表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/32

問題発生

 只今、街に…近い辺りに…いますです。ちなみ……に…水陸…魚…からは降りて……休憩…中です…。

 え?…口調が…おかしい?…そんな事……多分ない…と…思


 おろろろろろろろろろろろ


 うげえ

 乗り物酔いだこれ。

 食事中の方すみまおろろろろろろ


「おい?大丈夫か?もうすぐ街着くぞ?」


 お前のせいじゃボケ!

 睨みつける攻撃!


「あ、そうだここから人化してくからな」


 駄菓子菓子、水陸魚には効かなかった!というか見てなかった!


 ああ、人化ですねどうぞ


「とうっ」


 ポンッ


 ………!?

 なん…だと…!?


「キュイ?…キュ…イ?(水陸魚さん?…です…よね?)」

「え?それ以外誰がいるんだ?」

「キュ…ウ?キュキュ…キュ…キュウ…(嘘…だろ?イケメン…だなんて…あのキモかった…)」

「捻り殺してやろうかこいつ」

「キュウキュイキュイ(冗談です勘弁して下さい)」


 やっぱキモいは禁句だな


 てかどんだけイケメンなんだよこいつ。

 髪の色は…黒紫。…というか、なんかグラデーションみたくなってる。上の辺りは黒。毛先の方は紫。

 で、目の色は完全紫。黒色要素はなし。そして…イケメンである。俺の表現じゃイケメンで精一杯です。イメージはご想像にお任せします。

 あ、あかん三天王思い出してきた…腹立つわぁ。

 水陸魚さんは関係ないけど…しかし、ぬぬぬぬぬ…やっぱしイケメン見てると腹立つわぁ。


 ぐぐぐぐぐぐ呪ってやりたい。散々嫌がらせしおってからにぃぃぃぃぃ


 ピロリン♪


 ん?誰かメール届いた?…

 周りを見渡す

 水陸魚さんしかいない

 ここ異世界

 携帯あるわけない

 ok?

 ………んん?


 〔スキル:「呪術」を入手しました〕


 おい。

 いいのか?こんな簡単に手に入って?

 いや、呪ってやりたいって思ったけどさ!

 本気8割で言ってたんだけどさ(ボソッ

 まじで?え?こんなんでいいの?


『それは、儂の加護のせいじゃ。スキルが手に入りやすくなるわい。まあ、ある程度強くなったらその効果は無くなるでの。じゃあ儂は忙しいから仕事に戻るわ』


 え?まじですか。てかシルバーさん加護の内容一つだけじゃないんですか?


 〔最高位神様の特権です〕


 うおっ

 そうなんだ。…誰?


 〔下位の神です。〕


 あ、そんなんだ。…それ俺に言っちゃってもよかったの?俺(元)人間よ?


 〔いえ、宇宙様も一応神なので〕


 そうなんだー。

 なるほどー。


 あ、そうだ、えーと、なんて呼べばいいですか?


 〔皆さんは天の声と呼んでいるのでそれでいいですよ〕


 ああ、はい分かりました


 〔では〕


 ……。

 よし、通話切れたな

 さて、そろそろ移動し…ん?あれ?水陸魚さん?どこいった?んん?あ!もうあんな進みやがってる!?


「キュウウ!キュイイ!!(待って!置いてかないで!!)」

「え?あ、すまん。食い物の事考えてたわ」

「キュウ…。キュウゥ……(こいつはどこまでも食い物にしか頭にねえな…。つーか俺食い物に負けた……)」

「いや、そんな気落とすなよ。ほら、もうすぐ門くぐるからカバン中入っとけ。じゃねえと怪しまれっからな」

「キュウゥ…キュイ、キュ(原因全部お前のせいだよ…つーかどっからリュック出したんだよ、いや服の時点でツッコむとこだけどさ)」

「知らん、とりあえずカバン中入っとけよバレたら面倒くさいだろ。」


 はいはい、よっこらしょいっと

 あ、結構広い落ち


 た


 痛くはない。

 うん、でも外の状況見えない

 聞こえるだけ聞いとこ


「よし、着いた」


 もう着いたんかい

 門まで三百メートルくらいあったぞ


「ん?今日はやたら警備の数が多いな。どうしたんだ?」

「あ、ナナシ殿、また来てくれたんですか」


 え?水陸魚ナナシって呼ばれてんの?名無しだから?


「おう、今日は魔石を売りに来た!」


 え?何?話についていけない


「売りに来てくれるのは嬉しいのですが……今はちょっと事情があってですね…身分証明書かギルドカードが無いと門を通せないんですよ…」


 ええ?


「ん?ナナシじゃん!久しぶりだな!名前決まったのか?」


 え?誰?見えん!


作「宇宙ザマァぁあああ!!m9(^Д^)プギャー。作者です」

宇「よし後で水陸魚パンチの餌食にしてやる。街に入れなかった宇宙です」

作「ナナシあまり凶暴じゃないじゃん」

宇「水陸魚ー!!作者が水陸魚のこと究極にキモいって言ってたー!!」

作「フッそんなんでナナシが釣られるわけ…」

水「なんだとー!オラァ!」(ベキッ!

作「ぐはぁ!!」(吐血

太「やっと俺の出番来たよ。セリフ一言だけど…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ