プロローグ編31/【義仁】&【和至】サイト0/05/【義仁】と【和至】の行動目標
【和至】は、
「それで、お前、今後何して行くつもりなんだ?」
と言った。
【義仁】は、
「そうだなぁ。
まずは、色んなとこで稼いで、コレクションを作って行こうと思う。
【師匠(神依の事)】にもまずは楽しめって言われてるからな。
俺は俺の趣味の部屋を増やして行こうと思う。
出来ればジャンル事に趣味部屋を増やしていきたいと思ってる。
【ボールハウス】いっぱい買ったりしてな。
【師匠】のおかげで色んな楽しみを知ったからな。
まぁ、【姫愛夢】の仇(【夢魅】の事)は居るが、それ以外に明確な敵とか居るわけじゃねぇからな。
俺は何も持っていなかった。
だから物には執着している。
だから、最初は物集めだな。
色んな物が欲しい。
それを見つけて手に入れていく。
それが当面の目標だ」
と言った。
【和至】は、
「ほう・・・そうか。
覇権を目指すとかそう言うのは無いのか?」
と聞いた。
「てっぺん取って誰かに命令するとか柄じゃねぇよ。
別に支配者になりたいとか思ってねぇしな。
んなつまんねぇ事するより、好きな時、好きな奴らと、好きに遊んだりするのが俺には性に合っている。
それに1人じゃなきゃ楽しめない事もあるしな。
年がら年中、誰かと一緒ってのも好きじゃねぇ。
俺は1人遊びとか1人で旅をするのとかも好きなんでな。
【師匠】の命令だから付き合ってるが、お前とも、命令じゃなきゃ、一緒に行動してねぇよ。
俺は自由が好きなんだ。
一緒に居たかったのは【姫愛夢】だけだ。
お前じゃねぇ」
「それはこちらも一緒だ。
あの方(【神依】の事)に推挙されなければ、誰がお前なんかを書こうと思うものか。
私はまだお前の価値を感じていない」
「まぁ、そう言う事は気が合うな。
それより、お前の目標は自分の一部を分離して結婚するって事で良いのかよ?」
「もちろんだ。
私は6番のレディ(夢の中でサイコロを振って6が出た時に出る姿)を愛している。
彼女を何とか分離させて交際し、結婚したい。
問題は中味だ。
心が私のままでは意味がない。
何か私にあった心をインストールしたいと思っている」
「そっか。
じゃあ、お互いの当面の目標が決まったって事だな」
「そう言う事だな」
と言う話をした。




