が思わず私にしがみついて身を縮めた。


「物理的なフィルムの感光不良ではありません」

葵が歪んだチェキ写真をピンセットでつまみ、険しい顔で分析する。

「レンズを通じて、私たちの『姿』と『エネルギー』が、不自然に削り取られています。……街の中で、何かが起き始めています」


---


【Aパート】


事務所の控え室。


「――街で謎の『モデルスカウト』が多発!?」


私が声を上げると、葵がノートパソコンの画面をみんなに見せてきた。

画面には、ここ数日で煌星市のあちこちで報告されている、若い女の子たちの連続失踪事件のニュースが表示されていた。


「スカウトされた少女たちは、口を揃えて『有名ファッション誌の撮影スタジオへ行く』と言い残したまま、消息を絶っています」

葵がメガネのブリッジをクイッと押し上げる。


「さらに、彼女たちが消えた現場の近くでは、必ず『アイドルのポスターや写真が不気味に歪む』という怪現象がセットで確認されているのです。……間違いありません。あのマナーの悪いカメラマンたちと、この失踪事件は裏でつながっています」


「うわぁ……世の中物騒だねぇ」

咲がソファーの上でゴロゴロ転がりながら、他人事みたいにのんきな声を上げる。


「人ごとじゃありませんよ、咲。あなたも狙われかねないんですから」

「へーきへーき! 私、アイドル一筋だし〜! モデルなんてチャラチャラしたお誘いには――」


咲がそこまで言った瞬間、控え室のドアが勢いよく開いた。


「みんなーーーっ!! 大変大変大ニュースだよーーーーっ!!」


入ってきたのは、目を限界まで見開いた咲……じゃなくて、外から戻ってきたばかりの咲だった。

さっきまでソファーでゴロゴロしていたはずの咲が、手に一枚の豪華な名刺を握りしめて、舞い踊るように入ってきたのだ。


「ちょっと咲、いつの間に外に出てたのさ!?」

「さっき自動販売機にジュース買いに行ったらさ! 街頭でめちゃくちゃイケメンのお兄さんに声かけられちゃったの! 『君のそのポニーテールと脚線美は、世界を狙える! 今すぐうちのスタジオでファッション誌の表紙撮影をしよう!』って!」


咲が名刺をパシパシと叩いてドヤ顔を決める。


「ついに来たよ……! アイドルからトップモデルへの華麗なる転身のチャンスがーっ!」


「……咲」

翠が呆れたように溜息をついた。

「お前、今葵が話してたニュース、一文字も聞いてなかったのか?」


「え? なに?」咲が首をかしげる。


「その名刺の裏を見てください」

葵が冷ややかに指摘した。「印刷されている撮影スタジオの住所……失踪した少女たちが最後に向かった場所と、完璧に一致しています」


「……え?」

咲の動きが、ピタリと止まった。


「罠だよ、咲ちゃん!」桃が悲鳴をあげる。「そのスカウトマン、絶対に悪いやつだよぉ!」


「う、嘘でしょ〜!? 私のモデルデビューの夢がぁぁぁっ!?」

咲が頭を抱えて撃沈する。


私は、咲の落とした名刺を拾い上げ、じっと見つめた。

漆黒の紙に、紫色の怪しいレンズのマークが刻まれている。


「……ちょうどいいじゃん」


私がぽつりと呟くと、四人が一斉に私を見た。


「え? 茜、なんて言った?」

「囮になろうよ」

私は不敵に口元を上げた。


「咲をモデルとして潜入させて、その『怪しい撮影スタジオ』に乗り込むの。姿を消した女の子たちを助け出して、カメラで嫌がらせしてくる奴らの正体、暴いてやろうよ!」


「へっ……いいねぇ」翠が木刀を肩に担ぎ、ニヤリと笑う。「被写体(モノ)扱いして女の子たちを拐うような下種なカメラマン、レンズごと叩き割ってやるよ」


「論理的ではありませんが……背に腹は代えられませんね」葵も腹を括ったように手帳を閉じた。「潜入捜査、開始です」


---


【Bパート】


煌星市の臨海エリアにひっそりと佇む、雑居ビルの地下。

重厚な防音扉を開けると、そこには最新の照明機材と巨大なバック紙が設置された、豪華な撮影スタジオが広がっていた。


「わぁ〜……! 本物のスタジオだぁ!」


ノースリーブの撮影用衣装に着替えさせられた咲が、チラチラと周りを見回しながらポーズをとる。

その背後の陰には、スタッフに変装した私、葵、桃、翠が、息を潜めて控えいていた。


「……いいぞ。実に素晴らしい被写体だ」


スタジオの暗がりから、カツン、カツンと静かな靴音が近づいてきた。

現れたのは、漆黒の高級スーツを完璧に着こなし、首から異質な威容を誇る超大型の一眼レフカメラを下げた男――暗黒撮影幹部『ダークレンズ』。


男はカメラのファインダーに片目を押し当て、冷たい声で呟いた。


「少女の最も美しい一瞬……その若さと煌めきを、フレームの中に永遠に閉じ込める。衰えさせず、劣化させず、私だけのコレクションとして永久保存する。……これぞ至高のアートだ」


「ねぇお兄さん、なんか言ってることすごくキモいんだけど……」

咲が引きつった笑顔で一歩後退する。


ダークレンズはファインダーから目を離さず、ニヤリと不気味に唇を歪めた。


「喋るな、被写体(モノ)が。お前たちの役割は、私のファインダーの中で美しく飾られることだけだ」


ダークレンズがカメラのサイドボタンを押すと、スタジオの奥の暗がりから、カシャカシャカシャッと気味の悪い音が響いた。


暗がりから這い出てきたのは、黒いタイツの上にカメラのストラップをジャラジャラと巻きつけ、頭部が巨大な一眼レフカメラのレンズになった無数の下級戦闘員――『カゲノコ・カメコ部隊(カメコノコ)』!


さらに、スタジオの壁に飾られた巨大な額縁の中を見ると……そこには、姿を消していた少女たちが、写真のフレームの中に閉じ込められ、生きたまま石のように固められていた!


「みんな……写真の中に閉じ込められてる……!?」桃が息をのむ。


「人を『物』みたいに言うなぁぁぁっ!!」


私は変装の帽子を脱ぎ捨て、一直線にスタジオの中央へ躍り出た!


「咲、離れて! みんな、行くよ!!」


「「「「「新・煌変(しん・こうへん)!!!」」」」」


カチリッ!


チェンジャーが眩い五色の光を放ち、私たちの全身にキラリンジャーのバトルスーツが装着される!


「炎の情熱! キラリンレッド!」

「水の知性! キラリンブルー!」

「雷の躍動! キラリンイエロー!」

「花の愛しさ! キラリンピンク!」

「風の疾風! キラリングリーン!」


「「「「「輝け、夢の光! 煌戦隊★キラリンジャー!!!」」」」」


「……ほう」

ダークレンズは驚く素振りすら見せず、静かにカメラを構え直した。


「現れたな、煌戦隊。……いい被写体だ。お前たちのその躍動する生命力、丸ごと私のファインダーに収めてやろう。カメコノコ共、撮影開始だ」


『カシャアァァァッ! 撮ルゾ! 盗撮スルゾーーッ!』


カメコノコたちが一斉にレンズを赤く光らせ、シャッター音を爆音で響かせながら襲いかかってきた!


---


【Cパート】


「ハぁぁぁっ!」


レッド(茜)が一気に踏み込み、『キラリンセイバー』を振り下ろした!

一閃! カメコノコの頭部を叩き斬る――はずだった。


カシャッ!


「……えっ!?」


斬り下ろした刃が、カメコノコの直前で空を切った。

カメコノコは、寸前で体を斜めに捻り、私の剣を紙一重でかわしていたのだ。


『画角収め完了! シャッター速度1/8000秒! 敵レッドの踏み込み速度、右肩の予備動作、完全に解析完了!』


カメコノコ頭部のレンズが、紫色に怪しく点滅する。


「な……なに……!?」


「気を付けてください!」ブルー(葵)が『キラリンショット』を構えて叫ぶ。「彼らは単に攻撃しているでのはありません! 超高速連射でお前たちの『動きの癖』をデータ化しています!」


「癖だと……!? だったら力任せに叩き潰すまでだ!」

グリーン(翠)が風の刃を振り回して突っ込む!


だが――!


カシャカシャカシャカシャッ!!


十数体のカメコノコが一斉にフラッシュを焚いた!


「目があぁぁぁっ!?」


強烈すぎる紫色の閃光! 網膜が焼き切れるような目眩に、グリーンとイエロー(咲)がたまらず視界を奪われて立ち尽くす。


その隙を見逃さず、カメコノコたちがレンズから紫色の連射レーザーを撃ち出してきた!


バキバキバキッ!!


「ぐあぁぁぁぁっ!?」


「きゃあぁぁぁっ!?」


レーザーを浴びたグリーンとイエローが、派手にスタジオの壁へ叩きつけられる。


「ファインダーの中に収まっている限り、お前たちに勝ち目はない」


ダークレンズが、高台から冷ややかにカメラを構えて見下ろしていた。


「どんなに素早い動きも、シャッター速度の前には止まった静止画(スチル)に過ぎん。お前たちの攻撃パターンはすべてフレーム内に収まった。……大人しく、私の写真集の1ページになるがいい」


「くっ……!」


私……レッドは、地面に膝をつきながら、必死に頭を回転させた。


カメラ。ファインダー。フレーム。シャッター速度。

敵は私たちの動きを「画面の中の静止画」として計算して、完璧に予測して避けている。


(フレーム……? 画角……?)


私は周りを見回した。

スタジオを照らす眩しい照明。フラッシュの光。

そして、一緒に戦う仲間たちの姿。


(そうか……! カメラには『見えない場所』があるんだ!)


「みんな! 聞いて!」


私は叫んだ。


「敵は私たちの『一人ひとりの完璧な動き』を狙ってる! 完璧なポーズで見せるんじゃない……枠の外から攻めるんだ!」


「枠の外……?」ピンク(桃)が首をかしげる。


「カメラには視野(画角)がある! 画面の外から、予測不能なアドリブで、五人が重なり合ってレンズの枠をぶち破るんだよ!」


「アドリブ……! そうか!」ブルー(葵)の目が光る。「完璧なフォーメーションではなく、あえて計算を乱したランダムな連動! レンズの処理能力をオーバーフローさせます!」


「へっ……要するに、めちゃくちゃに暴れ回ればいいんだな! 得意分野だぜ!」

グリーン(翠)が立ち上がり、不敵に笑う。


「よーし! 私の最高のスマイルで、レンズなんか白飛びさせてやるーっ!」

イエロー(咲)が再び跳躍した!


「行くよ、みんな!」


『フォーメーション・フレームアウト!』


五人が同時に、バラバラの方向へ飛び出した!


イエローが空中へ舞い上がり、わざとカメコノコたちのカメラの正面へ飛び込む!

「ハイ、チーズッ★!」

イエローが胸のエンブレムから、最大出力の【雷】の眩い黄色い光をカメコノコたちのレンズへ叩き込む!


ピカァァァァァッ!!


『グガッ!? 露出オーバー! 白飛び! ピントが合わない! 露出補正が追いつかないーっ!』


強烈すぎる光の逆光に、カメコノコたちのセンサーが完全にエラーを起こして暴走を始めた!


「今です!」

ブルーの水流が、視界を奪われたカメコノコたちの脚を足止め!


「人をモノ扱いする悪い人たち……許しません!」

ピンクの花のバリアが、敵の陣形を強引に押し潰す!


「道をあけな!!」

グリーンの疾風が、カメコノコたちのバズーカレンズを次々と叩き割っていく!


「これが……私たちが日常で培った、アドリブの力だぁぁぁっ!!」


レッド(茜)の『キラリンセイバー』に、五色の属性エネルギーが集結する!

予測不能の軌道を描き、空中から敵のカメラレンズをまとめて切り裂く!


「必殺・煌炎……キラリン・グランド・スラッシュ!!!」


ズドオォォォォンッ!!!!!


爆発音とともに、カメコノコ部隊が一斉に散り、封印されていた額縁が次々と叩き割れた!

中に閉じ込められていた少女たちが、光となって元の姿に戻り、スタジオの床へ安全に救出される。


「やった……! 助け出せたよ!」ピンクが叫んだ。


---


【エピローグ】


「……フム」


爆煙が晴れたスタジオの奥。


高台に立つダークレンズは、倒れたカメコノコたちを一瞥することもせず、静かに首から下げた一眼レフカメラの液晶画面を確認していた。


「アドリブによる画角外からの攻撃……そして過大露出によるセンサーの破壊か。……被写体としては、なかなか骨があるな」


「ダークレンズ!」

レッド(茜)が剣を突きつける。「女の子たちを誘拐して、写真を不気味に変えたりして……絶対に許さない!」


「許す、許さないなど……表現の世界においては愚問だ」


ダークレンズは不気味に微笑むと、カメラのシャッターをパシャリと一度だけ切った。


「変身の際の隙、そしてお前たちのエネルギー波形のピークデータ……十分に採取させてもらった。……本番の『撮影』は、これからだよ」


男の身体が、カメラのフラッシュのような眩い紫色の光に包まれ、そのまま歪むように消え去っていった。


「逃げたか……!」グリーン(翠)が悔しそうに拳を握りしめる。


幹部は倒せなかった。

だけど、捕らわれていた少女たちは全員無事に保護され、街の写真が不気味に歪む現象も収まった。


変身を解除し、生身に戻った私たち。


「ふぅ〜! 一時はどうなるかと思ったけど、助け出せてよかったねぇ!」

咲が脱力するように床にへたり込む。


「ええ……ですが」葵がメガネの位置を直しながら、少し表情を陰らせた。「あの男……私たちの戦闘データを完全にカメラの中に記録していました。近いうちに、そのデータを元にした更なる罠を仕掛けてくるはずです」


「来たら来たで、また叩き割るまでだよ!」

私が手首のチェンジャーをギュッと握りしめると、四人も力強く頷いてくれた。


そう。誰かの身勝手なカメラの中なんかじゃなく、私たちは自分たちの足で、みんなの目の前で輝き続けるんだから!


◇


その頃。

煌星市を見下ろす高層ビルの屋上。


闇の中に立つダークレンズが、超大型一眼レフカメラの画面をスワイプしていた。

そこに映し出されていたのは、今日撮影された、キラリンジャーの変身の瞬間――光が全身を包み込む、わずか1/1000秒の「無防備なフレーム」。


「……完璧だ」


ダークレンズの冷たい指先が、その画面を撫でる。


「美しい花ほど、摘み取る瞬間が最も眩しい。……次はお前たちのその『絆』ごと、私のファインダーの中で永遠に殺してやろう……」


カシャリ。


闇の空に向かって不気味なシャッター音が響き渡り、新たな悪意の影が、静かに膨れ上がっていたのだった。


---


【次回予告】


茜「ダークレンズの罠を退けた私たち! でも、街で今度は『謎の盗撮動画』がバズり始めた!?」

咲「嘘でしょ〜!? 私たちの変身シーンの隙が、ネット上に拡散されてる〜っ!?」

葵「危険です。変身の瞬間の『無防備な0.1秒』を狙った刺客が現れました!」

桃「変身しようとすると……攻撃されちゃうの……!?」

翠「変身できないなら、生身で殴り倒すまでだ!」

茜「盗まれた隙を打ち破れ! 0.1秒の絆で、未来を掴め!」


次回、煌戦隊★キラリンジャー 修行譚 第26話:

『狙われた0.1秒! 盗撮された変身と忍び寄る影!』


燃え上がれ、勇気の煌き★!

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