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影の庭園  作者: 最後に残った形


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# 第13話:沈黙の壁、深まる疑惑


放課後の聖徴学園は、夕焼けに染まり、生徒たちの活気ある声が徐々に遠ざかっていく時間だった。しかし、仁科蒼真にとって、この静寂は常に警戒を促す合図に他ならなかった。特に、数日前、学園祭の準備中に由紀の前で能力が微かに漏洩して以来、彼の内なるアラームはけたたましく鳴り響いている。あの時、確かに由紀は蒼真の身体が一瞬浮き上がる様を目撃した。彼女の碧眼に宿った驚愕と疑惑の色は、今も蒼真の脳裏に焼き付いている。


蒼真は教室の窓際で、鞄に教科書をしまっていた。いつものように無表情を装い、周囲に溶け込む「普通」の生徒を演じている。しかし、その耳は、誰よりも繊細に周囲の音を拾い上げていた。遠くで響く運動部の掛け声、昇降口から漏れる笑い声、そして、すぐ背後から感じられる、ある特定の「視線」。それは、他ならぬ白咲由紀のものだった。彼女は、クラスメイトの神月咲月と談笑しているように見せかけながらも、その視線は常に蒼真の背中に向けられていた。


「蒼真くん、今日はもう帰るの?」


神月咲月が、いつものように明るい声で尋ねた。彼女の声のトーンは自然で、蒼真への興味というよりも、由紀との会話の延長線上にあるような響きだった。だが、蒼真は分かっていた。咲月の言葉が、由紀にとって蒼真に話しかけるための口実になっていることを。由紀は、咲月の背後に控えめに立ち、その表情には、何らかの決意が宿っているように見えた。


「ああ。用事があるから」


蒼真は短く答え、鞄を肩にかけた。視線を合わせないように、しかし、由紀の微細な表情の変化を五感の拡張で捉えながら。彼女の口元はかすかに引き結ばれ、その碧眼の奥には、確信にも近い疑問が渦巻いているのが分かった。


「そっか。残念。また明日ね!」


咲月は屈託なく手を振った。しかし、由紀は動かなかった。咲月に別れを告げた蒼真が教室の扉へと向かおうとしたその時、由紀の声が響いた。いつもよりも、かすかに震えているように蒼真には聞こえた。


「仁科くん」


その声に、蒼真は足を止めた。振り返ることなく、しかし、全身の神経を彼女の言葉に集中させる。


「少し、お話できませんか」


由紀はそう言った。その声には、懇願の色と、拒絶すればさらに疑惑を深めるだろうという、明確な圧が込められていた。蒼真は沈黙した。心臓が、微かに、だが確かに鼓動を速める。ここで何を言えば、彼女を納得させ、かつ自分の秘密を守れるのか。いや、もはや、あの目撃の後では、どんな言葉も誤魔化しにはならないだろう。


彼はゆっくりと振り返った。由紀は、普段の優雅な微笑みを消し、真剣な眼差しで蒼真を見つめていた。その隣で、咲月は心配そうに二人の顔を見比べた後、「じゃあ私、先に帰るね」と気遣わしげに言い残して、そっと教室を出て行った。教室には、蒼真と由紀、二人だけが残された。夕日が差し込む教室内で、二人の間に重苦しい沈黙が降りる。


「……何の用だ」


蒼真は、感情を完全に押し殺した声で尋ねた。由紀は一歩、蒼真に近づいた。その歩みは静かで、確固たるものだった。


「先日、学園祭の準備中に、仁科くんの身に起きたことについてです」


由紀はまっすぐに蒼真の目を見つめた。その視線は、一切の嘘を許さない、鋭い探究心に満ちている。蒼真は、その視線から逃れるように、窓の外へと目を向けた。彼の瞳には、遠くに見える街の風景が映り込んでいたが、その意識は、由紀の一挙手一投足に集中していた。


「……何のことか、分からない」


蒼真は冷たく言い放った。彼の体は、能力の抑制によって常に微細な振動を強いられている。それは、極限まで抑え込んだエネルギーが、皮膚の下で常に蠢いているような感覚だ。今、この瞬間、由紀の追及によって、その制御がわずかに緩みそうになっているのを感じた。


由紀は、蒼真の言葉に微かに眉をひそめた。


「仁科くんは、私が何も見ていないと、そう思っているのですか?」


彼女の声は、蒼真の予想以上に冷静で、感情的ではなかった。それが、かえって蒼真の神経を逆撫でする。彼女は、感情的に問い詰めるよりも、論理的に追い詰めるタイプだ。


「疲労が溜まっていて、足元がもつれただけだ」


蒼真は、最もらしい言い訳を口にした。実際に、あの日の彼は、連日の由紀への密かな護衛と、能力を抑制し続ける精神的疲労が蓄積していた。しかし、足元がもつれて、一瞬、身体が宙に浮き上がるなどという現象は、常識ではありえない。


由紀は、蒼真の言葉をただ静かに聞いていた。そして、ゆっくりと首を振った。


「仁科くん。私が見たのは、足がもつれて転びそうになったあなたが、地面に落ちる直前、一瞬、確かに宙に浮いた光景です。それは、人の身体能力ではありえないことでした。そして、その時、あなたの身体から、微かに光のようなものが漏れ出しているのも、確かに見ました」


由紀の言葉は、まるで精密な観測記録のように、具体的に、そして詳細に、あの瞬間の異常性を語っていた。蒼真の心臓は、さらに強く鼓動を打つ。彼女の観察眼は、想像以上に鋭い。普通の人間ならば見過ごすような、一瞬の異変を、彼女ははっきりと捉えていた。


「仁科くんは、何か秘密を抱えているのでしょう? 私が初めてあなたに会った時から、あなたの周囲には、どこか不自然な空気が漂っていました。学園内で起きた暴力事件の際も、あなたは普通の高校生とは思えない行動をとり、そして、私の周囲に存在する、見えない『壁』のようなものに、あなたは気づいているようだった」


由紀は、蒼真がこれまで秘めてきたはずの、しかし彼女の鋭い知性によって見抜かれていた「不自然さ」を、次々と指摘していく。蒼真は、その言葉を聞きながら、冷や汗が背中を伝うのを感じた。彼女は、ただの「影」の幹部の娘ではない。自身の命を脅かす存在でありながら、同時に、彼が最も警戒しなければならない存在なのだ。


「それは、君の思い込みだ。私の知る限り、この学園で、君の言うような異常なことは起きていない」


蒼真は、あくまでシラを切り通す。しかし、彼の声には、僅かながらも焦りの色が滲んでいたかもしれない。由紀は、その焦りを見逃さなかった。彼女は、蒼真の表情のわずかな硬直、声のトーンの微妙な変化、その全てを読み取ろうとしている。


「仁科くんは、私が、自分自身の安全について無頓着だとでも思っているのですか? 私の周囲には、確かに『監視』の目が存在します。それも、学園内の生徒や教師たちとは異なる、異質な存在です」


由紀は、まっすぐに蒼真の目を見つめ、再び問いかけた。彼女の言葉は、蒼真が密かに護衛しながら察知していた事実と完全に一致していた。蒼真は、由紀がここまで状況を把握していることに、改めて驚きを隠せない。彼女は、自分自身の置かれた状況を、冷静に分析し、理解しようとしている。


「そして、あの時、私が危険に晒された際、仁科くんが、私のすぐ近くにいた。まるで、私が襲われるのを予期していたかのように」


由紀の言葉に、蒼真は息を呑んだ。彼女は、蒼真の護衛行動にまで気づいていたのだ。この少女の観察眼は、もはや常軌を逸している。これ以上、誤魔化し続けることは、かえって彼女を危険に晒すことになりかねない。


「……君は、知りすぎる。知るべきではないことを、知りすぎている」


蒼真は、低く、警告するように言った。その声には、冷たさだけでなく、由紀への心配と、自身の秘密が露見することへの恐怖が混じり合っていた。


由紀は、蒼真の言葉を聞いて、少しだけ顔色を変えた。しかし、すぐに彼女の表情は、強い決意の色に染まった。


「もしそれが、仁科くんが私に秘密を打ち明けることができない理由だというのなら、私はそれでも構いません。ですが、私は、あなたを信じたい。あなたが、私を守ってくれたこと、その行動は、決して偽りではないと、そう信じたいのです」


由紀の碧眼は、微かに潤んでいた。彼女の言葉は、蒼真の心の奥底に、硬く閉ざされていた扉を叩く。彼は、ただ感情を押し殺すだけの存在ではなかった。彼女の優しさ、彼女の信頼は、蒼真が『影』から逃亡して以来、忘れかけていた「人間らしさ」を思い出させてくれる。しかし、その「人間らしさ」こそが、彼を最も危険に晒す要因でもあった。


「君が私を信じても、それは君のためにならない。私に関わるな。それが君の、そして私のために一番いい」


蒼真は、あえて冷徹に言い放った。由紀を突き放すことが、彼女の命を守る唯一の方法だと、彼は信じようとした。彼の口から出る言葉は、まるで氷の刃のように、彼女の心に突き刺さっただろう。


由紀は、その言葉に、一度、目を閉じた。そして、ゆっくりと目を開き、その碧眼に宿る光は、決して消えることはなかった。


「仁科くん……私は、あなたを信じたい。あなたが、なぜ私を突き放そうとするのか、その理由を知りたい。そして、もし、あなたに危険が迫っているのだとしたら、私にも、何かできることはないかと、そう考えてしまうのです」


彼女の言葉は、蒼真がこれまでに築き上げてきた「決して誰とも関わらない」という鉄の壁を、少しずつ溶かしていく。彼女は、蒼真が最も避けたかった「深入り」を、まさにしようとしていた。


蒼真は、彼女の言葉に、何も答えることができなかった。ただ、沈黙だけが、教室の空間を満たしていた。彼の脳裏には、過去の記憶がフラッシュバックする。かつての相棒が、彼に言い聞かせた言葉。「絶対に能力を使うな。ばれたら確実に消される」。そして、その言葉の重みが、今、由紀の存在によって、より一層、重くのしかかっていた。


由真との会話の後、蒼真は、学園からの帰り道を、これまで以上に警戒しながら進んでいた。由紀の鋭い観察眼と、彼女が抱く疑問は、蒼真にとっての危険信号だった。そして、その危険信号は、彼の内なる五感によって、さらに明確なものとして感知され始めていた。


街の雑踏の中、蒼真は、人々の声や足音の微細な変化を捉える。普段であれば、意識的に遮断している情報だが、今の彼の脳は、まるで高性能なレーダーのように、あらゆる異常をスキャンしていた。

交差点で信号待ちをしているサラリーマンの群れの中に、不自然に同じ姿勢を保ち続けている男がいる。彼の視線は、周囲を漂うように見せかけながら、絶えず蒼真の動きを追っていた。

カフェの窓際でスマートフォンを操作している女性の指先は、不自然に速いペースで画面をスクロールしている。彼女のイヤホンからは、周囲の騒音に紛れて、微かな通信音が漏れているのを蒼真は聞き逃さなかった。

数日前までは、これほど露骨な「影」の監視はなかった。蒼真の能力の微弱な漏洩は、彼らのセンサーに引っかかったのだろう。そして、由紀が蒼真に抱いた疑惑は、彼ら『影』にとっても、蒼真の正体を確定させるための重要な情報となる。由紀の周囲にいる監視人たちは、彼女が蒼真と話していた内容を、おそらく全て把握しているだろう。


「くそ……」


蒼真は、心の中で悪態をついた。由紀を突き放そうとした言葉が、かえって彼女の関心を煽ってしまったのかもしれない。そして、そのことで、彼女を『影』の監視の渦中に巻き込んでしまう可能性を、彼は今、強く危惧していた。


「ばれたら確実に消される」


その言葉は、自分だけでなく、関わった者全てに適用される。由紀が、彼の秘密の一端に気づき、さらに深入りしようとしている今、彼女の命もまた、危険に晒されているのだ。


蒼真は、路地裏に身を隠し、背後の監視が一旦途切れたことを確認した。彼の能力である「総合超人能力」は、身体能力だけでなく、五感の拡張、思考の加速、そして微細なエネルギーの感知能力も含んでいた。彼は、周囲の能力者の気配、そして『影』の技術を使った監視機器の電磁波までも感知することができた。


最近、学園周辺に配備されている監視人たちの数は、明らかに増えている。以前は、由紀の護衛が主だったが、今は、蒼真の動向を探るための「影」のエージェントたちが、明らかに数を増やしていた。


「このままでは、由紀も無事では済まない」


蒼真は、自身の両手を強く握りしめた。由紀を危険から遠ざけるために、感情を閉ざし、突き放そうとした行為が、結果的に彼女をさらに危険な領域へと引きずり込んでいる。これは、彼にとって、何よりも耐え難いことだった。


由紀の信頼に応えたい。彼女を守りたい。そう思う気持ちが、彼の中で、理性と恐怖を凌駕しようとしていた。しかし、その感情のままに動けば、彼は『影』に捕らえられ、由紀も巻き込まれる。彼は、自らの内に飼い慣らしたはずの「怪物」を、再び解き放つべき時が来ているのではないかと、自問自答を繰り返していた。


翌日。学園で星野真琴が、いつものように蒼真に明るく話しかけてきた。


「よお、仁科! 昨日、由紀と何か真面目な話してたみたいだな? 白咲さん、なんか顔色悪かったぜ?」


星野の屈託のない言葉に、蒼真の心は複雑な感情に揺れた。星野は、蒼真の秘密を知らない。そして、彼自身が『影』の無自覚な監視人である可能性も、おそらくは知らないだろう。彼が由紀の顔色の変化に気づくのは、彼女を気にかける「友人」としての自然な反応だ。しかし、蒼真にとっては、その何気ない言葉の一つ一つが、彼の周囲に張り巡らされた監視網の一端のように感じられた。


「別に、何でもない。学園祭のことで、少し意見が食い違っただけだ」


蒼真は、冷めた口調で答えた。星野は、蒼真の素っ気ない態度に、少しだけ肩をすくめた。


「そっか。まあ、あんまり白咲さんをいじめるなよな。あの子、結構繊細なんだから」


星野はそう言いながら、蒼真の背中をポンと叩いた。その手の温かさに、蒼真は一瞬、硬く閉ざしていた心の扉が、微かに緩むのを感じた。星野との関係は、彼が『影』から逃亡して以来、初めて築いた「友人」との関係だ。彼との交流は、蒼真に、自分がまだ「人間」であることを思い出させてくれる。しかし、その温かさもまた、彼を縛る鎖となりうるのだ。


由紀は、蒼真の冷たい言葉を受けても、諦めてはいなかった。むしろ、彼女の心の中には、蒼真に対する疑念と同時に、彼を深く理解したいという、強い欲求が芽生えていた。

放課後、由紀は一人、学園の図書室にいた。彼女は、スマートフォンで「人体が宙に浮く現象」「光る身体」といったキーワードで検索をかけていた。もちろん、一般的な検索結果に、蒼真の能力を説明するような情報は出てこない。しかし、由紀は、何らかの手がかりを求めて、必死に情報を探していた。


「仁科くん……あなたは何者なの?」


由紀は、誰もいない図書室で、静かに呟いた。彼の冷たさの裏に隠された、深い悲しみのようなものを、彼女は感じ取っていた。それは、彼の「嘘」と「真実」の間で揺れ動く、彼女自身の心境を映し出しているかのようだった。


蒼真は、由紀を突き放すことを決意しながらも、その心は、彼女の言葉によって激しく揺さぶられていた。彼は、由紀への護衛を、これまで以上に強化することを決意した。たとえ彼女が自分を危険人物だと疑おうと、彼女の命だけは守らなければならない。それが、彼が彼女にできる、唯一の償いであり、そして、彼女への偽りのない感情の表れだった。


夕闇が迫る中、蒼真は、学園の屋上から、由紀が帰路につくのを遠くから見守っていた。彼女の背後には、いつも通り、プロの『影』の監視人が数名、決して目を離さずに追随している。彼らは、由紀を守っているように見えて、実際は、彼女を利用し、そして彼女を通じて蒼真を捕らえるための餌として見ているのだ。


「絶対に、君を彼らの手には渡さない」


蒼真は、心の中で誓った。彼自身の秘密が露見し、追われる身となることは覚悟の上だ。しかし、由紀だけは、この暗い世界から守り抜く。

彼の瞳の奥には、これまで決して見せることのなかった、強い決意の光が宿っていた。それは、再び能力を開放する覚悟と、由紀を守り抜くという、彼の「人間」としての、最後の願いだった。

彼の決意は、彼の体内で蠢く無限のエネルギーと共鳴し、静かに、しかし確実に、彼の運命を大きく動かし始める予感をはらんでいた。


由紀は、自分の運命が、そして蒼真の秘密が、想像を絶する危険を秘めていることをまだ知らない。しかし、彼女の直感は、その運命の歯車が、すでに大きく回り始めていることを告げていた。

二人の間に、目に見えない絆が、そして、抗えない運命の糸が、絡み合い始めていた。


夜の帳が降りた聖徴学園の校舎。人影の消えたその場所で、微かな電磁波のノイズが、蒼真の五感に触れる。それは、『影』の技術が、この学園の、そして蒼真と由紀の周囲の隅々にまで浸透している証だった。

彼らの潜伏生活は、もはや「潜行」というよりも、「綱渡り」に近い状態へと移行しつつあった。

そして、遠く離れた『影』の拠点では、霧島隆一が、蒼真のわずかな能力漏洩の報告書を読み終え、不敵な笑みを浮かべていた。


「ようやく尻尾を出す気になったか、蒼真。この私が、必ずお前を捕らえてみせる」


彼の声には、執念と、過去の因縁が深く刻み込まれていた。蒼真の逃亡が、彼自身の地位を危うくしたのだ。彼は、蒼真を捕らえることで、自身の名誉と、そして『影』における立場を回復しようとしていた。

この学園を舞台にした、能力者と秘密組織の壮絶な戦いの幕が、静かに、そして確実に、上がりつつあった。

蒼真は、由紀を守るために、己の全能力を開放する、その覚悟を固め始めていた。それは、彼が最も恐れていた事態であり、同時に、彼が最も避けてきた「自己」との対峙でもあった。

果たして彼は、自身の能力を制御し、由紀を守り抜くことができるのか。そして、由紀は、蒼真の真実を知った時、何を思い、どのような行動をとるのだろうか。

それぞれの思惑が複雑に絡み合い、物語は、予期せぬ方向へと進んでいく。

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