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バレーの方程式  作者: にっち
最高学年編

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171/196

第171話 高坂二郎 the beginning

立「俺の叔父は俺の父の兄だった」

渉「なら当主はおじさんでいいのでは?」

立は首を横にゆっくりと張る

立「俺の父は出来が良かった。勉学は街じゃ1番。なんなら模試で全国一位をとったりしてる。だがそれ以上に」

翔「クズいんだよな。お前の父ちゃん!」

雄二(この人空気読めねえ!!!)

翔は空気を凍らせた

鯖江あんやろ

鯖江はちょっとキレかけた

立「ああ。めっちゃクズい。それで最終的には高坂の名を名乗るな。そう言われた。」

翔「でなー!」

間髪入れずに翔は言った

翔が幼い頃を思い出す

翔「立!遊びに来たぞ!」

翔が立の家に来た時だった

四郎「よう。立の友達か?俺は立の父ちゃんだ。」

翔が「こんちゃ!!」と挨拶する

そこに妻(立の母)と立の祖父がきた

亜衣「あなた!!浮気したのね!!」

四郎「浮気じゃねえ。不倫だ。」

亜衣は心を落ち着かせてはいなかったが四郎は落ち着いていっていた

祖父「お前はもう高坂の名を名乗るな。お前はちとやらかしすぎてる。お前は一族の恥。だ。金ならやる。だから出ていけ。」

四郎「ちっ!はいよ。これからも仲良くしてやってくれ。小僧。」

そう言って四郎は走ってどこかへいった

立「それっきり見かけねえ。」

狐「クズエピえぐ!」

大和「....」

そして高坂財閥時期当主はセッターとして輝いている。

それを見ている四郎

四郎「ちっ!アレクサンドロスが勝つと思ったんだがな。約束の10万。賭けに負けた。」

賭博相手「ありがとよ。お前のガキが強かったんだ。」

四郎「しっかし立。強くなったなあ。そろそろ顔出してやるか。」

賭博相手「やめておけ。」

四郎は元々負けると思っていた

兄弟の力でここまで来れただけなのだ。

立「これが俺の始まりの物語だ。」

翔「かっけ!!」

渉「部活終わったからしめるぞ!!」

雄二「はい!!」

コート挨拶をして終わった

そして2ヶ月後

大和「明日から地区大会が始まる。ので、お前ら!全中いくぞー!!」

翔「おおおおお!!!!」

彼らの最後の戦いが始まる

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