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(ファーブラ・フィクタイズム1)【クイドクアム・アケルウス】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


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45/65

プロローグ編45/【夢魅】サイト0/06/絡んできた他の【百花少女】5

 【夢魅】は【元芽】からの殺しの仕事として、男4人と殺し合いをする事になった。

 男達は、

「生意気な女だ。

 だがよぉ~。

 生意気な女をひーひー言わせるのがたまんねぇんだよなぁ~」

「殺してから犯るか、生かして犯るか。

 どっちにすっかなぁ~」

「やっちまうぞ、おらっ、

 やっちまうぞ」

「くっちまうぞこらっ

 ビビれおらっ」

 とそれぞれ品のない事を言っている。

 【夢魅】は、

「・・・気持ちわるい・・・」

 と嫌悪感をあらわにする。

 その瞬間、

 シュッと音がして、【夢魅】の服が、上半身の左側が裂け、なかみがたわわに実ったブルーのブラが露わになる。

 それを見た男達は、

「ヒューヒュー、でかいぜ。

 揉み甲斐がありそうな乳じゃねぇか」

「だろっ?

 肉体を傷つけずにブラだけ残す、俺のテク。

 見たか?」

「やるねぇ。

 俺もやろっと」

「俺もやるよ

 一緒にやんべ」

 と言ってまたシュッと音を立てたと思うと、【夢魅】のスカートの右にスリットが入った様に裂け、下着がチラッと露わになった。

 【夢魅】は、

「・・・」

 と黙ったが、明らかに不機嫌な顔をしている。

 【元芽】は、

「どうした、おらっ?

 やられっぱなしか、おい?」

 と煽る。

 【夢魅】は、

「よくも私の身体を見たわね。

 男で私の身体を見て良いのは私の【ご馳走】だけ。

 それ以外の男には死んで貰うわ」

 とつぶやいた。

 男達がニヤニヤしていると、次の瞬間、男の1人の首にむちむちした太ももを絡め、男が、

「お・・・」

 と喜ぼうと思ったのもつかの間、男の首をへし折り、絶命させた。

 【夢魅】は、

「後・・・3人・・・」

 とつぶやく。

 男達は、ひるむどころか、

「羨ましいな、おい。

 俺も股に挟まれたかったぜ」

「俺にもサービスしてくれよぉ」

「俺はおっぱいで挟まれたい」

 と下卑たことを言っていた。

 【夢魅】は、

「醜い・・・」

 とつぶやくのだった。

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