プロローグ編38/【義仁】&【和至】サイト0/12/3人目?
【義仁】と【和至1】が【ジャスパー・レガシー】の事を調べていると1人の女性が近づいてきた。
女性は、
「突然だけど、私は【羽衣 天海】。
貴方は?」
と言ってきた。
【義仁】は、
「俺は・・・」
と言いかけると、【天海】は、
「貴方には聞いていない。
失礼だけど、貴方、頭悪そうだし」
と言った。
【義仁】は、
「な、何だと?」
と言うが無視。
【天海】は、
「貴方の名前を聞きたいの。
貴方は、私と同じ、知を探求する者の匂いがする。
貴方とは建設的な話をしたいわ」
と言った。
そう、言われた、【和至】は、
「ほぉ・・・よくわかっているじゃないか。
確かにこいつはどアホだ。
私とは違う」
と言った。
【義仁】は、
「何だと、てめぇ・・・」
と言うがこれも無視された。
【和至】は、
「だが、私と交際したいと言うのなら無理な話だ。
私には既に思い人が居る。
お前の入る余地はない」
と言った。
【義仁】は、
「何言ってんだか。
お前自身のことじゃねぇか。
この女に、はっきり言ってやれよ。
実はお前は5種類の女になれる変態でその中の1つに惚れてしまったおかしな男ですってな」
と言った。
【天海】は、
「本当なの?」
と聞く。
【和至】は、
「肯定だ。
私は私の女体の1つを愛してしまった」
と言う。
【義仁】は、
「それ見ろ」
と言ったが、【天海】の反応は意外なものだった。
「面白いわ。
断然、貴方に興味が沸いた。
こんなつまらなさそうな男と組むのは止めて、私と共に行動しない?」
と言った。
「悪いが、私はこのアホを研究し、書き物にしようと思っている。
私と行動を共にしたかったらこの馬鹿なオマケも一緒になる」
「良いわ。
それなら、私も一緒にこの馬鹿な生き物を研究するわ」
「ほぉ・・・どうやらお前とは気が合いそうだな」
「そうね」
「ふざけんな、人をバカバカ言いやがって、俺は反対だ」
「お前の意見は聞いてない」
「そうよ」
「何でだよ?
この冒険の主役は俺だぞ」
「そうだったのか?
それは気付かなかった」
「貴方はどちらかと言うと脇役よ」
「ふざけんな」
と言う話になった。
どうやら、【和至】に協力な味方が出来た様だ。
【羽衣 天海】が仲間となった。




