問題発生
只今、街に…近い辺りに…いますです。ちなみ……に…水陸…魚…からは降りて……休憩…中です…。
え?…口調が…おかしい?…そんな事……多分ない…と…思
おろろろろろろろろろろろ
うげえ
乗り物酔いだこれ。
食事中の方すみまおろろろろろろ
「おい?大丈夫か?もうすぐ街着くぞ?」
お前のせいじゃボケ!
睨みつける攻撃!
「あ、そうだここから人化してくからな」
駄菓子菓子、水陸魚には効かなかった!というか見てなかった!
ああ、人化ですねどうぞ
「とうっ」
ポンッ
………!?
なん…だと…!?
「キュイ?…キュ…イ?(水陸魚さん?…です…よね?)」
「え?それ以外誰がいるんだ?」
「キュ…ウ?キュキュ…キュ…キュウ…(嘘…だろ?イケメン…だなんて…あのキモかった…)」
「捻り殺してやろうかこいつ」
「キュウキュイキュイ(冗談です勘弁して下さい)」
やっぱキモいは禁句だな
てかどんだけイケメンなんだよこいつ。
髪の色は…黒紫。…というか、なんかグラデーションみたくなってる。上の辺りは黒。毛先の方は紫。
で、目の色は完全紫。黒色要素はなし。そして…イケメンである。俺の表現じゃイケメンで精一杯です。イメージはご想像にお任せします。
あ、あかん三天王思い出してきた…腹立つわぁ。
水陸魚さんは関係ないけど…しかし、ぬぬぬぬぬ…やっぱしイケメン見てると腹立つわぁ。
ぐぐぐぐぐぐ呪ってやりたい。散々嫌がらせしおってからにぃぃぃぃぃ
ピロリン♪
ん?誰かメール届いた?…
周りを見渡す
水陸魚さんしかいない
ここ異世界
携帯あるわけない
ok?
………んん?
〔スキル:「呪術」を入手しました〕
おい。
いいのか?こんな簡単に手に入って?
いや、呪ってやりたいって思ったけどさ!
本気8割で言ってたんだけどさ(ボソッ
まじで?え?こんなんでいいの?
『それは、儂の加護のせいじゃ。スキルが手に入りやすくなるわい。まあ、ある程度強くなったらその効果は無くなるでの。じゃあ儂は忙しいから仕事に戻るわ』
え?まじですか。てかシルバーさん加護の内容一つだけじゃないんですか?
〔最高位神様の特権です〕
うおっ
そうなんだ。…誰?
〔下位の神です。〕
あ、そんなんだ。…それ俺に言っちゃってもよかったの?俺(元)人間よ?
〔いえ、宇宙様も一応神なので〕
そうなんだー。
なるほどー。
あ、そうだ、えーと、なんて呼べばいいですか?
〔皆さんは天の声と呼んでいるのでそれでいいですよ〕
ああ、はい分かりました
〔では〕
……。
よし、通話切れたな
さて、そろそろ移動し…ん?あれ?水陸魚さん?どこいった?んん?あ!もうあんな進みやがってる!?
「キュウウ!キュイイ!!(待って!置いてかないで!!)」
「え?あ、すまん。食い物の事考えてたわ」
「キュウ…。キュウゥ……(こいつはどこまでも食い物にしか頭にねえな…。つーか俺食い物に負けた……)」
「いや、そんな気落とすなよ。ほら、もうすぐ門くぐるからカバン中入っとけ。じゃねえと怪しまれっからな」
「キュウゥ…キュイ、キュ(原因全部お前のせいだよ…つーかどっからリュック出したんだよ、いや服の時点でツッコむとこだけどさ)」
「知らん、とりあえずカバン中入っとけよバレたら面倒くさいだろ。」
はいはい、よっこらしょいっと
あ、結構広い落ち
た
痛くはない。
うん、でも外の状況見えない
聞こえるだけ聞いとこ
「よし、着いた」
もう着いたんかい
門まで三百メートルくらいあったぞ
「ん?今日はやたら警備の数が多いな。どうしたんだ?」
「あ、ナナシ殿、また来てくれたんですか」
え?水陸魚ナナシって呼ばれてんの?名無しだから?
「おう、今日は魔石を売りに来た!」
え?何?話についていけない
「売りに来てくれるのは嬉しいのですが……今はちょっと事情があってですね…身分証明書かギルドカードが無いと門を通せないんですよ…」
ええ?
「ん?ナナシじゃん!久しぶりだな!名前決まったのか?」
え?誰?見えん!
作「宇宙ザマァぁあああ!!m9(^Д^)プギャー。作者です」
宇「よし後で水陸魚パンチの餌食にしてやる。街に入れなかった宇宙です」
作「ナナシあまり凶暴じゃないじゃん」
宇「水陸魚ー!!作者が水陸魚のこと究極にキモいって言ってたー!!」
作「フッそんなんでナナシが釣られるわけ…」
水「なんだとー!オラァ!」(ベキッ!
作「ぐはぁ!!」(吐血
太「やっと俺の出番来たよ。セリフ一言だけど…」




