迷子終了
やあ、ただいま湖に向かって進んでおります。宇宙です。
さて、どうしようゴブリンが多すぎて少しずつしか歩けない……もう朝だよ?俺神だから眠くならん。こういうとこだけ神っぽくなってるんだよな…
…リアは神力切れたので神力回復中です。え?早すぎんだろって?あれ結構神力使うらしいんですよ。
それでですn(ガサッ
「キュッ!?(ゴブリン!?)」
「ピィ!?」
兎でした。え?なんで分かるのかって?色とか体格とか色々違うんですよ。魔兎なら魔物だけど兎なら動物だから魔物語通じません。あと日本語と魔物語なら分かるよ。でもそれ以外わからん。水陸魚は人間の言葉知ってる。うん。喋って貰ったけど全然分からなかった…文字も日本語と形が違うから分からんかった
あ、そうだ兎の事だけど俺は腹減らんし水陸魚も今いないので殺しません。血の臭いとか嫌なんだよ爪刺した時とか血がベタベタするしで…って事でさらばうさg…もういねえs(ガサッ
二回もセリフを遮られる今日この頃。
「ギイイ」
…なんだ、はぐれゴブリンか…
……ゴブリンじゃん!?ここであったが百年…も経ってないな。まあ良い、倒させてもらう!
『…宇宙、戦闘前に悪いんだが、加護が若干バグってたからシルバー様が直したらしい。後で確認してみてくれ』
え、今?
『すまない。…あ、宇宙前見てみろ』
え?うわぁぁぁあああ!ゴブリン攻撃してたぁぁぁああああ!ならばこちらも全力で爪と牙を使って倒そうではないか!
「キュピィィイイイイイイ!!(お前の血は何色だぁぁぁあああああ!!)」
「ギィイッ!?」
……とりあえず魔石がありそうな場所に爪刺したけど…死んだか?
…………………。
うん!何にも反応しないし死んだよな!とりあえず魔石とっとけば生き返ったりはしないだろ。
ちなみに、魔石は魔物の心臓みたいな感じね…水陸魚の場合は魔石ごと木っ端微塵にしてたからな…なんか魔物が他の魔物の魔石を取り込んでパワーアップ的な事イメージしてたけど、違ったんだよね。前に水陸魚に聞いたら「腹痛くなるし全然パワーアップとかしないからな」って言われました。
食べた事あるのかよ。
十一話辺りでも散々言ったけどどんだけチャレンジャーなんだよ。
『…宇宙!湖に落ちるぞ!』
「キュ?キュキュk…キュィィイイイ!?(え?俺そんn…ギャァァアアアア!?)」
『遅かったか…?』
ちょっと遅かったですかね?
『聞かれてもな…』
あ、すっかり忘れてたけどステータス見ればよかったんだよね?あと加護の説明求む
『リアの奴まだ説明してなかったのか…』
あ、それは俺のせいだと思う。迷子になってたばっかりに…
『…それはそうと説明しないとな。俺も階級があまり高くないからな。時間がない』
そうですか
『ステータスは見れば分かるから、加護の方だな』
そうそう、それ全然分かんないんだよ
『シルバー様の加護はレベルアップするとステータスの能力値がレベルアップする前と同じ能力値が上がる…らしい』
ごめんなさい全然分かりません
『大丈夫、俺もだ。てかこれそもそも説明かどうかも怪しいな』
説明したのロードじゃん
『いや、シルバー様の説明をそっくりそのまま言っただけだしな。シルバー様自身も言ってて混乱してた』
いや駄目じゃんそれ
『んー。まあ俺が必死に考えて一応分かったんだが、やはり説明しにくくてな』
つまり?
『えーと、レベルアップする前が魔力10だとすると、レベルアップした時にレベルアップする前にあった魔力10がプラスされるからレベルアップした後は魔力20になる…自分で言ってても訳わからんな』
……レベルアップばっかり言ってるな
えーとレベルアップする前が魔力10とするとレベルアップしたら魔力が20になって、またレベルアップしたら魔力が40になる…みたいな感じでいいのかこれ?
なんか前数学で出てきた気がする。2乗とかなんとか言ってたな。オレスウガクシラネ。
『後はステータスだな。言うより見た方が早い』
ヘいへい
ステータスオープン!
//////////////////////////////
Lv4
名前:季咲宇宙
種族:白神竜
年齢:2日
性別:ーー
職業:神
生命力:40/40
神力:80/80
物攻:40
魔攻:40
物防:40
魔防:40
速さ:160
スキル:呪い耐性Lv1 神魔法Lv? 飛行Lv1
称号:転生者 幼竜 神 元人間 シルバーの加護 リアの加護 ロードの加護
//////////////////////////////
あ、なんか追加されてる。なんか速さが…
神魔法?また訳のわからんものを
『まあ、神魔法とは神が使える魔法だ。それで色々世界のバグを直したりする。レベルがあるかどうかなんて分からん。でもこの世界はステータスに表示されないと使えないんだよ』
なるほどー
『やっほい!!神力半分位回復したリアだよ!』
あ、こんにちはリアさん
『それで報告ー勇者一行がこの森に向かってきます!』
うん。勇者がね…勇者!?
作「わーい。今回意味わからんもんになってしまった」
シ「わしもこれはちと酷いと思うがの」
太「そうだよな、宇宙もなんか言ってやr」
宇「やっと…ゴブリンに勝てたぞ…」
ロ「ダメだ、こいつゴブリンに勝てた事で他の事が見えてない」
作「そっとしておこう…」
太「………オチは?」
作「ない!」キリッ
リ「ならば爆発オチで!」
作「…爆発しそうなものなんてないじゃん」
リ「作者の体の中に埋め込んである」
作「何…だと」
太「さらば作者」
作「うわぁぁぁぁああああああ(ドカーン
シ「こうしておまけコーナは作者がいなくなった事により最終回となった」
ロ「終わらない!終わらないから!」




