表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(ファーブラ・フィクタイズム1)【クイドクアム・アケルウス】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
38/67

プロローグ編38/【義仁】&【和至】サイト0/12/3人目?

 【義仁】と【和至1】が【ジャスパー・レガシー】の事を調べていると1人の女性が近づいてきた。

 女性は、

「突然だけど、私は【羽衣(はごろも) 天海(あまみ)】。

 貴方は?」

 と言ってきた。

 【義仁】は、

「俺は・・・」

 と言いかけると、【天海】は、

「貴方には聞いていない。

 失礼だけど、貴方、頭悪そうだし」

 と言った。

 【義仁】は、

「な、何だと?」

 と言うが無視。

 【天海】は、

「貴方の名前を聞きたいの。

 貴方は、私と同じ、知を探求する者の匂いがする。

 貴方とは建設的な話をしたいわ」

 と言った。

 そう、言われた、【和至】は、

「ほぉ・・・よくわかっているじゃないか。

 確かにこいつはどアホだ。

 私とは違う」

 と言った。

 【義仁】は、

「何だと、てめぇ・・・」

 と言うがこれも無視された。

 【和至】は、

「だが、私と交際したいと言うのなら無理な話だ。

 私には既に思い人が居る。

 お前の入る余地はない」

 と言った。

 【義仁】は、

「何言ってんだか。

 お前自身のことじゃねぇか。

 この女に、はっきり言ってやれよ。

 実はお前は5種類の女になれる変態でその中の1つに惚れてしまったおかしな男ですってな」

 と言った。

 【天海】は、

「本当なの?」

 と聞く。

 【和至】は、

「肯定だ。

 私は私の女体の1つを愛してしまった」

 と言う。

 【義仁】は、

「それ見ろ」

 と言ったが、【天海】の反応は意外なものだった。

「面白いわ。

 断然、貴方に興味が沸いた。

 こんなつまらなさそうな男と組むのは止めて、私と共に行動しない?」

 と言った。

「悪いが、私はこのアホを研究し、書き物にしようと思っている。

 私と行動を共にしたかったらこの馬鹿なオマケも一緒になる」

「良いわ。

 それなら、私も一緒にこの馬鹿な生き物を研究するわ」

「ほぉ・・・どうやらお前とは気が合いそうだな」

「そうね」

「ふざけんな、人をバカバカ言いやがって、俺は反対だ」

「お前の意見は聞いてない」

「そうよ」

「何でだよ?

 この冒険の主役は俺だぞ」

「そうだったのか?

 それは気付かなかった」

「貴方はどちらかと言うと脇役よ」

「ふざけんな」

 と言う話になった。

 どうやら、【和至】に協力な味方が出来た様だ。

 【羽衣 天海】が仲間となった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ