↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不運なことが続いじゃって死んじゃったら幸運に宿る神に魅入られ転生したら所持特殊スキル{LUCK}の一つだけだったので私は平和な土地でスローライフを過ごしていきたい!!  作者: 猫こんた
4章 機械のハートと人の心

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

227/277

227話 コソコソと悪事

私は単独で騒動の犯人を捕まえにロボットが一切止まっていない場所に向かった。


(しかし一人でこの国を歩くのか……何かあったら怖いしスタッフ構えておこ)


私は両手にエーテルロジックスタッフを構え、いつ襲われてもいいようにしていた。そして目的の地点に辿り着いたが全くと言っていいほど人通りが無かった。


(もしかして人通りが少ないから警備ロボットが通らないのか?)

「誰かいるのなら返事してくれ~」


私は今いる場所に人が居るか確認を取った。だが声は聴こえなかった。


(人の気配はなさそうだなぁ……仕方ない、慎重に探索をするか)


私は物静かすぎる場所を歩いて行き、何か異変が無いか探していった。


(異変という異変はなさそうだ、だが唯一の異変と言えば人が全く居ない事かな)

「路地に何かいないかな」


路地に入っていくと金属片が地面に落ちていた、だがこの金属片はそのあたりにでも落ちている物だ。


(これは普通に落ちている金属片だ。特段おかしくはないかな)

「でもこんな人気のない場所なのにこの金属片があるってことは……」


私は路地をくまなく探索し始めた。すると何かを折る音が聞こえた。


(何だこの音……何か細い物を折っているような……)

「考えてる暇は無い!何をしてる!」


私は何かを折る音の方向に走り、そして犯行の一部始終を見るのだった。


「あっ……」

「見つけたぞこの野郎!!!」


私はアンテナを折った瞬間を目の前で見てしまい、それと同時にその犯人の顔を見た。


「お助けをぉぉお!!」

「逃げるなこのお騒がせ野郎!!」


私は逃げる犯人を追いかけ始めた、だが犯人はもうすでに何台か警備ロボットを操っていたようで私の目の前に警備ロボット二機現れた。


「ってそうだよね~」


私はエーテルロジックスタッフを通じてサンダーを警備ロボットと犯人をまとめて行動不能にさせようとしていた。だがこのエーテルロジックスタッフで高度な事が出来るのか私は謎だった。


(これで一網打尽に出来るかな……でも新しくなったエーテルロジックスタッフの本気を見てみるか~)

「どうなっても知らないから!!」


私はエーテルロジックスタッフを使ってサンダーを放った。すると雷の音と共にロボットの体に電気が走り、そして警備ロボットから雷が出てくると犯人に雷があたり、そして犯人を気絶させた。


「うおっ……すごぉ」

(予想外の威力だな……さすがにやりすぎか)


私はエーテルロジックスタッフの力の強さを甘く見積もっていたようで私は思わずエーテルロジックスタッフを静かに背負い、犯人を引きずってギルドに持っていくのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。