プロローグ編13/【鎮鳴(しずなり) 依神(よりかむ)/神依(かむより/かむい)】について01
続いては、【最強主人公】になる【鎮鳴 依神/神依】についてだ。
彼は主人公の中では文字通り【最強】の主人公になる。
メイン主人公である【義仁】にとっては大恩ある恩人であり、目標とする存在として描かれる。
【義仁】の趣味のほとんどは【神依】に教えて貰った楽しみであり、【義仁】の課題は、【神依】から教えて貰っていない楽しみ、趣味などを見つける事にある。
だが、【神依】も黙って、楽しむ事の出来るナンバーワンの座を譲るつもりはない。
【義仁】が楽しさを見つけたと思ったら、【神依】は更に上回る楽しさを見つけていると言う【義仁】の上を行く事を表現して行くことになるだろう。
【義仁】にとってはこの【神依】に追いつき、そして追い越す事が目標であり、【奴隷落ち】していた自分を買い取り解放してくれた恩を返す事(【星宝】と呼ばれる星の宝に認定されているアイテムを7つ買って渡す)が当面の目標となっている。
【神依】は、【世静・アナリシス・暖花】(偽名)を弟子として保護する事になっている。
【暖花】の正体は、【神依】の実家の席次13席の絶対権力よりも高貴な身分とされているが現時点では不明とされている。
【暖花】がふとしたことで弟子を2名持つ事になり、それが原因で、追っ手から狙われる立場となった。
【暖花】の弟子達は、【様稀24宇宙世界】の鍵と扉とされており、【様稀24宇宙世界】に居るとされる【真の強者】達とコンタクトを取るのに必要不可欠な存在となっている。
【暖花】の事を【弟子】、【様稀24宇宙世界】の鍵と扉の2名を【孫弟子】としてまとめて引き取る事になった【神依】だが、そんな彼にも【義仁】のものとはスケールが違う敵の魔の手が迫ることになるだろう。
【義仁】達のレベルの数段上のレベルでの展開。
それが、【最強主人公】である【神依】で展開される【マスト】となる。
そんな彼だが、【義仁】達の様に明確なヒロインが居ると言う訳ではない。
保護している【暖花】達にとってはあくまでも保護者である。
【暖花】は【義仁】のヒロインであるため、【神依】とは恋愛対象にはならない。
【義仁】にとっての【暖花】は娘の様なものであり、【暖花】にとっての【神依】も父親の様な存在である。
【神依】の視点で語られるのは、特別な物などについてだろう。
【地球】を例に挙げれば、【国宝】や【仏像】などを見学して、目を楽しませたりすると言うことである。
特別な物を求め、それを堪能する。
それが、【神依】の人生となる。
家からは結婚などを求められているが、家に縛られたくない彼は恋愛とは無縁の人生を歩もうとしている。
恋愛よりも趣味や夢などを追っていく。
そんな人生を目指しているのかも知れない。




