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『神との対話』との対話  作者: いのうげんてん
5章 日常生活に役立つ神言集
252/259

7-28 《ケン・キースは車椅子に乗っていたから、何百万人もの人生を変えた》

7-28 《ケン・キースは車椅子に乗っていたから、何百万人もの人生を変えた》


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ニール:彼はいまは、あなたのもとにいるんですね。


神:そう。もう車椅子からは離れて、と言おうか。


ニール:それを聞いて、うれしいですよ!人生の大半を車椅子で過ごさなければならないなんて、ほんとうに気の毒ですから。


神:気の毒じゃない!祝福だよ!ケン・キースは車椅子に乗っていたから、何百万人もの人生を変えたんだ。何百万人もだよ。そこを間違えてはいけない。ケンの人生は祝福だし、すべての状況も祝福だった。当時、ケンと呼ばれた魂が求め、意図した経験や表現をするために、完璧なひとや場所、出来事が提供されたのだから。誰の人生でもそうだ。不運などというものはないし、たまたま起こることも偶然もないし、神は過ちを犯さない。


ニール:言い換えれば、すべてはあるがままで完璧だ……。


神:そのとおり。


ニール:完璧には見えないものでさえ。


神:とくに、完璧に見えないものが。完璧に見えないというのは、思い出すべき偉大な何かがあるという確かなしるしだから。


 《神との友情上-P135》


└----------


 『神との対話』は、「ケン・キース(アメリカの思想家)は車椅子に乗っていたから、何百万人もの人生を変えた」といっています。


 私たちは人生に不自由や苦しみが訪れると、すぐにそれを「不幸」や「失敗」と呼んでしまいます。しかし、それは人間の浅い理解にすぎません。神の視点から見れば、不運というものは存在しないのです。


 車椅子の人生を生きたケン・キースは、その体験ゆえに、何百万人もの人生を変える言葉を残しました。もし彼が健康であったなら、その使命は果たされなかったかもしれません。彼の苦難は、罰ではなく、選ばれた祝福だったのです。


 私たち一人ひとりの人生も同じです。置かれた環境、与えられた制限、避けられなかった出来事―それらは偶然ではありません。魂が学び、表現し、誰かに光を届けるために、必要として選んだ道なのです。


 今、あなたの人生が完璧に見えないなら、それは神が沈黙している証ではありません。むしろ、「思い出しなさい」と呼びかけているしるしです。すべては、すでに完璧なのです。


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*〈いのうげんてん〉からのお願い:神・生命に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく存じます。→https://ncode.syosetu.com/n6322bf/

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│いのうげんてん作品      

│               

│①カルテに書けない よもやま話

│ 《 医師と患者がおりなす興味津々な医療の世界 》

│②ノンフィクション-いのちの砦  

│ 《 ホスピスを造ろう 》

│③人生の意味論

│ 《 人生の意味について考えます 》

│④Summary of Conversations with God

│ 『神との対話』との対話 英訳版

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