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冷美視点 案内

「とりあえず落ち着け」

「うわああああああああああああん!!」

「………………」

「りーだー…りーだー…グスッ」


 …だよな、落ち着くはずないよな。

 どうしようか、子供の、ましてや魔物のあやし方なんて知らないぞ…

 これも全部準のせいだ、後で絞め技フルコースを送ってやる。


 …もちろん、死なない範囲でだぞ?

 最近私を無差別殺人鬼とか勘違いしてる奴が何人かいるからな。


 例えば準とか。

 …うし、奴には絞め技フルコースに地獄の特訓(準・宇宙命名)フルコースもプラスしといてやろう。

 地獄の特訓についてはその内話す。


「痛たた…なんかいつもより威力強くなかった?」

「当たり前だろ」

「わあ酷い」

「そんな事よりこの魔物達を泣き止ませるの手伝ってくれ」

「あーうん…分かった…あと冷美、この魔物達はゴブリンっていう種族だと思うよ」

「ゴブリン?…あーなんかそんなの本に書いてあったな」

「……オイラ達そんな名前じゃない…グスッ」

「うちはオニコって言う名前よ…」

「ぼ、僕はプチタロウってな、名前…」

「オイラはグスッ…ゴンって名前だ!」

「ああ、そ、そうか…でも喋るならもう少し落ち着いてからな?」

「うん…」


 うん、このゴブリン達の親ってネーミングセンス無かったのか?

 いやさ、ゴンはまだ良いさ、ちょっとまともっぽいし。

 オニコ…もまだ良い方…か?でも、プチタロウ…って無いんじゃないか?

 多分漢字にすると鬼子とプチ太郎だろうし。

 何か日本人っぽい名前だな。

 まあ名前の事はもういいか。


「んで、ゴン達落ち着いたか?」

「うーん?」


 何故疑問系?


「落ち着いたな、ほら、私達人探してるからもう帰りな」

「どんな人なの?」

「えーと…女の子二人組で…」

「あ、それ知ってるわよ、あんまり見かけない服来てたから覚えてる、さっき森の奥の方までなにか探しながら行っちゃったよ?」

「ああ、多分先輩達だ」

「じゃあさ、そこまで案内してくれないかな?」


 と、準が言うとゴン達は後ずさりして二メートルほど距離をとってから


「…分かった」

「…さっきのは本当冗談だから…本当ごめんなさい…」

「あーあしょうがない準、お前は二メートルほど私達から離れて移動してくれ」

「…はい」


 おお、聞き分けいいな、いっつもこうだったら良いのに。

 さて、早速先輩達の元へ向かうとするか。

作「やあやあ、今回もギリギリ投稿しましたすみません。作者です」

冷「お前は誰に話しかけているんだ?」

作「え?そりゃあここまで見てくれてる人だけど…」

冷「じゃあ百歩譲って見てくれた人がいるとしよう、でもここまで見てくれてるかどうかは分からんだろう?」

作「なん…だと…!」

準「作者はそれが言いたいだけだろ」

冷「結構なんだとネタ使いまくってるしな」


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