↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
8/9

第八話 沈黙の条件

最初に聞こえたのは、河の音だった。


 つい先ほどまで剣戟と魔法が轟いていた河岸を、何事もなかったかのように濁った水が流れている。レイチェルは泥の上へ膝をつき、クラリスの首筋へ指を当てていた。脈はある。呼吸も途切れていない。


「クラリス。聞こえる?」


 青い髪が、濡れた土の上へ広がっている。レイチェルは頬へ手を当てた。温かい。そのことを確かめて、ようやく息を吐いた。


「呼吸は安定している」


 頭上から声がした。レイチェルは顔を上げる。リシャールはすでに軍刀を鞘へ戻していた。


「頭は地面へ打たせていない。だが、船へ戻ったら手当てを受けさせろ」


「あなたの言葉を信用しろというの?」


「信用する必要はない。自分で確かめればいい」


 レイチェルはクラリスの後頭部へ傷がないことを確かめ、脇腹へそっと触れた。意識がないまま、わずかに顔が歪む。帝国の護衛が一人、布と小さな薬瓶を持って近づこうとした。


「止まれ」


 リシャールの声で、護衛の足が止まる。


「そこへ置け。王女殿下と近衛騎士へ、誰も触れるな」


 護衛は布と薬瓶を地面へ置き、数歩下がった。レイチェルは薬瓶を見たが、手を伸ばさない。


「使わないのか」


「中身が分からないものを、クラリスへ使うわけにはいかないでしょう」


「正しい判断だ」


「褒められても嬉しくないわ」


「褒めてはいない」


 レイチェルは睨み返した。


 少し離れた場所では、帝国の作業員たちが再び動き始めている。河へ渡されていた銅線が引き上げられ、六本の鋼杭は一本ずつ泥から抜かれていく。中央の円筒も分解され、厚い布に包まれていた。彼らの手に迷いはなかった。突然の撤収ではなく、最初から手順が決められていたらしい。


 リュディガーが記録器を抱えてやってくる。


「殿下。測定値は九割三分までですが、必要な傾向は確認できました。第三杭と第五杭の偏差を補正すれば――」


「その報告は帝国へ戻ってからにしろ」


「撤収前に中央円筒の内部値だけでも再確認した方が」


「撤収を優先しろ」


「既に終わっています」


 リシャールが作業員たちを見る。最後の銅線が箱へ収められ、杭の跡には土が戻されていた。作業員たちは箱を抱え、少し上流に繋いだ運搬用の舟へ向かっている。


「では、舟へ戻れ」


「記録器はどうしますか」


「君が持て」


「承知しました」


 リュディガーは記録器を抱え直した。


「待ちなさい」


 レイチェルが言う。


「それを置いていきなさい」


「これは帝国技術局の所有物です」


「器具ではないわ。記録よ」


「記録も帝国技術局の所有物です」


「他国の国境で無断で取った記録でしょう!」


「観測地点がどちらの領土に属するかについて、見解は一致していません」


「あなたには聞いてない!」


 リュディガーはリシャールを見る。


「殿下が答えても、内容は同じですが」


「リュディガー」


「……舟へ戻ります」


 技術局長は記録器を抱えたまま、作業員たちの方へ歩いていった。九割三分。すべてを測り終えたわけではない。それでも必要な傾向は確認できたと、リュディガーは言った。


「もう、欲しいものは手に入れたのね」


 リシャールは答えなかった。


     ◇


 しばらくして、クラリスの指が動いた。


「クラリス?」


 閉じていた瞼がゆっくりと開く。焦点の合わない瞳が空を見たあと、すぐにレイチェルを探した。


「……レイチェル、様」


「ここにいるわ」


 クラリスは起き上がろうとした。傍らの剣へ手が伸びかける。


「動かないで」


 レイチェルが肩を支えた。


「戦闘は終わったわ」


 クラリスの手が止まる。その指は一度剣の柄へ触れかけたあと、ゆっくりと膝へ戻った。


「殿下は……」


「無傷よ」


 クラリスの目がリシャールへ向く。次に周囲の帝国兵、撤収されていく器材、レイチェルとの距離を確かめる。


「申し訳、ございません」


「謝らないで」


「お守りできませんでした」


「私は無傷よ」


「それは、あの方が傷つけなかっただけです」


 レイチェルは何も言えなかった。リシャールは、確かにその気になれば自分を倒せた。魔法を封じ、低い土壁で足を止めただけなのは、できなかったからではない。


「話せるなら、話を終わらせたい」


 リシャールが言った。クラリスは身体を起こそうとし、脇腹の痛みに顔を歪める。レイチェルが背中を支えた。


「そのままで構わない」


「私は構います」


 クラリスは片膝を立て、どうにか上体を起こした。剣には手を伸ばさなかった。桟橋への道を塞いでいた護衛も、器材を運ぶ作業員たちの方へ戻っている。


「帝国側は、すべての設備を撤去する」


 リシャールが言う。


「人員も器材も舟で主流を渡り、西岸へ戻す。王国側の施設や土地に損害が確認された場合は、正式な外交経路を通して補償する」


「研究記録は持ち帰るのね」


「そうだ」


「なら、王宮へ報告するわ」


「それを止める権利は私にはない」


 レイチェルは眉を寄せた。


「止めないの?」


「報告すること自体を、力ずくで止めるつもりはない」


「さっきは帰るのを止めたでしょう」


「撤収を完了させるためだ」


「同じよ」


「同じではない」


 リシャールは舟へ運ばれていく箱を見た。


「報告すれば、正式な調査が始まる。国境線が現在の主流か、条約締結時の旧河道か。設備のどの部分が、どちらの領域へ置かれていたか。私が撤収完了まであなた方を留めたことも、近衛騎士がそれを拒んで実力行使したことも、すべてが両国の協議対象になる」


「脅しているの?」


「起きることを話している」


 クラリスの表情が硬くなる。


「こちらは、王国領内で行われていた無許可の観測を確認しました」


「帝国側の見解では、観測地点は条約上の帝国領内だ」


「銅線の一本は、現在の東岸へ刺さっていました」


「それも含めて争うことになる」


 レイチェルは黙った。王宮へ戻れば、母は必ず動く。国境侵犯を放置することはない。両国の官吏が古い条約と地図を調べ、測量隊が送り込まれ、帝国は研究内容を秘匿し、王国は開示を求める。そのあいだにも、記録器は帝国へ運ばれていく。


「何が望みなの」


 レイチェルが尋ねた。


「今回の観測と、ここで起きた戦闘について口外しないこと」


「私たちに、黙っていろと?」


「その代わり、帝国はこの国境河に同種の設備を再設置せず、同じ作業を再開しない」


「それだけ?」


「設備と人員は完全に撤収する。あなた方の船を追跡せず、船員の身元も調べない」


 レイチェルの目が鋭くなる。


「船のことを知っているのね」


「この近くへ王太女殿下が徒歩で来たとは考えていない」


「ローデリックたちは関係ないわ」


「承知している。だから調べないと約束する」


「私たちが断ったら?」


「今日の設備は撤収する。だが、別の場所で同じ観測を行わないという約束はできない」


 レイチェルは河岸を見た。器材は解体され、桟橋への道も空いている。今ならクラリスを支えて船へ戻れる。


 戻って報告すれば、あとの判断は母に委ねられる。だが、協議が終わるまでに、別の場所で観測が始まるかもしれない。ここで再開しないと約束させる機会を、手放してよいのだろうか。


「記録を破棄する条件は?」


「受け入れられない」


「リュディガーに内容を忘れさせることは?」


「方法があるなら、私も知りたい」


 舟のそばで、リュディガーが顔を上げた。


「聞こえています」


「聞かなくていいところだけ聞くのね!」


「大きな声でしたので」


「リュディガー。下がっていろ」


「既に舟のそばです」


「さらに下がれ」


「はい」


 リュディガーは記録器を抱えたまま、数歩後ろへ下がった。レイチェルは額を押さえ、それからクラリスへ向き直った。


「クラリス。どう思う?」


「報告すべきだと考えます。近衛として、その意見は変わりません」


「そうよね」


「撤去はすでに決まっています。相手が差し出しているのは、再開しないという約束です。そのために、陛下へ判断を仰ぐ機会まで手放すことになります」


 レイチェルは河岸を見た。杭の穴は、もう埋められている。


「それでも、ここで止める条件を取りたい」


「後から正しかったと分かる保証はありません」


「ええ」


 クラリスはすぐには頷かなかった。その沈黙を待つ間に、レイチェルは母の顔を思い浮かべた。帰ったら、何があったか聞かれる。その時に黙ることまで、ここで選ぶのだ。


 母なら、記録の開示まで求めるだろう。自分には、それを引き渡させることができなかった。けれど、この河で同じ観測を繰り返さないという約束なら、いま取れる。


 そのために、母へ事情を話す機会を手放す。クラリスの忠告は、そういう意味だった。レイチェルは舟へ運ばれる箱を見つめ、もう一度だけ息を吸った。


 レイチェルは立ち上がった。


「条件を確認するわ」


 リシャールが向き直る。


「帝国側は、ここにいる人員と設備を完全に撤収させる。国境河のどこにも同種の観測設備を再設置せず、同じ作業を再開しない」


「約束する」


「私たちが乗ってきた船を追わない。船員の身元を調べない。この件へ一切関与させない」


「約束する」


「私とクラリスが、船へ戻ることを妨げない」


「約束する」


「もう一つ。この約束は、国境線について帝国側の見解を認めるものでも、今回の研究が正当だったと認めるものでもないわ」


「承知している」


 レイチェルはクラリスを見る。クラリスは反対だと言った。その意見は変わっていない。それでも、決めるのは自分だった。


「なら、私も約束する。ここで見た観測設備と研究、その記録について、誰にも話さない」


「戦闘についてもだ」


 レイチェルの表情が変わる。


「クラリスが負傷したことは隠さない」


「構わない」


「戦闘の相手と理由は話さない。それ以上は譲らないわ」


「十分だ」


「王太女の名にかけて約束する」


 口にした瞬間、胸の奥に重さが生まれた。誰かに命じられたのではない。自分で選び、自分の名を置いた約束だった。クラリスも頭を下げる。


「私も、レイチェル様と同じ約束をいたします」


 リシャールは二人を見た。


「帝国第二皇子、リシャール・アガレストの名において、提示した条件を履行する」


 これで交渉は終わった。そう思ったとき、舟のそばから再び声がした。


「殿下」


「何だ」


「沈黙の条件へ、時計の構造確認を追加する余地はありますか」


「ないわよ!」


 レイチェルの返事は、リシャールより早かった。


「外装だけでも構いません」


「構うわ!」


「竜頭がない以上、通常のぜんまい式では――」


「リュディガー」


 リシャールが名を呼ぶ。


「交渉は終わった。移動しろ」


「……承知しました」


 リュディガーは残念そうに記録器へ視線を落とした。あれだけの戦闘を目の前で見たあとでも、頭の中にあるのは時計らしい。


「絶対に見せないから」


 レイチェルは袖口を引き下ろした。


「所有者の許可なく確認するつもりはありません」


「さっき触ろうとしたでしょう!」


「触れてはいません」


「リュディガー」


「移動します」


 今度こそ、技術局長は作業員たちとともに葦の向こうへ消えた。


     ◇


 クラリスが立ち上がった。足元が揺れ、レイチェルが慌てて腕を回す。


「私につかまって。そこは強がらなくていいわ」


「歩けます」


「いま倒れかけたでしょう」


 リシャールが帝国兵の持っていた折り畳み式の担架へ視線を向けた。


「必要なら貸そう」


「必要ありません」


 クラリスが即答した。


「そう言うと思った」


「では、最初からお尋ねにならないでください」


 リシャールはわずかに目を細めた。


「船へ戻るまで、帝国側から接触する者はいない」


「あなたも?」


「約束した」


 リシャールは舟の方へ歩き出す。


「待ちなさい」


 レイチェルの声に、彼は足を止めた。


「あなた、私たちが誰か知らなかったら、どうしていたの?」


「同じだ」


「本当に?」


「必要な時間だけ留め、撤収後に帰した」


「クラリスを倒して?」


「道を塞がなければ、私も抜きませんでした」


 クラリスが言った。リシャールは彼女を見たが、反論はしなかった。


「この河でお会いすることは、もうないでしょう」


 そう言い残し、舟へ向かった。やがて葦の切れ間から、器材を積んだ舟が西岸へ渡っていくのが見えた。レイチェルはしばらく、その場所を睨んでいた。


「次に会ったら、絶対に一言言ってやるわ」


「この河では、とおっしゃいました」


「だから、あったらよ!」


「何をおっしゃるのですか」


「まだ決めてないわ」


「決めてからお呼び止めください」


 クラリスの足が少しもつれた。レイチェルはすぐに支え直す。


「ほら。もう話さないで戻るわよ」


「最初に話し始めたのはレイチェル様です」


「今は私が終わらせたの」


 二人は互いに身体を支えながら、船のある桟橋へ戻り始めた。


     ◇


 葦原を出たところで、ローデリックと若い船員が走ってくるのが見えた。その後ろには、遅れて到着した港務官もいる。ローデリックは二人の姿を見ると、一瞬だけ足を止めた。泥だらけのレイチェル。肩を借りなければ歩けないクラリス。服の裂け目と、脇腹に広がり始めた青い痣。


 何も聞かず、クラリスの反対側へ肩を入れる。


「船へ戻るぞ」


「歩けます」


「歩ける奴は、人の肩を二本も使わん」


「一本は不要です」


「では王女殿下を離せ。そっちの方が先に転びそうだ」


「転ばないわよ!」


 声を上げたレイチェルの足が泥に滑った。ローデリックが空いた手で襟をつかむ。


「……いまのは地面が悪かったの」


「そうか」


「クラリスと同じことを言った顔をしないで」


 三人は港務官に見送られ、桟橋へ戻った。


 船員たちは荷役を止め、渡り板の両脇を空ける。クラリスは船尾の小部屋へ運ばれた。服の上から脇腹を冷やし、顎の腫れを確かめる。ローデリックは船に積んでいた傷薬を出したが、無理に飲ませることはしなかった。


「吐き気は」


「ありません」


「目は見えるか」


「問題ございません」


「指は何本だ」


「三本です」


「なら、すぐ死ぬことはない」


「診断が大雑把すぎます」


「船乗りの診断に何を期待してる」


 クラリスは横になったまま、わずかに息を吐いた。ようやく身体から力が抜けたようだった。ローデリックは毛布をかけ、若い船員たちを部屋から出した。部屋に残ったのは、レイチェルとクラリス、ローデリックだけだった。


「何があった」


 ローデリックが尋ねる。レイチェルは答えようとして、言葉を止めた。


「クラリスが負傷したわ」


「見れば分かる」


 レイチェルは唇を結んだ。ローデリックは続きを待っている。


「詳しい事情は、言えないの」


 ローデリックはレイチェルを見た。


「誰かに黙れと脅されたか」


「違うわ」


「なら、自分で約束したか」


 レイチェルは小さく頷いた。


「なら聞かん」


「……それだけ?」


「よくはない」


 ローデリックは即答した。


「俺の船から王女と近衛が出ていって、片方がこの有様で戻った。よいわけがあるか」


 レイチェルは口を閉じる。


「若いのが見てた。お前たちは葦の手前で引き返してたな。向こうから呼び止められた」


「ええ」


「なら、俺が言ったことは守った」


「でも、そのあと――」


「そのあとの話は、言えないんだろう」


 レイチェルは頷いた。ローデリックは腕を組む。


「代わりに、俺が知る必要のあることだけ答えろ。追手はない。船員は関係ない。港を出ても問題ない。それで間違いないか」


「間違いないわ」


「クラリス」


 横になったまま、クラリスが答える。


「私も、その三点については間違いないと判断します」


「なら出る」


 ローデリックは扉へ向かった。


「王宮への報告は?」


 足が止まる。


「送る」


「嘘は書けないわ」


「なら、書ける事実だけ書け」


     ◇


 港務官へ渡した報告は、短いものになった。


 クラリス・ウェルフォード卿、国境中継港にて負傷。命に別状なし。


 レイチェル王太女殿下に負傷なし。


 両名ともローデリック・ヴェイル船へ帰着済み。


 本船は予定を切り上げ、ミスティクスへの帰路に就く。


 負傷の原因は書かなかった。誰と争ったのかも書かなかった。書かれていることに、嘘は一つもない。


 それでもレイチェルは、自分の手から離れていく紙片を見ながら、外水門の沖で書いた手紙を思い出していた。あの時は、自分が勝手に船へ入り込んだことも、クラリスが連れ戻すために入ったことも、最初から最後まで書いた。


 今回は、真実の一部を自分の意思で書かなかった。


「これでいいのかしら」


 隣に立つローデリックは、港務官の小舟が離れていくのを見ていた。


「俺に聞くな」


「少しくらい答えてくれてもいいでしょう」


「お前が決めた約束だ」


「冷たいのね」


「自分で決めたものを、あとから他人に正しいと言わせるな」


 レイチェルは黙った。


「ただし」


 ローデリックが続ける。


「間違ってたと分かったら、意地を張らずに直せ。約束を守ることと、間違いを守ることは同じじゃない」


 船尾で係留索が外される。帆が上がり、小商船はゆっくりと桟橋から離れ始めた。


「約束って、難しいのね」


「いまさら気づいたか」


「荷物を運ぶより?」


「荷物は勝手に意味を変えん」


 ローデリックは河口へ向けて舵を切った。


「人間の約束は、結んだあとから重くなる」


 レイチェルは遠ざかる葦原を見た。帝国の設備は、もうどこにも見えない。杭も、導線も、円筒もない。まるで最初から何もなかったようだった。それでも、クラリスの痣と、自分で結んだ約束は残っている。西岸へ去った男の声が蘇る。


 この河でお会いすることは、もうないでしょう。


 レイチェルは袖の上から左腕の時計へ触れた。


「次があったら、絶対に一言言ってやるわ」


 何を言うのかは、まだ決めていなかった。


 時計は変わらず動いていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。